昨日から始まっている願書出願
川越高校:1.28
(10月倍率1.41 1月倍率1.33 募集定員来年度397人)
川越女子高校:1.38
(10月倍率1.51 1月倍率1.37 募集定員来年度397人)
川越西高校:1.27
(10月倍率1.58 1月倍率1.35 募集定員来年度318人)
川越初雁高校:0.78
(10月倍率0.47 1月倍率0.62 募集定員238人)
市立川越高校普通科:1.29
(10月倍率3.28 1月倍率2.31 募集定員140人)
狭山清陵高校:1.10
(10月倍率0.95 1月倍率1.11 募集定員238人)
入間向陽高校:1.24
(10月倍率1.58 1月倍率1.29 募集定員来年度318人)
豊岡高校:1.27
(10月倍率1.02 1月倍率1.17 募集定員318人)
坂戸高校普通科:1.23
(10月倍率1.71 1月倍率1.45 募集定員318人)
松山高校普通科:1.16
(10月倍率1.02 1月倍率0.99 募集定員278人)
和光国際高校普通科:1.31
(10月倍率1.64 1月倍率1.34 募集定員238人)
所沢北高校普通科:1.60
(10月倍率2.30 1月倍率1.95 募集定員320人)
所沢高校:1.51
(10月倍率1.76 1月倍率1.59 募集定員358人)
昨日、今日と色々なところで中学生を見かけられたと思います。
本日も行っていましたが、これを逃すと取り返しがつかなくなるのでどの中学校でも避けているのが現状で、出願はほとんど人が昨日がピークでしたね。
川越南高校でも、昨日は多くの中学生が訪れ、時には10分以上待つ混雑が起きました!
ブログ編集部のTwitterを見てくれれば分かるとおり、昨日の時点で志願者数は544人、倍率は1.52倍となっていましたが本日までではどうなったのでしょうか…
川越南高校1年生 (ブログ更新中!)@Kawanan_Student川越南高校の倍率は本日時点で1.52倍、出願人数は544人との集計が出ました!あまり出願人数が多いわけでもありませんが、明日も受け付けるので、どれだけ倍率が上がるか期待しましょう。
2018年02月19日 18:46
と、いうことで2月22日時点での川越南高校の倍率は…
…
1.52倍でした
(10月倍率2.42 1月倍率1.78)
昨日と一切変わってませんでしたね…
とにかく、他の公立高校も見てみましょう。
川越高校:1.28
(10月倍率1.41 1月倍率1.33 募集定員来年度397人)
川越女子高校:1.38
(10月倍率1.51 1月倍率1.37 募集定員来年度397人)
川越西高校:1.27
(10月倍率1.58 1月倍率1.35 募集定員来年度318人)
川越初雁高校:0.78
(10月倍率0.47 1月倍率0.62 募集定員238人)
市立川越高校普通科:1.29
(10月倍率3.28 1月倍率2.31 募集定員140人)
狭山清陵高校:1.10
(10月倍率0.95 1月倍率1.11 募集定員238人)
入間向陽高校:1.24
(10月倍率1.58 1月倍率1.29 募集定員来年度318人)
豊岡高校:1.27
(10月倍率1.02 1月倍率1.17 募集定員318人)
坂戸高校普通科:1.23
(10月倍率1.71 1月倍率1.45 募集定員318人)
松山高校普通科:1.16
(10月倍率1.02 1月倍率0.99 募集定員278人)
和光国際高校普通科:1.31
(10月倍率1.64 1月倍率1.34 募集定員238人)
所沢北高校普通科:1.60
(10月倍率2.30 1月倍率1.95 募集定員320人)
所沢高校:1.51
(10月倍率1.76 1月倍率1.59 募集定員358人)
高いところは高いところを維持し、低いところは低いところを維持しているような感じでしょうかね
…そして、あさって(木曜日)と、しあさって(金曜日)は志願先変更期間です!
埼玉県の公立入試では1度だけ志願先を変更することができるのです。
例えばいくつかの高校で悩んでいた時に、とりあえず高校を1つ決めて、どちらか倍率の低い、候補に乗る可能性が高い学校に選びなおすなどの利用法があります
しかし、この際は志願変更前の高校と志願変更後の高校、どちらも行かなくてはいけないので手間がかかります。
しかも、志願先変更中の2日間は普通に学校があるので、編集部側としてもあまりあまりおすすめはできない手段ではあるのかな、と思います
しかし、それでもメリットが大きい場合もあるので、昨年は志願先変更で川越南高校の受検者数が8人も減っています。
これでも倍率は0.2下がるので、侮れませんね
川越南高校は比較的倍率が高い部類なので、同レベルで倍率の低い所沢高校などに流れる傾向があるようです。
ですから、今出ている倍率も、まだ最終的なものではないため、倍率が気になる受検生の皆さんは志願先変更期間の倍率もチェックしつつ、あと約2週間の勉強に取り組んでくださいね。