おはようございます

今週もよろしくお願いします

 

 

ドル円の1時間足です

 

ドル円は、反発スタートで、1時間足で小さく安値切り上げてきました。

111.95をいったん越えてくると、1時間足の上昇は終了。

 

次に考えるのは、4時間足20MAに対する戻りです

 

この戻りの間に、上昇から下落にトレンドを転換するか?

 

この4時間足の戻りは、日足の20MAに対するグランビルの法則が成立し、日足の戻り売りも巻き込んで大きく下落する可能性があります。

 

それとも、112.2を越えてきて、4時間足もいったんトレンド終了して保合いになるか?

 

常に考えるのは、押し目(戻り目)がどの時間軸に対するものなのか?

 

です。そして、戻りを作っているときに考えるのは、買いではなく、売りの準備をすることです。

 

どの水平線が抵抗(支持)になるのか、それにより各時間軸のダウは継続するのか、転換するのか、

 

に注意して水平線を引いていく。値動きを監視する。

 

常に中心に置くべきは、ダウ、移動平均線(グランビルの法則)、水平線になります。

 

本日もよろしくお願いします

 


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