「遠征時、どこに泊まるか」問題 | 旅する大学生の「法政通信」日記

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法政大学の通信教育で勉強する柿野うたねのブログです。スクーリングや試験の際には全国を旅します!

スクーリングは地方スク・週末スクなら3日、夏期・冬期スクは3日又は6日かけて1科目を勉強します。

自宅からスクーリング会場へ通えるのなら良いのですが、遠征して受講する場合には「どこに泊まるか」という問題が発生します。

私の場合には、単位修得試験の時に勝手に遠出して受験することもありますので、その時には宿を取ることもあります。

 

 

 

ということで、いままでに私がどんなところに泊まったかをまとめてみました。

 

東京(入学式)・・・ホテル(JRとセットパック)

千葉(放送大学の授業)・・・親族の家

東京(夏スク)・・・ゲストハウス

金沢(単修)・・・カプセルホテル

札幌(地方スク)・・・ゲストハウス

 

 

 

覚えている分を書きだしました。

できるだけ宿泊費を押さえたいので、ゲストハウスを利用することがあります。

寝るだけで良い日はカプセルホテルも泊まりましたね。

 

 

 

もちろん「安くて近い宿」がベストなのですが、そう良い条件の宿があるとは限りません。

多少高くても会場に近い宿を取るか、遠いけど安い宿を取るか。

私は後者のタイプですかね。

周りの方の話を聞いてみますと、前者の方が多いような気がします。

あくまで私の体感ですが。

 

ただ、安ければどれだけ遠くてもいいかというと、そういうわけではなく。

 

 

 

私が宿に求める条件は2つあります。

1つ目は「会場まで電車1本で行けること」

2つ目は「朝食が出ること」

 

会場の徒歩圏内に安い宿が無くても、沿線で探していけば大抵納得のいく所が見つかります。

そして、スクーリング中連泊する間の朝食に気を使うのは面倒ですので、できるだけ朝食付きの宿にします。

 

ちなみに昼食は学食か近くの飲食店でとります。

ゲストハウスだとキッチンを使えるところもありますので、夕食は自炊することもありますね。

「朝食は宿、昼食は学食、夕食は自炊」が夏期スクの時のパターンでした。ええ。

 

 

 

現在は冬スクをどうするか考えています。

取る授業もそうですが、泊まるところや交通手段を考えるのもなかなか大変ですね(´・ω・`)