これまでの話
【躁うつ遍歴】2.彼氏へのカミングアウト(と、リタリン小話)
【躁うつ遍歴】12.01.めちゃくちゃな期間にやったこと(アメンバー限定)
【躁うつ遍歴】15.楽しい職業訓練と「失業手当金の得する話」
【躁うつ遍歴】16.楽しい現場とセクハラ社長のNT社のギャップ
【躁うつ遍歴】18.01.再び。躁状態でやらかしたこと(アメンバー限定)
【躁うつ遍歴】20.社会福祉、スクーリングで挫折〜オカマバーへの道
【躁うつ遍歴】30.希死念慮について〜障害者の認定を受けることを考える
【躁うつ遍歴】31.手帳・年金の申請の意思を医師に伝えるも難色を示される
手帳・年金の申請に難色を見せていた医師。
「こりゃダメかなぁ。」と諦め半分で次の診察に行った。すると医師は柔らかい笑みをたたえて開口一番こう言った。
「申請しましょう!この資料はすごく役に立った。いい旦那さんをお持ちだね。」
と。
こうしてまずは年金の申請からスタートした。でも何から手をつけていいか分からないし、アメーバ妄想に取り憑かれていたし、理解力も著しく低下していた。このせいで一つの過ちを犯してしまった。
社労士に依頼したのだ。
確か2015年の12月に依頼したと思う。結果として後悔しか残らなかった。詳しくは以下の記事の通り。
2016年は激動の年となった。年金の申請も大変だったけれど、何よりもショックな出来事があった。
確か3月くらいだったと思う。人生で初めててんかん発作を起こしたのだ。
つづきます。
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