歩いて3分という近所に猫カフェがオープンすることになりました。
この町では最初の猫カフェです。
ブログネームのとおり、猫には目がない私は、「私が働かないで誰が!」という勢いで問い合わせたところタイミングが良かったらしく、「じゃあ一般の募集より先にオンラインでこの応募要項を送るから、記入して送って」と返事がありました。
レジュメはもちろん、色々な質問があって(しかも記述式)、思いのほか時間がかかります。
モデルの仕事のほかに本当にこんなんする時間あるのか?と思いながらも、猫のために記入して送りました。
ただ、???と思ったのは、今オープンして12月末でいったん猫カフェを閉めて、また春にオープンすると言っています。
その間、猫はどうするんでしょう?
近くのアニマルシェルターから猫は調達するようですが(うちの猫もそこからアダプトしました)、まさかいったん引き受けた猫をまた返すんじゃ?
だとしたら、そこで働くどころか、反対運動を起こさなくては!
応募シートに質問の箇所があったので、そのことを遠まわしに聞いてみました。
それを送ったのは先週の木曜日でしたが、うんともすんとも返事がありません。
もっと若い20代の人を探しているのかもしれませんが、もしかしたらこの質問のせいかも、と考えてしまいます。