アーキトレンドZEROの機能でフル活用したいのが

スケッチアップからの3Dデータ取り入れですねグラサン

 

なんと言っても無料!

さらに海外ブランドのおしゃれな家具が多数揃っている!

 

素晴らしい機能ですえーん

 

実はアーキトレンドZでも頑張ればスケッチアップデータを

変換してインポートすることも可能です。

ただ大変面倒くさい・・・

 

 

スケッチアップのデータはここから検索できます。

 

検索するときは「ブランド名」や「sofa」などで検索するとよいでしょうグラサン

「IKEA」で検索してもたくさんヒットしますよ。

 

お気に入りのデータを見つけてもすぐにダウンロードしてはいけません。

アーキトレンドZEROはSketchUp 2016 Model 以前のデータしか

取り込むことができませんのでご注意を中国のやつ

 

 

ダウンロードしたら、

「アーキマスタ」→「新規登録」→「立体平面編集」→「ファイル選択」と進みます。

これで読み込めるはずです。

次に「平面データ」を設定します。(説明は割愛。難しくないので)

あとは※印の付いている「製品情報」を設定して終わりです。グラサン

 

アーキマスタを使わずアーキトレンドの画面から直接スケッチアップデータを

取り込むこともできます。

こちらのほうが簡単ですが家具のサイズなど変更できません。

 

 

そして最後に、ただ1つ残念なことが・・・

稀にスケッチアップデータを上手く読み込んでくれないことがあります。

もともとデータが破損しているのか上手く変換出来ていないのか

定かではありませんが、ここは無料ということで諦めましょう(笑)

 

こちらのパースではソファ、センターテーブル、TVボードをスケッチアップから

頂戴してテクスチャを自分で設定しましたグラサン

3Dカタログ.comにもFrancfrancの家具などありますが

それでは満足できない方はスケッチアップをフル活用しましょうグラサン