【放送大学】通信指導が帰ってくる | 旅する大学生の「法政通信」日記

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法政大学の通信教育で勉強する柿野うたねのブログです。スクーリングや試験の際には全国を旅します!

以前提出した放送大学の通信指導が返却されました。

 

今回提出したのは、

「西洋哲学の起源('16)」 (記述式、1200字)

「現代の危機と哲学('18)」 (記述式、800字)

「現代経済学('13)」 (択一式、10問)

の3科目。

 

 

今回は記述式の科目があったので、自分が出したリポートの原本に先生の総評がついて返ってきました。

択一式の「現代経済学」は、採点結果と解説が1枚の紙にまとめて送れらてきました。

 

 

 

「西洋哲学の起源」は1200字の記述式。

総評によると、

「重要なポイントを押さえてある」

「よく書けている」

とのことでした。

 

「現代の危機と哲学」は800字の記述式。

総評では、私の書いた内容について疑問点が提示されていました。

まったく考えていなかった角度からの指摘だったので、少しびっくりしましたが、

「言われてみれば、確かにそうかも」

と思う内容でした。

 

「現代経済学」は択一式でしたので、採点結果の紙だけが送られてきました。

とりあえず全問正解でしたが、単位認定試験は持ち込み不可ですので、これから試験対策をする予定です。

 

 

 

 

単位認定試験が近づいてきています(;・∀・)

しっかり勉強して臨みたいとおもいます(-_-メ)