こんにちは♫
プティ・ボヌール
 数秘&カラーを使った
思考理解アドバイザー
井 美香です。
 



↑娘はなかなか心を出す事が難しい時期ですが
最後にこんなに綺麗な色の絵を描いてくれました♥️
これらは子供達と絵画セラピーに
参加した時の♥️
落書きなんてしたことないくらい書くことが好きじゃなかったお兄ちゃんがこんなに描けるようになってた事に感動ラブ









今日のブログはめっちゃネガティブな
私の幼少期からの話なので
あまり楽しい中身でないですが、
まぁこんな過去でも
今は幸せなので、

少しお付き合い頂けたら嬉しいです♪




子供の頃から少し変わった環境で育ち
(詳細はまた違う機会に(笑))
でも、
私にとってはそれが普通の日常で。。。

人との違いや世間で言う普通と違う事を
成長と共に思い知らされる度に
常に孤独を感じていました。


小学生、中学生の時にイジメにあっていた時も
どこかで自分が悪いと思っていましたが、

それと同時に
見ないふり、
気づかないふりをする人もキライ

先生も大嫌い。
綺麗事ばかり言って悪化させる存在だから。



何かを証明したくて認めて欲しくて
でも想いは空回りしてばかり。。。
自分を消したかった

でも、
教会で育った私は
自殺が一番の悪だと教えられてました。

神様のところにいけないなら
どうやったら相手に私を消して貰えるか
考えた時もありました

頭の中で何度も何度も
色んなシミュレーションをしましたが、
どれも上手くいきそうになく断念(笑)


どんどん屈折していきましたね~


どうせ私の事を本気で好きになってくれる人も
気にかけてくれてる人もいないのだから、
人に期待したら裏切られるし、
自分が傷つくだけ。

良い子になって、
人に優しく尽くし
顔色を伺い

そうやって空気のように存在を見えなく
生きていくしかないんだと思ってました。

でも、この空気のようにというのが
私の依存を現していて

空気って無くなると困るでしょ?

だから、私が居なくなった時には
私の存在を感じて欲しいという想い

相手が私が居ないと
何も出来ないようにしたい、

それくらい必要とされないと不安。

でも依存されて私を縛ろうとする人には反発するという本当に面倒な子でした。


人に愛されたい。
でも愛して貰えないと諦めて

それでも心の奥底の愛して欲しい
必要とされたい。

そんな心の叫びに蓋をして生きてきたら
そりゃ上手く行くものもいかなくなります。

妄想の中が私の幸せな世界。

そんな思春期から脱却したくて
アメリカに留学したのが16歳の頃。

でも逃げて行った世界は
そんな甘いものではなく。。。

長いので、
とりあえず今日はここまで(笑)

いつも最後まで読んで頂けて嬉しいです♥️
ありがとう~\(^o^)/