♪いつのことだか 思いだしてごらん
あんなことこんなこと あったでしょう
うれしかったこと おもしろかったこと
いつになっても わすれない♪
By.『おもいでのアルバム』です。
似てるけどドロドロの「岸辺のアルバム」とは違います^^;
この時期、
卒園式などでよく耳にする、
懐かしいメロディーで、
先日スーパーでこの曲が流れていて、
ついウルウルっときてしまいました😅
この曲でも、
「うれしかったこと おもしろかったこと
いつになっても わすれない」と、
必ずポジティブなイメージだけを思い出させています。
あの、アンパンマンでも、
♪もし自信をなくして くじけそうになったら いいことだけ いいことだけ 思いだせ♪
と歌っています。
せっかく幼児期から、
《ポジティブイメージの重要性》
を教えているのに、
そのあと、
小学校へ入学すると、
突然、競争社会に放り込まれて、
現代社会の縮図のように容赦ない、
ネガティブで過酷な環境へと人生が変貌してしまいます。
ここから、
多くのひとびとに、
「人間不信」「社会不信」「負け犬意識」
が育ち始めてしまうようです。
あの、
エジソンは、
幼くして学校を退学になったからこそ、
素晴らしいお母様の独自教育のおかげで、
歴史的な天才大発明家になれたのです。
日本が誇る松下幸之助さんも、
小学校中退だからこそ、
ネガティブ観念が育つ前に、
いかに社会を幸せにするか?
という考えがその後の発展に至ったといいます。
ちなみに、
この代表的な二人に共通しているのは、
「自分は失敗をしたことがないと断言をしている」
ということです。
なにがあっても自分の人生は自分の責任である以上、
たとえ結果が望んだようにうまく行かなかったとしても、
それは「失敗ではなく、別の方法を考える」という、
うまく行くまで繰り返すチャンスだということです。
「ネガティブ観念」は、
・被害者意識
・誇大妄想
・精神的ブロック
になってしまい、
『願望実現・人生成功』の、
妨げにしかなりません。
どんな病気も、
「治ると思い信じていれば治る」し、
「治らないかもしれない・治らなかったらどうしよう」
などと悲観的になってしまったり、
現代医療や薬などに頼り切ってしまい依存すると、
治るものも治らなくなってしまいます。
ダイエットが成功する人としない人の差はココにあります。
お金持ちのひとといつもお金に苦しむ人の差もここにあります。
すべての願望・希望は、
自分自身の潜在意識が実現するのです。
今日は、『春分の日』で、
地球上の宇宙エネルギーが、
これから大きく変化していくと言われています。
好転・発展を望む人はその流れに乗ることが出来て、
そうでない人は、
反対の方向へ進むエネルギーになってしまいそうです。
私自身も、今日から、
『絶対ポジティブキャンペーン』
を、開始することをここに宣言します!!
最短距離で【成功】に導くお手伝いをします