2018年02月05日
やばい…ガトーレーズンが美味い!!!!
ガトーレーズン。
ブルボンが生み出す最強の甘味である。
これを食べたら最後。
次から次へ手を伸ばさずにはいられない禁断の甘味である。
本日はこの禁断の甘味について書きたいと思う。
ガトーレーズンはブルボンが販売している洋菓子だ。
ソフトなクッキーにクリームが挟まれており、クリームにはラムレーズンが散りばめられている。
いわゆるバターサンドのようなものだ。
このガトーレーズン、ものすごく絶妙なバランスである。
これは食べてみないとわからんだろう。
写真のファミリーサイズには何と!
キャラメル味が入っているのだ!!!
意味のない個包装。
どうせすぐに空になるんだ。
包装なんていらない。
量を増やしてくれ。
開けてびっくり、見た目は変わらない。
…なんて思うのは素人。
よく見るがいい。
キャラメルには表面に斜めにスジが入っている。
だからなんだってわけではないんだがちゃんと違いがある。
違いは見た目だけではない。
ただのガトーレーズンですらうまいというのにこのキャラメル!
もうね。
きっとこの中に薬物でも入ってるんじゃないかってほどの中毒性。
食べても食べても飽きない。
ファミリーサイズですねノーマル5個。
キャラメル5個の計10個入りだがすぐ無くなる。
ソフトなのにしっかりとしたクッキー。
けっして湿気っているだけではないしっとり感。
バターサンドとは異なるさっぱりとしたホイップクリーム。
くどすぎない甘さだ。
アルコール度数1.2%の中で香るラムレーズン。
大きな粒でしっかりとした甘さ。
すべてが完璧なバランスで成り立つガトーレーズン。
罪なやつだ。
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