2017年12月09日
誰にでもできる 手打ちうどん (その1.道具の紹介)
さて、前の記事にも紹介しましたが、「手打ちそば」、「手打ちうどん」は誰にでも簡単に作ることができます。基本的な作業の工程は、@加水 Aこねる Bのす C切る Dゆでる となります。
大まかにはそばもうどんも作業は同じです。ただし、「手打ちそば」のほうが作業が繊細なので、うどんで慣れてからそばに挑戦したほうが上手にできると思います。なので、ここでは「手打ちうどん」の作り方を紹介いたします。
1.道具の紹介
今回の記事では基本的な4つの道具を紹介しましたが、このほかには「麺台」と言って、麺をのすときに必要な「板」があります。私の場合、厚さ5o程度の合板(80p×80p)をホームセンターで買ってきました。
表面が滑らかな板であれば何でも大丈夫です。台はあまり薄いとしなってしまうため、ちょっと厚めがいいでしょう。
またの続きも、ご覧ください。
それでは!
下記は、とりあえず美味しいお蕎麦を食べたい方へのご紹介です。
手打ちもいいけど、本物も食べたいそんな方へ、雪村そばをご紹介します。
お試しセットお一人様 一点限定(6人前)となりますがいかがでしょうか。
大まかにはそばもうどんも作業は同じです。ただし、「手打ちそば」のほうが作業が繊細なので、うどんで慣れてからそばに挑戦したほうが上手にできると思います。なので、ここでは「手打ちうどん」の作り方を紹介いたします。
1.道具の紹介
まずは「こね鉢」です。こちらは合成樹脂でできたものです。プロ用は「木鉢」を使用しますが、何万円もするので、プロになったら買いましょう。なのでこれでも十分です。なければ、大きめの「ボウル」でも代用できます。底が平になっていることで安定した作業ができます。ボウルと違って深くないのが特徴です。 |
こちらは「ふるい」です。100均でも売っているもので十分です。必ずないといけないかというと特になくても大丈夫です。加水の際に粉に空気を含ませておくと均一に作業ができます。サラサラになるので気分的にもgood! |
棒です。正式名称は「麺棒」といいます。写真は直径3pと3,5p、長さ60pのものです。このくらいの 長さのものが使いやすいですね。プロの方は100p位のを使用しますが一番下にあるような短いものでも問題ありません。丸くてある程度長さがあればホームセンターに売っている「木の棒」でOK!ただ真直ぐのものでないとNG。 |
これはそば打ち用の包丁。中華料理で使う包丁みたいですが、「麺切包丁」といいます。そば打ちを教えてくれた私の会社の上司からもらったものです。ステンレス製なので、上級者の使う「鋼」に比べ安価です。(もらったものなのでぜいたくは言えませんが・・・)最初は家にある料理用の包丁でも代用できますが「麺切包丁」はあると便利できれいに麺を切ることができます。 |
今回の記事では基本的な4つの道具を紹介しましたが、このほかには「麺台」と言って、麺をのすときに必要な「板」があります。私の場合、厚さ5o程度の合板(80p×80p)をホームセンターで買ってきました。
表面が滑らかな板であれば何でも大丈夫です。台はあまり薄いとしなってしまうため、ちょっと厚めがいいでしょう。
またの続きも、ご覧ください。
それでは!
下記は、とりあえず美味しいお蕎麦を食べたい方へのご紹介です。
手打ちもいいけど、本物も食べたいそんな方へ、雪村そばをご紹介します。
お試しセットお一人様 一点限定(6人前)となりますがいかがでしょうか。
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