2018年 masausaカレンダーが到着!
メルマガ配信中の「月の泉のディアナ」より
masausaさんのイラストで綴る12枚+表紙
それから、開封したら
メッセージページが2枚ありました!
この作品を通して、
伝えたいメッセージが漫画2枚になっています。
原作者(=わたし)のお気に入りの絵は、全ページなのですが、
あえて一枚だけ選ぶとしたら、11月かなぁ。。。
中世のルーヴル宮。
これ、大好きですわ。
この状態のときの、ルーヴルの外観を描いた人は、
装飾写本で美術史上に輝く
「ランブール兄弟」以来じゃないかと思うのですよ......
ストーリーのなかで、
このシーンは終盤です(泉の水の効力が出てきてる)
展開に沿って、カレンダーのイラストも進んでいきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
漫画:masausa
原作:内田ユミ
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現在、メルマガで、ギリシア神話をベースにして創作した、美術史ファンタジーを、毎週一章づつ配信しています。
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ルーヴル・ラビリンス シリーズ(1)「プシュケとアモル」の続編です。
なお、ご案内しているメルマガでは、内田ユミが執筆している 文章のみを配信しています。
(漫画部分の配信はありません)
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>masausaさんの漫画サロン:マルグリット
Kindle 美術館部門 第1位
シリーズ1作目は、アマゾンKindleで販売中(480円)です
執筆:内田ユミ
絵画の見方・西洋美術史の楽しみ方を
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