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2017年12月03日

夢じゃなかった

「夢じゃなかった」

本当にこの言葉通りですよね!

今朝目を覚まして最初に思ったのが

「夢じゃないよな」でした。

布団から飛び出て、昨日貰った日刊スポーツの号外を見て、

良かった、「夢じゃなかった」って実感できました( *´艸`)


今日は昨日録ったスポーツ番組を見て優勝を実感し

手あたり次第勝ってきたスポーツ新聞を読んで優勝を噛みしめ

ちょっと涙ぐんだりしながら、

一日終わっちゃいましたよ( ゚Д゚)

昨日の振り返りはまた後程書くとして、

とりあえず、

みんな、やったね!おめでとう!

2017年12月01日

「勝利」 2017.11.29 第33節 浦和レッズvs川崎フロンターレ

浦和レッズと引分以下なら川崎の優勝の可能性が消滅する試合であり、

逆に、勝てば、鹿島に最大限のプレッシャーを与えられるこの試合、

浦和0−1川崎

で、勝ちました\(^o^)/

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勝たなければ終戦のプレッシャーのかかる試合でしたが、

家長らの単騎突破からの小林弾をしっかり守りきり、

再三の危ない場面も凌ぎ切り、

今季鬼門での埼スタで、勝点3を獲得!

これで、首位鹿島とは、勝点差「2」。

なんとかここまで差を縮めることが出来ました。

本当によく戦い、よく勝ってくれました。

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2017年11月26日

振り返れば奴がいる

11月26日、J1リーグ第33節が行われました。

ACL決勝に進出した浦和にお付き合いする形で

浦和−川崎戦のみ11月29日開催です。

そのため、川崎サポーターとしては、

鹿島−柏の試合が気になるところ。





鹿島が勝ってしまえば今季のJ1王者が決定してしまう試合。

望むのは、柏が鹿島に勝利すること。

それがダメでも引き分けなら上等。

とにかく、鹿島が勝たなければOK!


その試合ですが、我慢の時間が多く、

ヒヤヒヤドキドキしながらの観戦でした。

それでも、柏イレブンは、何とか引き分けに持ち込んでくれました\(^o^)/

柏さんありがとうございますm(_ _)m

天皇杯は譲りましたので、これでおあいこということで!


これで、第一関門突破(他力だけど)

J1リーグの行方は、11月26日に決まることなく、

11月29日の浦和−川崎戦に委ねられることになりました。

川崎が浦和戦に勝利すれば、勝点69となり、

首位鹿島との勝点差は2に縮まります。

ですので、まずは、11月29日に浦和にしっかり勝つこと。

この第二関門を突破すれば、最終節まで優勝争いはもつれることになります。


浦和はACLを獲って浮かれているとかそんなの関係ないです。

川崎には万全の状態の浦和を叩きのめすくらいの気持ちで臨んでもらいたいです。

鹿島のすぐ後ろについてプレッシャーをかけてやりましょう!



2017年11月25日

いつかあの場所へ

アジアチャンピオンズリーグは、

浦和が2戦合計2−1で勝利し、優勝しました。

浦和レッズに関わる皆さん、おめでとうございます!

選手入場時のコレオも応援の一体感も素晴らしかったです。





日本から久々のアジア王者が誕生したということで、

嬉しくもありますが、

やはり、フロンターレが決勝の舞台に立ち、

アジア王者になっていた可能性もあったので、

複雑な心境というか、羨ましいし、正直悔しいです。

フロンターレもいつかあの決勝の舞台に立ち、

気迫に満ち溢れた戦いでアジアを制する日を夢見てやみません。



そのまえに、まずは、今年Jリーグ王者にならなければ(; ・`д・´)

明日の鹿島−柏の戦いを見守りますか。
(柏さんお願いです。鹿島に勝ってくださいm(_ _)m )



2017年11月20日

「忍耐」 2017.11.18 第32節 川崎フロンターレvsガンバ大阪

敗戦で終えれば、首位鹿島の優勝が決まる

第31節、ガンバ大阪戦は、

粘りに粘り、1−0での勝利。

逆転優勝に望みを繋ぎました。





この試合、終始試合を支配していたのはフロンターレ。

しかし、相手GK東口に好セーブを連発され、なかなかゴールがこじ開けられず、

焦りから前がかりになり、ディフェンスの背後を取られ

サクッと失点するという何度も見てきた光景が頭にちらつき始めた頃、

「そこにエウソン」でお馴染みエウシーニョの一撃で均衡と不穏な空気を破り、

ルヴァン後の3試合の初戦を見事、勝利で終えました。





この試合、

憲剛の裏への飛び出しからのシュート

奈良のヘディング

小林の東口を躱してのシュートなど

数多くの決定機があったものの、ことごとく不発に終わっていた。

時間の経過とともに追い詰められていくような展開に、

それでも選手は「いつも通り」戦い、そして勝利を収めたことに

僕は、ものすごく価値があると思いました。

ルヴァン決勝では、焦りのあまりパワープレーに頼り、

自分たちの戦いが出来ずに敗戦したこともあったので、

自分たちの戦いでしっかり勝ち切れたことが今後の

川崎にとってとても大きなことのように思いました。

帰るべき場所というか立ち戻れる場所があることをしっかり選手が認識でき、

何をすれば、どうすれば、勝てるのかということが、

チームの共通認識として確立したような、

そんな意義があったように思えました。

今まで積み上げてきたものが間違いではなかったと実感できた

大きな一勝でした。





リーグ戦も残すところ、あと2戦。

今まで積み上げてきたものを出し切り、

あまり良くは語られない、「自分たちのサッカー」を

見せつけてやりましょう!



2017年11月09日

「何度でも」

ルヴァン決勝から数日が経ち、

選手たちからもブログ等による

発信が出始めてきました。

選手はそれぞれ思うところはあるにせよ、

前を向いて進んでいる様子で、少し安心しました。

そんな中、森谷選手のブログに

こんな一節がありました。

すでに読まれた方も多いかと思いますが、

紹介しますね。

もうこんな風に下から優勝チームが喜んでいる姿を見上げたくない。次こそ上でカップを掲げて、みんなと喜び合いたい。この光景を目に焼き付けて、優勝するまで何度も何度でも挑戦するしかない。


森谷選手の気持ちが痛いくらい伝わってきますよね。





今回も優勝できなかったのは、

まぎれもない事実です。

だけれども、立ち上がり、前に進むしかないんですよね。

ぶつかって駄目ならもう一度。また駄目ならもう一度。

そうやって、挑戦し続けるしかない。

人生と一緒。

思い通りうまくいくことなんてなかなかない。

僕らは、つまずいたり、転んだり、倒れたりして、

時には悔しさになかなか立ち上がれない時だってある。

だけど、いつしかまた立ち上がって歩いてる。

自分ひとりの力で、あるいは、仲間に手を貸してもらったりして、

また立って、歩いている。

大切なのは、立ち上がって再び挑むことなんだって、

みんな分かっている。

だから、これまで通り、選手が前に進むのを精一杯後押し、

応援したいなと思いました。

そうやって、選手とサポで一緒に辿り着きたいものです。





そして、この森谷選手のブログはこう締めくくります。

リーグ戦も残り3試合。

最後まで絶対に諦めません。

やるしかない。

いつもみなさんに与えてもらってばかりですが、最後まで僕たちの後押し、サポートをよろしくお願いします。

https://lineblog.me/moriyakentaro/より引用


いやいや、いつも与えてもらっているのは、

サポーターの方ですよ。

楽しさも、嬉しさも、

心を揺さぶるような感動も、

今までいっぱい与えてもらっています。

こちらこそ、ありがとうございます。

選手からこのような言葉を頂けると

サポーター冥利に尽きますね。





今季も残り3試合。

このチームで戦えるのもあとわずかです。

悔いのないよう、精一杯応援します!

photo_supporters.jpg

2017年11月07日

「前へ」 2017.11.4 ルヴァンカップ 決勝 セレッソ大阪vs川崎フロンターレ

辛い。とにかく、辛い。そして、悔しい。

試合から丸3日経っても、

まだ大きな喪失感とモヤモヤが付きまとっている。

僕自身、3度目のルヴァンカップ決勝は、

3度目の正直とはならなかった。

DSC_1180.JPG

試合終了後、僕は、呆然とただ立ち尽くすことしかできなかった。

頭の中に色々な、表現できない感情が渦巻き、

何を考えているのかさえ、

何を見ているのかさえ分からなかった。





フロンターレは、本当に強いチームになった。

2010シーズンから探し続け、目指し始めたサッカーは、

風間前監督による確かな技術と、

鬼木監督による強い気持ちを併せ持った、

相手を圧倒できるほどのものになっていた。

風間前監督や大久保が移籍し、主力となるであろう新戦力が加入し、

シーズン序盤こそ、その融合に時間を費やし足踏みをしたものの、

そこを抜けチームは格段に強くなった。

「勝ち切れる強さ」に近い「負けない強さ」を身に付け、

満を持してのルヴァンカップ決勝だった。

このチームなら間違いなく、獲れる。

そんな確信を持てるほどにチームに成長していた。

そう思っていた。しかし、結果は、またしても、準優勝。





いつも通り戦えていれば、実力を出せさえすれば、

勝てた試合だったと思う。

その、いつも通りが出来なかった。

なぜ、いつも通りのサッカーが行えなかったのか?

僕には、試合開始直後のミスによる失点で、

身体も精神も、時間の経過とともに、

委縮していってしまったように見えた。

ゴール裏から観戦していて、

一つひとつのプレーに躊躇し、

思い切ったプレーが出来なくなってしまった様子が伝わってきた。

ゴールからほんの十数メートルの所にいたから、

選手の表情や息遣いだけでなく、そんな感情がありありと伝わってきた。

平常心でいられなくなってしまった場合に、

立ち戻る場所が今のフロンターレにはあるし、

今までやってきたことをやればそれで良かったはず。

それが出来なかったことが、悔しい。

自分達で、自分たちの積み上げたものを

放棄してしまったようなものだから。

思い切り自分たちのサッカーをして負けた方が、

自分たちを出せずに負けるよりまし。





そして、運がなかったのも事実。

ミスが起きた時間帯。

奈良が累積で出場停止だったこと。

大島や阿部の復帰試合になったこと。

ACLアウェイ浦和戦で憲剛を交代させたこと。

リーグ第31節のパワープレーによる成功体験。

様々な事柄が伏線として、敗戦に結びついているように感じる。

もう、誰か悪質なシナリオライターでもいるんじゃないかってくらいに、

フロンターレにタイトルを獲らせない力が働いているみたいだ。

ただ、運のなさをも跳ね返せる強さも

今のフロンターレにはあると思っていたのだが。





忘れてはならないのは、

今のフロンターレは間違いなく強いということ。

弱いのなら、カップ戦の決勝の舞台に

1年間に2度も連れて来てもらいないし、

リーグだって2年連続で優勝争いをし

勝ち点70に迫ろうとしていない。





この敗戦を機に、

今のフロンターレの在り方だけは変えないで欲しいと思う。

進むべき道は間違っていない。

今まで積み上げたものがなくなったわけでもない。

それでも前に進むしかない。

今はフロンターレに関わる全ての人が下を向いてしまっているだろうけど、

みんなでまた上を向いて、進んでいきましょう。

ルヴァンカップ決勝 A.jpg

2017年10月30日

「執念」 2017.10.29 第31節 柏レイソルvs川崎フロンターレ

柏レイソルとの試合は、

2−2の引き分けで終わりました。





台風の影響で試合開始が30分遅れとの

アナウンス…

ピッチ状況を見れば、

正確なパスの連続でゲームを作るチームに

この条件は厳しいな、と

試合が延期になることを祈っていました。

試合が始まると予想通り、

ボールは転がらないし、足は取られるし、

どちらのチームも四苦八苦。

でも、時間の経過とともに、

どちらのチームもボールの扱いというか

処理に慣れてきて、

ちゃんとサッカーになっていましたよね。





川崎は、後半始まってすぐ、2−0とされるも、

選手もサポーターも誰も諦めずに、

勝つことだけを考え、必死に戦い、

車屋の2アシストにより、

知念の豪快ヘッド、

小林の意地のヘッド、

で2−の同点にし、

勝てていてもおかしくない程のチャンスを

あの状況の中で作り出しましたが、

あと一歩、勝利までは届かず、

2−2の引き分けで試合終了。





あの土砂降りの雨の中、劣勢に立たされても、

選手の、優勝に対する気概、

絶対に勝つんだという強い思いを感じられ、

川崎フロンターレというチームの成長に、

胸が熱くなりました。

ずいぶんと、勝負強いチームになったなぁと。

フロンターレって、良いチームですよね。

僕は、今のチームがものすごく好きです。

今までのチームももちろん好きでしたけどね。

こんな素晴らしいチームの試合も

残り4試合しかありません。

もっと長くこのチームを見ていたかったですが、

仕方ないです。

せめて、4連勝して、

締めくくりたいものです。

首位鹿島との勝ち点差は4と

広がってしまいましたけど、

まだまだわかりません!

2017シーズンのチームと

一緒に戦えるあと4試合、

全力で応援しましょう!

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2017年10月25日

「敗退」 2017.10.25 天皇杯 準々決勝 川崎フロンターレvs柏レイソル

天皇杯準々決勝敗退。






2017年の元日は

チームもサポーターも、

見上げた空虚な空から始まった。

初の天皇杯決勝。

手にできなかった栄冠。

2017シーズンこそはと、

この悔しさと目の前で逃した栄光への憧憬を

原動力に始まった、シーズン。

やはり、天皇杯を落とすのはいたい。

今日の敗戦により、今シーズンは12月2日をもって終了となる。

出来ることなら、年末年始もフロンターレの応援をしたかった。

敗戦〜戦いは続く〜.JPG

2017年10月23日

「猛追」 2017.10.21 第30節 サンフレッチェ広島vs川崎フロンターレ

大島と阿部の離脱に加え、ネットと家長の出場停止(´Д`)

苦難続きの川崎。

相手は降格圏にいるものの

優勝経験もあり、実力は申し分ない、広島。





序盤から広島の圧に押され、なかなか前に進めない川崎。

降格圏から脱出したい広島の攻撃を受ける時間が続く。

そこへさらに追い打ちをかける、

前半33分の守護神ソンリョンの負傷交代…

ただ、選手たちはこの時間を利用し、修正をしたとか。

実際、ボールがうまく回り始め、

前半40分、広島GKのファンブルしたボールを

エドゥアルドが掻っ攫い谷口がゴール(0−1)!

続く、前半アディショナルタイムに三好が

思い切りのいいミドルで追加点(0−2)!

ヒヤヒヤした前半を、終わってみれば、0−2で折り返す(; ・`д・´)

後半は、悪くはないものの、なかなか得点が奪えず、

0−2という嫌なスコアのまま時間が過ぎて行き、

迎えた、後半40分、GK新井のゴールキックの

処理をミスした広島DFを抑えながらの

「谷口が決めた日には点を取る男」小林の1発で

待望の3点目を奪取(0−

そして、そのまま試合を終え、

苦しみながらも勝ち点3を獲得(; ・`д・´)

運も良かった!ですが( *´艸`)

これまでの戦いを糧にして、総力で勝った、

広島戦でしたね!

これで、首位鹿島との勝点は暫定で2!

何としても、遅れて行われる横浜FM―鹿島で

横浜FMに勝って欲しいところ!

そして、一時的に横浜を応援すべく





19時過ぎにTVをつけると、

横浜2−鹿島0

(''Д'')

「あれ?これ行けるんじゃない?」

と思いながら、見ていると、

受けに回っていた横浜が前半終了間際に

失点( ゚Д゚)

後半も押し込まれると21分には2−2の

同点に( ゚Д゚)

「ど、同点でもい

と、とにかく横浜が負けないよいうに祈っていると、

後半29分、横浜が勝越し点を奪い、

その後の鹿島の猛攻をしのぎ、3−2で終了ヾ(≧▽≦)ノ

マリノスさんありがとうございますm(__)m

これで、首位鹿島と二位川崎の勝ち点差は、

2になりました(; ・`д・´)

鹿島は引分すら許されない状態。

これで、もう置かれた状況は一緒。

どちらも勝ち続ける以外に道はない、

ヒリヒリした戦いが待っています。

泣いても笑っても、あと、4節。

僕らサポーターは、最大限の応援で

チームを後押ししましょう!

追われるよりは、追う方が精神的に有利なはず!

追う川崎は鹿島にどんどんプレッシャーをかけられるよう、

勝ち続けましょう!

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