こんにちわ。(２度送信してしまってすみませんでした。）
あさっては凱旋パレードで、皆さん、もうそちらで気持ちが盛り上がっていらっしゃることと思いますが・・、
私は、今回どうしても、まだ気持ちを引きずってしまって・・。（←いつまで？）
浮上できないので、前に進むためにも、自分なりに今思った事を
自分の記録用として書き留めておこうと思います。
おつきあい頂ける方だけ、どうぞおつきあい下さい..:*･ﾟ
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CiONTU３日目、羽生くんの、最後の演技の紹介･･シャレみたいで少し笑いも起こっていましたけど…、
「生命をかけたseimeiです。」
あれはそのまま、言葉どおりだったのではないかと、今更ながらに思っています。.｡.:*･ﾟ＋.
羽生くんにとって、五輪はどうしても勝つ必要のある試合
それ以外は考えられない試合だったのではないでしょうか＋.｡.:*･ﾟ＋
戦いに挑む前
凛々しい表情・・
最後のルッツをこらえて立て直す前から
もう笑っているんですよね
勝利を確信したのでしょう
そして、フィニッシュでの「勝ったーーーーっ！！」と言う叫びは、
あたかも生還した戦士のようで・・・
本当に命がけの戦いだったんだなぁ・・
と思いました。
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誰でもそうだと思うのですが、元気な時やり過ごせることも
肉体的に弱っている時は、そうでない時があります.｡.:*･ﾟ
羽生君は日頃から日本中からの期待をいっぱい背負って・・
その中で、怪我や病気で身動きが取れない時、追い打ちをかけるような週刊誌の記事や
一部のファンの人（？）の嫌がらせもあり、身内や身内以外の人を傷つけてしまった事や・・バッシング、試合で思うような結果が残せなかった事
・・・２０１６の世界選手権の後などはまさにそういう事がすべて重なった時だと思うのですが、
２１才の青年には、相当辛かったろうな、と推測します・・。
もうスケート最後かもしれないと思って滑ったというＥＸ
そして、五輪前の怪我の時も、色々な記事が、ゆづだけでなく、
ゆづを支える人をターゲットにした、蒸し返すような記事もまた出ていたように思います。
つまり、今だ懲りずに繰り返しているということですよね。
最初に記事が出た時はそのことによって２次的な被害・・（一部のファンの行動）が出ました。今はSNSが普及しているから、メディアの報道と言うのは、昔とは比較にならない程、プライベートに物凄い被害を及ぼす可能性があると思います。（追記）
ゆづが言及する事はありませんでしたが、他にも色々と表面に出ていない事も、（もしかしたらＯＰ前も）・・あるのかもしれません。
あまり考えたくはないのですが・・以前の報道がガセであるとかないとかは関係なかった可能性も、あると思います
でも・・どこかでゆづは強いからきっと大丈夫だろう、勝手にそんな風にも思っていました・・。
雑誌のインタビュ－で、
スケートがないと心がつぶれそうなことも、この3年間でいっぱいありました
と１年前だったか答えていたゆづ。
この２つの時？は、この大事なスケートすら・・もしかしたら怪我で捨てなければならないかもしれませんでした。
そうなった時、今までスケート以外の大事なものすべて捨ててきたというゆづは・・一体どう思うだろう？…しかも負ければ、バッシングの嵐でしょう。
そして応援するといっても、そもそも負けた上に滑れなくなった自分を、ファンはどう応援するのか・・。勝手な想像ですが・・そんな事を考えていたかも・・しれません
五輪前は、すごく状況的にネガティブな方に、ひっぱられたとも言っていました。
怪我（で思うようにスケートが滑れない）＋嘘の記事やバッシング
特にそういう時は、きっと大変な時なのだと思います・・。
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でも、私はブログをまだ書いてなかったけど、あの時、２０１６年の春以降のファンの人たちのパワーは凄いと感じました・・。
今回、ゆづは私たちを本当によく見てくれていると思いましたし
私たちが苦しんでいるのもみていてくれました。
そして、ゆづが困難な時に、プル様始め、スケーターの方たちが、恩師の方たちが、故郷や被災地の方たちが、ファンが
ゆづを信じて一生懸命、エールを送りました。
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五輪連覇後のインタで、ゆづは、これからも、もっともっとそういう記事やバッシングなどが増えるかもしれない
でも、
ただ僕が言ったこと、やったことだけを見てほしいと言っていました。
本当に、これがすべてだと
今、改めて思います。
そして、今後、何があったとしても、
このことを決して忘れないようにしようと思います。
ゆづは、必要な事は必ず言ってくれる人だということを信じているから・・。
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凱旋ショーで、五輪連覇をするまでの道のりで、
支えてくれた恩師の人、スケータ－の人たち、そしてファンの人たちの前で、
その戦いの途中、自分は何回も何回も、命を失いそうになったほどに、それは激しい戦いだったけれど、あなたたちが支え、応援してくれた事があったおかげで、今はこうして勝利を手にすることができました。今はこうして生きていられて、本当に幸せです。本当にありがとう。
と羽生くんは、それを、おそらくは（共に戦い）支えてくれた仲間として、皆にちゃんと、感謝と共に、報告するべきだと思ったのではないでしょうか？
あの場所にはいなかったけど、３日間すべてななみ先生の時の衣装で、
あの頃の曲を中心にやったのも、自分を育ててくれた、ななみ先生への心からの
感謝の気持ちがあったからなのでしょうか
色々なメディア向けのインタではあれ程、優等生的に理路整然とクールに話ていた羽生くんが、
ショーでは、まるで打って変わったように、優しい声だったのも
ここにいる人たちは皆自分の味方だという安心感もあったのではないでしょうか。
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そして
僕のことを愛してくれてありがとう
もう少しだけ、僕の人生かけるんで
みんなの力もください
こう言いました。
ゆづ、これからも、ずっと応援するよ
だからゆづはゆづの夢を叶えて行ってください。
☆.。．†：＊・゜☆．。†．：＊・゜
今日はカゼをひいたり、バタバタした中で書いたので、あまりまとまっていないですが(;^_^A
どうしても書いておきたくて…
お読みくださった方、本当にありがとうございました♡
凱旋パレード、思いっきり声援をおくりましょう(^O^)/
ではでは、どうぞ
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