ちまちまおてんほです(。-_-。)
東3局 親番で三着目
5mへのくっつきはあまり強くなく、發をポンして手を進めることになりそうな手ですが、發ポンしても雀頭候補に9sがあります
なので字牌は重なった時の攻撃面、受けの意味でも残したい
雀頭候補が無い場合は、4445の形が優秀なので5mは切りません
中を切りましたが、6sなんて選択もあるかもしれません
8s裏目は嫌な感じがしましたが、5m切りが上手くいきました
ここも中より1mを切ります
どっちから切っても大差ないことが多いのですが、5ブロックの形がしっかり出来ている手牌なので1mは余剰牌みたいな感じです
中は切りたくなく、ドラ受けを早い段階で消したくなかったからなのですが、これはどうなんだろう?
イーシャンテンの受け入れが全然違うので中は切りますが、69pのあがり逃しになる前にテンパイさせたいところです
仕掛けが効く手でのポンテンチーテン自在の形は強いので、安牌との兼ね合いは難しいと思っています
あがり逃しになってしまいました
場をみるとピンズは高いのに9pは三枚目、3p暗刻使い、もし69pテンパイになったら相当厳しいと感じていました
25m引きは単騎にも取れるのでまだいいですがマンズ縦引きのテンパイだけはやめてほしい
8pも切りずらい牌ではありますが、さすがに切ります
その8pを下家さんがポン
下家さんが赤5p切ってきているので親落ちもあると思っていました
しかしなぜ赤5m出てきた?w
終盤、三色一通天秤のイーシャンテンから發を掴まされ降り、リーチの下家さんが上家さんへ放銃
南2局までやってきました
なんとしても上家さんの親を落としたい局です
1pが場に二枚飛んでいることもあり打3p
イーペーコー目の8m二枚とび、あまり自信のある待ちではなかったのですがリーチ
一番嫌なパターンが対面さん下家さんに降りられ、親に押される展開です
親に押されても58mは親に必要そうで出ない可能性が高いからです
あまり自信が無い理由
ついてた
このあがりが効き、オーラスは上家さんのあがりでしたがトップで終えることができました
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気まぐれ日記