蘭州からアムドへの道が開かず、
急遽、予定を変更して成都へ飛んできた。
地理的な事をいうと、蘭州からチベット圏アムド地方へは南下するかたちで、
アムドを通り越して、その更に更に南へ行くと、成都がある。
蘭州と成都の間にある、というか南東にあるチベット圏は、陸路でしか行けない。
なので、アムド行きを変更し、アムドの南東に位置するカム地域に行く事にしたのだ。
で、成都。
もう何度も来ているが、パンダは見た事がなかった。
ふと思い立って、パンダを見に、成都パンダ繁殖研究基地なる、パンダ専門の動物園に行く事にした。
園内は結構広い。
カートも走っているが、長蛇の列なので、ゆっくり歩いてまわっても楽しい。
日本では、上野でパンダフィーバーが起きているようだが、
パンダを見るなら、成都に限る。
間近でゆっくり見られ、頭数もかなり多くいます。
入場料(地下鉄駅からの行きのバス料金含め)58元(約1000円)
バックパッカーの間で、パンダ〜?と低評判だが、
バカにするなかれ。
意外とかわゆくて癒されます。
行き方は、地下鉄3号線、熊猫大道駅(中心部から15分程度)を出たら、専用バス(すぐ分かります)が出ているので、
それに乗り5分ほど。
簡単に行けます。
急遽、予定を変更して成都へ飛んできた。
地理的な事をいうと、蘭州からチベット圏アムド地方へは南下するかたちで、
アムドを通り越して、その更に更に南へ行くと、成都がある。
蘭州と成都の間にある、というか南東にあるチベット圏は、陸路でしか行けない。
なので、アムド行きを変更し、アムドの南東に位置するカム地域に行く事にしたのだ。
で、成都。
もう何度も来ているが、パンダは見た事がなかった。
ふと思い立って、パンダを見に、成都パンダ繁殖研究基地なる、パンダ専門の動物園に行く事にした。
園内は結構広い。
カートも走っているが、長蛇の列なので、ゆっくり歩いてまわっても楽しい。
日本では、上野でパンダフィーバーが起きているようだが、
パンダを見るなら、成都に限る。
間近でゆっくり見られ、頭数もかなり多くいます。
入場料(地下鉄駅からの行きのバス料金含め)58元(約1000円)
バックパッカーの間で、パンダ〜?と低評判だが、
バカにするなかれ。
意外とかわゆくて癒されます。
行き方は、地下鉄3号線、熊猫大道駅(中心部から15分程度)を出たら、専用バス(すぐ分かります)が出ているので、
それに乗り5分ほど。
簡単に行けます。