こんばんは～！



みなさん「坂道のアポロン」はご存知でしょうか？

2012年にアニメ化された少女漫画が原作の作品です。

その「坂道のアポロン」が実写映画化され、3月10日より公開になります。

アニメは普通の人が見ても楽しめるような内容です。

原作は見ていないんですけどねｗ




内容は、時代は1966年。

高校一年生の西見薫（主人公）が、父親の仕事の都合で横須賀からひとり、親戚のいる九州へ引っ越してきたところから始まる。


恋愛要素を含む音楽アニメという感じだが、一般的な少女漫画のような恋愛感ではないので、男性でも受け入れやすいかも。

音楽のジャンルはジャズ。

ジャズを普段聴かない人が見たら、ハマるかもしれないくらいカッコいいと思います。

もともとある名曲が流れるので、悪いわけがないですね。



特に文化祭のシーンがヤバかったですね。

それがこちら↓

 

曲がいいのはもちろん、ストーリーとしての流れも素晴らしかったですね。

現在、地域により異なりそうだがアニメが再放送されています。


他にも挿入歌で使われている、手嶌葵カバーの「バードランドの子守歌」がすごく良いですね。

 

アニメでは、絶妙のタイミングで曲がかかるのが印象的でしたね。

 

サントラには文化祭のマイ・フェイバリット・シングスからのモーニンも収録されています。

 

 

 

菅野よう子が音楽を担当し、渡辺信一郎が監督を務める。

 

・・・完璧じゃねーかｗ

 

名作アニメの「カウボーイビバップ」と一緒のコンビですね。

 

このオープニング曲を聞いたことがないという人はあまりいないのではないかと思う。

 

 

いろんなTV番組でこの曲よく使われてますからね。

 

 

 

好きなジャズなどに関しても色々あるが、話がふくらみすぎるのでこの辺にしておこう。




それでは、坂道のアポロンのキャラクリを紹介しよう。
 

 

 

 

 

 

西見 薫　と　川渕 千太郎

 

ちょっとコスチュームを学園祭風な感じにしてみました。

 

ルームグッヅでピアノとドラムがあるので、よりそれっぽくできました。

 

 

そういえば、すっかり忘れていたが、映画の予告編はこちら↓

 

アニメので十分に満足しているので、私は見に行かないですけどねｗ

 

 

 

 

 

それでは、SEE YOU～　ノシ

 

 

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