本日は、西洋美術史の定例講座(パーフェクトプログラム)の
第1回(ギリシア神話)と第2回(キリスト教)を
実施しました。
お越しいただいた皆さま、有難うございました!!
昨年実施のときは、別の日程で行なっていたものを、
今回は、今日一度に実施しました。
この二つは、一気に話す方がいいのです。
セットだから。
参考書籍として、途中でお見せするものも
神話と聖書の両方になるので、
今日は、いつもに増して荷物が多かったです。
次回のパーフェクトプログラムは、4月8日(日)です。
西洋美術史の変遷として、
古代から、ルネサンス、バロック、ロココ、
アカデミズム、印象派の手前くらいまでの流れを
お話しします。
ルネサンスも、バロックも、ロココも、
言葉としてはよく聞くと思いますが、
それがいったい何なのか?ということまで、
掘り下げる機会は、少ないのではないかと思います。
しかし、ここをスキップして、
絵画の見方は語れません。
今回、ご予定が合わなかった方も、
次回からご参加いただけます。
ご興味のある方は、
今からご予定に入れておいてくださいね!
受付は、3月初旬〜の予定です。
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会場のセミナーにお越しいただくのが
難しい方に向けて、
収録映像をインターネット経由で配信しています!
セミナー収録映像だけでなく、毎日配信の絵画メール、
週1配信のギリシア神話解説など、
豊富なコンテンツで、
西洋美術にご興味のあるあなたの
知的好奇心を刺激します。
制作・講師 内田ユミ
絵画の見方・西洋美術史の
楽しみ方をお伝えしています
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