SHINee WORLD THE BEST 2018～FROM NOW ON～
京セラドーム大阪公演2日間は
SHINeeとシャヲルの空白の時間を埋める大切な時間となりました。
SHINee、ダンサーさん、シャバンさん、スタッフの皆さん、
シャヲルの皆さん、お疲れ様でした。
ライブの帰り、
赤ちゃんじゃないですが、2日間も泣きすぎた後の睡魔が・・・
帰りの電車で眠気と闘いながら帰宅しました。
すでにSNSなどで両日の公演の中身を
ご存知の方も多いと思います。
セトリと画像も整理をしたらUPしますね～
印象に残ったことは初日と2日目が大体同じでした。
たまたま2日目はアリーナ後方で
SHINeeのメンバーを間近で見ました。
特にオニュとミノが近くに来ることが多くて
少しポッチャリしたようなオニュは
初日よりも声がよく出ていたような気がします。
セクシーでしたよ～
ミノはシャヲルひとりひとりをしっかりと見つめて
自分たちへの声援に誠実に応えてくれていました。
新曲のパートでもよく声が安定していました。
かなり練習、訓練したのがわかります。
素敵でした～
キーくんは初日よりも少し表情が和らいだかもしれませんが、
相方のジョンヒョンの未亡人のように
綺麗だけれどやっぱり悲しそうでした。
髪の色がキーくんの可愛さとマッチしてて
お人形のようでした～
テミンは・・・
もちろん可愛いし、今回のベレー帽なんか世界一似合ってて
ウリSHINeeの最強マンネで、必ずトップスターになる人です。
近い将来オニュが兵役で不在が続いても、
彼は自分がどんな役目を背負っているのかを自覚して
その役目を果たそうという決心が今回のパフォーマンスに
表れていたように感じました。
目力がすごかったし、歌も迫力がありすぎて圧倒されました～
応援しているわたしはと言うと、
普段のライブより30分以上短かったので
身体的には楽だったのに
精神的にかなりきつい2日間でした。
こんなに自分が疲れ切ってしまうとは・・・
それも予想していたはずなのに・・・
でも
わたしたちが疲れ切ったライブを
数日間一生懸命に準備していた4人は
想像を絶する過酷な日々だったと思います。
それを支えた周りの方々の心労も相当あったと思います。
彼らの決意をしっかりと目に焼き付けて
帰宅してからもずっとSHINeeの悲壮な覚悟について考えていました。
日本に来てから、きっと4人でゆっくりと時間をかけて
これからの意思確認をしたことでしょう。
そして・・・
大切な仲間を二度と悲しい目に遭わせないように
助け合って、守り合っていこうと話したと思います。
LOVEの歌詞で
♪今ボクができること、伝えたいこと I love you more それだけさ♪
ジョンヒョンに、シャヲルに対して真摯に向き合おうと
このライブに臨んだのだと感じました。
わたしもこれからSHINeeがどのような方向に進んでくれるのか、
正直分からないし、不安がいっぱいです。
どう前向きにとらえればいいのか、
当分の間、ジョンヒョンの居ない現実と向き合いながら
彼らのライブで楽しめるのか・・・
頭がいっぱいいっぱいになって、
晩ごはんでお腹もいっぱいになって、
少しうつぶせになって20分ほど仮眠して、
それでもスッキリしなくて・・・
立ち上がってネコちゃんたちのトイレ掃除をしながら
ついに涙目になってきて・・・
それでもやっぱり！！
SHINeeについていこう！！
何でもいい、頭でどう考えても結論なんて出ない！！
それなら大好きなSHINeeについていこう！！
SHINeeが苦しんだり、もがいたり、
時に少し前向きになったり、
またプレッシャーを感じたり、つらい時があっても・・・
それがわたしたちの心に伝わってしまっても・・・
全部受けとめようと！！
一緒に時間をかけて乗り越えればいい！！
今結論を出すことなんて何も無いんです。
一緒に居れば、いつか笑える時が来るはずです。
それまで寄り添いたいんです。
こんな深刻な状態を2か月も耐えている
SHINeeの4人に
このドーム公演で
なんとかわたしたちの笑顔を届けられてたら幸いです。
世界中のシャヲルは
あなたたちを愛しています。
今まで、あなたたちに
たくさん笑顔にしてもらいました。
だから今、
あなたたちがつらいのであれば、
わたしたちが笑顔にして差しあげたいのです。
ゆっくり、焦らず・・・
少し空回りしても大丈夫です。
何も心配しないでね、
いつもそばにいますから。
SHINeeみんなは
わたしたちの希望です。
そして誇りです！！
大丈夫です、
わたしたちはジョンヒョンを一生忘れません。
SHINeeがあるかぎり、ジョンヒョンは大切なメンバーですから。
SHINeeのみんな、ゆっくり休んでね。
2日間ありがとうございました。
SHINee、サランヘ
（画像をお借りしました）
この続きも分けて書かせていただきます。
ぜひ、お立ち寄りくださいね～
ブログ村