煽り運転・ロードレイジ対策に!ドライブレコーダーのすすめ

ドライブレコーダーの普及により、ネット動画で様々な危険運転を目にする機会が増えました。
ニュースでも『煽り運転』、『ロードレイジ』といったキーワードで取り上げられています。
できるなら避けたいものですが、運転する以上、危険な事態との遭遇は避けて通れません。

遭遇してしまった時、証拠を残すためにドライブレコーダーは必要です。
高速道路での事故でドライブレコーダーがあったから運転手に非はない事が証明されたり、逆に、無かったから相手の非を証明できなかったり……ドライブレコーダーは直接あなたの身を守ってくれるわけではないですが、証拠として後のあなたを守ってくれます。

役に立つのは自身が直接関わる事件や事故の撮影だけではありません。
例えば隕石落下や飛行機墜落の瞬間を捉えた映像など、予想外の衝撃映像・スクープ映像が撮れるかもしれません。

そんなドライブレコーダーは、年々注目度が上がり、売り上げも右肩上がり。
とはいえ一般車の普及率は2017年の段階で10%程度。まだまだ低いのが現状です。
しかし危険はある日突然やってくるものです。自分の身は自分で守らないといけません。
これからはバスやタクシー、トラックなど商用車だけでなく、自家用車もドライブレコーダーをつける時代です。
価格も性能も様々です。車内の様子も記録出来たり、1台で360度撮影可能な機種もあります。
当サイトではあなたにオススメのドライブレコーダーを紹介します。