『異世界(に)空き缶(が)転生(とか)転移(とか)召喚(とか)』略して『いせカン』の始まりの話はこちら♪(´ε` )クリックすると1話目に飛ぶよ
また雪がやってくるよぉおお(´Д` )
腹いせにどっかの空き缶に雪を転送してやろうかな(´・_・`)
((((;゚Д゚)))))))『それ絶対に我だよね!?』
またそんな一人ツッコミしてたらカイン君に引かれるよ(´・_・`)
( ゚д゚)『ふっ』
(´Д` )『すでに多少の声なら、全然聞こえないくらいの場所まで引かれているのだ』
お、おぅ……( ゚д゚)ファイト!
´д` ;『カフゥウウ』
『カンが早くもカインにドン引き変態認定された事にへこんでいると、カインが意を決した顔で近づいてきた』_φ(・_・
「カン……だったね」
´д` ; そうなのだぁ
「どんなに変態缶でも僕の初めての召喚獣……召喚缶、略してショウカンなんだ。これからきっと物凄く大変だろうけど頑張ろうね」
( ゚д゚) おぉお、普通に受け入れてくれたぁああ
(´・_・`) ん? 物凄く大変? それはどういう……
「え? だって、この学園は召喚士を育成する魔法学園だから。主な授業内容は召喚獣を強くする補助魔法や回復魔法覚えて、召喚獣同士を戦わせる所だからね」
( ゚д゚)……うん。何となくそうじゃないかなぁとは思ってた
「普通は、死亡するような傷を負った場合は精霊界に強制送還されて召喚獣は死なないんだけど……カンはどうなんだろうね?」
( ゚д゚)……どうなんだ?
『カンは、嫌な予感を感じながらもある自分の言葉を思い出していた』_φ(・_・
( ゚д゚) 何か言ったか?
『"魔力の制御を覚えるまでは、転生なぞしない! そうでなければ消滅しても構わない!"と宣言していた事を』_φ(・_・
(´Д` ) でっち上げられたぁああ!? 我はそんな事を言っておらぬぅう
「あ、先生が来たよ。もう、先生前でもブツブツ独り言を言わないでよね?」
´д` ; すまぬぅ
……続く_φ(・_・
(´Д` ) しかしもう既にパブロフなのだぁあ
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○一果蜂火連載作品○※小説投稿サイト『小説家になろう』にて連載中(無料)
『要石の巫女と不屈と呼ばれた凡人〜俺は脳筋じゃない!ましてや変態ではない!〜』略して『かなぼん』