ビックリ　ポン　天草市　医師赤ベェー始末記

　１０月３日　そんな訳で緊急入院となりました・・

　そして　精密検査もせず　いきなりの　アルビミン静脈点滴・・・此れは今流なのかなー。。

　入院していきなりの治療って・・。普通なら　病歴とか　検査とか　副作用とかしらべて　病名を確定し
　最善の　治療方法を　決定するんだけど　赤べえー大先生・・・いきなりアルビミンをブスリです。。

アルブミンの点滴が　終わると直ぐに　利尿剤注射・・・こうしないと効かないそうです・看護師さん曰くですけど・・・
　此れが数日続きます。　途中３日目には　３９．５度の高熱そして閉尿も始まりました・・・辛いつらい・・・・
　其れでも　アルビミンと利尿剤の　治療が続きます・・・・通算９日間　合計アルビミン１８本。プロセミド９本・・・

　アルブミンは後で聞いたら　とても高価な薬だそうです。。。其れを患者に相談もせずに　パカパカ使用します・・・
　赤ベー先生大丈夫？？？
　１週間も経った頃　今度は突然　穿刺をしましょうだって・・・今思えば　此の先生本当にお医者なのかい・・・
　てな感じです・・・・
　
　そしてまたまたハプニング？・・・・穿刺の準備を進め　イザブスリと云うとき　看護師さんの突然の乱入・・・
　体重測定に現れたのです・・・・
　そこで　今までの治療の効果があらわれて　体重の減少　腹水の改善もわかり　中止に成った事・・・。
　前にも書きましたが　穿刺が如何いうものか　如何いう時に使うものか・・・
　其れを使う事により　予後に重大な影響を与えると言う事　知ってる筈なのに　ビックリポン・・・・

　ぱかぱか　よくも有れも此れも　ヤッテクレルモンダ。。。恨まれても当然のやり方だよ・・・・
　まー　後で質問状のて提示にまで　発展するわけだが・・・・

　結局何とか腹水も納まり　退院の運びと成るわけですが・・・此の入院の期間　２０日間　正しかったのか如何か
　予後を見れば　一目瞭然・・・・それからの数ヶ月　此の苦しみこそが入院すべき程の　苦しみ・・・・
　大変なものでした。。。
　肝硬変と云うのならば　合併症が出るのは医者なら解って当たり前・・・・

　俺としては　退院の時期が来たならば　足腰のリハビリでも　暫くして　帰ったら　早速仕事に掛かれるようにと
　考えていたのに　仕事どころか　起き上がることも出来ないまま　放り出されたって感じがした・・・・
　なんで　こんなに早く退院させるのか　退院させなければ　困る事でもあったのか・・？？

　薬の副作用でもあって　それがばれると困るから　早く腹水を減らして　退院させれば輪から無いもんねー・・・
　ところがどっこい　悪い事は出来ないね・・・俺の予後が思いのほか悪かった・・・
　悪かったどころか　地獄だよ。アノ予後は・・・・眠れぬ・・・起き上がれぬ　歩けない・・・思い出したくも無いよ・・・

　まーとにかく２０日間の入院を終え　目出度く退院の運びとなりましたが　
　先ほど触れたとおり　思いがけない予後に　原因を知るべく　質問状の提出となりました・・・
　其れまでに聞いた事は　歩けないのはどうしてか　力が入らないのはどうしてか？
　肝硬変の合併症では無いのか？。横紋筋融解症では無いのか等々・・・・
　
　合併症では無い。。。横紋筋融解症でもない・・・筋肉の低下は肝硬変だからとの返答だったかも・・・？？？・
　そんな返答で納得出来るわけも無く　質問状を２０１７年　３月２１日に提出となります・・・医療のミス？？？
　記載漏れは後で補足することにして　今日は　切りの良いとこで　又次回にします・・・・。。。。？？？？。。。