みなさん、こんにちは♪
はるるです。
今日もブログへのご訪問、ありがとうございます。
マンサクの花がほころび始めました。
春が近いですね。
スマホの方はサイドバーが見にくいと思います。
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自分の所に、神様がいると思って、「神様、大好き。愛してる」と、思う。
堅苦しくするわけではなくて、リラックスして。
そうすると、「わしも、お前が好きだよ…。」と、聞こえる。
「どうして、私のことをまもってるんですか?」と、訊ねると、
「お前のことが好きだから…。」と、答えがある。
私の心の中で、暗闇の中で、笑顔が満月のように輝いている。
私の思いは、こんなにも黒いのに、
どうして、その奥で、ニコニコと笑顔を振りまいてくださるのだろう。
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夢 その1
光の粒が一個、キラキラと光りながら、宇宙を飛んでいました。
地球の周りを飛んでいると、大きな光が現れて、
「地球に生まれて行くように…。」と、促しました。
光の粒は、人間に生まれて行って、一生を終えました。
光の粒は、大きな光のもとへ帰ると、そのそばにいた、たくさんの光の粒たちの仲間に加わりました。
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夢 その2
赤ちゃん天使が、一人で、ぱたぱたと、お空を飛んでいました。
雲に乗った白い髪、白い髭、白い服を着た神様が現れて、
「地上に行って、お母さんを見つけて、人間に生まれて行くように…。」
と、言いました。
赤ちゃん天使は、地上近くに降りていって、人間の女性たちを見回しました。
「ああ、あの人をお母さんにしたい…。」
そう、思った赤ちゃん天使は、その女性の元に生まれて行きました。
人間としての一生を終えて、赤ちゃん天使は、神様の元へ帰りました。
赤ちゃん天使は、もう赤ちゃんではありませんでした。
大勢の天使たちが、仲間として、その天使を迎え入れてくれました。
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