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2017年12月22日

横田早紀江さん、言ってないことを新聞などで書かれていると訴える

「家族をこれ以上、悲しませないで」横田早紀江さん、真意を都合よくねじ曲げる言説に苦言

 北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさん(53)=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(81)は21日に行われた参院拉致問題特別委員会の閉会中審査に参考人として出席し、「いろんなことを自分の思いで書かれる方とか、新聞とかいろんなところに載せられて、びっくりして『こんなこと私は言っておりません』ということがたくさんある。家族をこれ以上悲しめないでいただきたい」と訴え、早紀江さんの真意を都合よくねじ曲げる言説に苦言を呈した。

 その後の質疑でも、早紀江さんは新聞報道の内容を否定した。

 有田芳生氏は神奈川新聞が掲載した早紀江さんのインタビュー記事(7日付)を引用し「政府なり私たち政治家に対する『一体、何なんだ』『信じてよかったのか』という思いがあるのか」と質問した。早紀江さんは、記事が発言の趣旨を正しく伝えてないとの考えを示し、「『違うんじゃないかということで、抗議しなさい』と息子からメールがきた」と述べた。

 ただ、「面倒くさいことをぐちゃぐちゃ言いたくないので、もう何を思っていただいても結構ですよ、ということで、私は何も言いませんでした」と語り、あえて抗議しなかったことを明かした。



徹底検証 テレビ報道「噓」のからくり


神奈川新聞が拉致被害者家族である
横田早紀江さんのインタビューを掲載したが


横田早紀江さん本人の発言と
別の趣旨で記事が書かれ、
しかもそれを有田芳生氏が引用して
利用していたという酷い話ですね。

横田早紀江さんとしては高齢で
昔のように精力的な活動が難しくなってくる中
講演会があったり、何かと
多忙だというのにこんな

捏造に限りなく近い記事や
有田芳生氏と関わりたくなかったんでしょうね。

しかし、連中は相手が黙っていれば

それを良いことに新聞に書かれているんだから
事実だと言い始めます。

そしてインタビュー対象が
亡くなれば真実は永遠に
闇へ葬られてしまいます。

面倒でも、せめて「違う」と
声を上げなければ
捏造新聞社の思う壺です。

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posted by リコ at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本
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