観葉植物本に書いてある水やり間隔。

📝鉢土の表面が乾いてきたら
📝鉢土が乾き鉢が軽さを感じる程度になったら
📝鉢土がしっかり乾き表土が白っぽくなってから2~3日後に

…難しい。

📝寒くなってきたら水やりは控えめにする

…あげたい。

📝汲み置きして常温にしたものか、お湯を少し混ぜたぬるま湯を使う

…そんなに気を付けてあげるべきなのかー😳

水やり一つとっても、知れば知るほど、奥が深い。
控えめと常温ならわかりますが、鉢土が乾いてから、というのは難しい難しい難しい😵



そこで、多肉植物本探しで目にした、何かの本に書いてあったこの方法を使うことにしました。

竹串✨


ウンベラータは日曜日に水をあげたばかりなので、差しておいた竹串を引き抜くと、湿っている!
「湿っている=鉢土が乾いていない=水やり不要」なのだそうです。
わかりやすい✨✨✨



ドラセナマジナータも大きな鉢なので、差しておくことにしました。
竹串は湿ってなかったけど…今までちょこちょこあげだったから、もう少し待とうかな😅



竹串は片付けていたら出てきたこちら。
「防カビ剤・塩素系漂白剤不使用」なら、差しっぱなしでも安心✨
小さめの鉢なら、爪楊枝でもいいのかも?
あ、100本もあるこの竹串を切ればいいか✂
竹串を使った水やり見極め方法、水やり大好きな私にはかなり有効な方法です😁