毎年、勤労感謝の日は働いている気がする(笑)

勤労に感謝する日だから、働ける喜びを感じよう。

 

これマジで思うことだけど、働けるって幸せなことだよ。

普通の生活って、普通の生活ができない人からすると、ただただ憧れる。

普通という名の特別なこと。

こんな大変な生活をしている人もいる

"数"の原理

 

自分が"死"を感じた瞬間、"人は生きたい"、と望む。

だから、一日の価値を知る。病気は辛い、でも、病気が俺に教えてくれたのは、毎日を一生懸命生きること、努力する意味を教えてくれた。だからこそ今の生活ができている。

努力の価値

"努力"と言う、青臭い言葉 - Make an effort !! -

 

My illness makes me so stronger before.

(病気は俺を強くしてくれた)

 

だから、俺は明日も一生懸命生きる。人生は後悔の連続だ、でもできるだけ後悔を少なくして生きて生きたい。何事も全力投球、後悔はしたくない。

 

以前、あまりに心身ともに病んでいて、一生懸命生きられない時期があった。そんな時サプライヤさんが言ってくれた言葉が俺を奮い立たせてくれた。今はギラッギラ。

 

何気なくかけられた言葉

涙腺決壊、誰か俺の涙を止めてくれぃ - DO NOT CRY -

 

さぁ、明日も一生懸命生きよう。

 

仕事は大変？楽しい？

大変だからこそやりがいがある。俺は自分の仕事に"誇り"を持っている。先日、自分の会社の本社に連れて行った。すごいびっくりしていた。俺の会社はそんなところ。俺はそこの会社の第一線で戦っている。必要としてくれる人がいる。だから俺は明日も頑張れるんだ。

 

楽しい瞬間は、やはり新車のlaunchのタイミング。色々なモーターショーでお披露目される。あの瞬間は格別だ。あとは、開発途中の大きな"問題"を解決している時。あのドキドキ感は麻薬だ。俺は「Design Review」請負人。問題が起これば、最初に投入される。楽しいね、課題がでかけりゃでかいほど燃える。そういうチャンスをくれる、上司だったり周りの部署の暖かさにふれ、俺は今も頑張れている。明日も俺は全力で仕事をするだろう。俺に来週の月曜日がくる保証はないから。後悔はしたくない。

 

勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう国民の祝日。

1948(昭和23)年公布・施行の「祝日法」で制定。

戦前の「新嘗祭」の日をそのまま「勤労感謝の日」に改めた。

 

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