※2018.3.19 追記しました

 

今日は妹とその子供たちに会ってきましたおねがい

 
 
熱海駅で下車して、商店街をブラブラ。
 
 
その後お茶しようか〜爆笑ということで、カフェが併設されているパン屋さんに入りました。
 
 
二人の学校のことや姪っ子が習っている英会話のことなど、色々話していたのですが、甥っ子の手を見ると真っ赤になっていました。
 
妹に聞いたところ、冷え性だ、とのことだったので、握手しよ〜、と言ってしばらく甥っ子の手を握っていたらニコニコしていました照れ
 
 
そのうち姪っ子が「頭かゆいショボーン」と言い出しました。
 
 
妹が「最近かゆいみたいで。皮膚が乾燥しているみたいなんだよね。体質かなぁ。お母さんも『体質じゃない?椿油塗ればいいのよ』って言っていたし」と言うので、隣りに座っていた僕は「どれどれ?キョロキョロ」と頭を見てみました。
 
 
すると、小さな虫がもぞもぞ…
 
 
取ってみると見たことあるような無いような…
 
 
早速「頭  虫」でググってみたところ、ヒットしたのは
 
 
シラミポーン
 
 
姿形、大きさともに完全一致しましたガーン
 
 
今ならまだお医者さん、間に合うんじゃない?ってことで診察時間を調べたところ、すぐに新幹線に乗れば間に合う!ってことで、速攻でカフェを出て駅に行きました。
 
 
『きゅーりさん(甥、姪からそう呼ばれてる(笑))も一緒に帰ろうよ!』と言ってくれたのを泣く泣くお断りし笑い泣き
 
 
 
二人とハグをして改札から見送りましたニコニコ
(妹とはハグしたことなかったので恥ずかしくて出来なかった笑い泣き
 
 
 
妹が姪っ子に「気付いてあげられなくてごめんね」と言っていたのですが、「忙しいんだから仕方ないよ。みんなで支え合って育児すればいいと思うよ」と伝えました照れ
 
 
子供にシラミがついてしまったり、何らかの怪我や病気になってしまった時、「親として子供のことを見てやれていなかった」と、自分のことを責めてしまうこともあるかもしれませんね。
 
 
確かにその時は見てやれていなかったのだと思います。
 
 
ですが、それは日々、忙しくしていて、自分のことを振り返ったり、子供の心に目をやる時間が取れていない、ということに対するサインなのかもしれませんね。
 
 
そのことで気づきが得られたならば、そこからどうすればいいのか、ということを考え、行動を変えていく、PDCALが出来ればよいのかな、と思います。
 
いかがでしょうか。
 
決して自分を責めないでいただきたいな、と思いますニコニコ
 
 
 
姪っ子も甥っ子も、心も体も健やかに育って欲しい。
 
 
妹も出来る限り楽しく育児をして、自分の時間も楽しんでほしい。
 
 
そのために僕にできる事はできる範囲でやっていきたい、と改めて思いました(^^)