こんにちわ。
一昨日、昨日のCiONTUの放送、とても良かったですね。
初日のチゴイネちゃんと２日目の悲愴ちゃん、知らない人がもし見たら、
同一人物かっ？と思うほど、髪型や衣装や演技によって雰囲気が変わるのに驚いてしまいました。
どちらもとても素敵だったのですが、
初日のチゴイネちゃんの演技、初めてみた生ゆづのせいもあるかもしれませんが、とても印象的で…。
ひとつひとつの動きやフォームがすごくはっきりしていて、
リズムに気持ちいいほど合っているのが感じられました♪
体幹が鍛えられてるのか…、やっぱり羽生くんの選手としての成長を感じましたよね…。
チゴイネちゃんの衣装の赤も、可愛らしい
というイメージから、
なんだかちょっと大人っぽいイメージの赤に感じられるように・・・
印象的だった理由には、ロシアもチゴイネも、バラード１番も
音やリズム
にあった動きが際立つ楽曲だったというのもあるのだと思いますが・・。
で、ちょっと曲について興味がわいて、調べてみました・・
「ロシアより愛をこめて」の使用曲は、「２つのギター」という曲で、もともとは「ジプシーの娘」というロシア民謡を、ポール・モーリアがこの曲名でアルバムにいれたそうです。
http://saison-nouvelle.homeip.net/gypsy.htm
ツィゴイネルワイゼンは、スペインのサラサーテのヴァイオリン曲ですが、
これも訳すると「ジプシーの旋律」という曲名です。
どちらもジプシーのダンスや音楽に関連しているということなのですね
そういえば、バラード１番もそうですけど、リズミカルな中にも、ちょっと哀愁を感じさせるような旋律があります・・。
・・で、今回、プル様がソチで演技するはずだった「タンゴ・アモーレ」を２部で演じましたよね。
タンゴは、もともとはスペインやポルトガルなどで発祥してアルゼンチンやヨーロッパで盛んになった舞曲のリズムだそうですが、
はっきりとしたリズムにあった動きが、とても魅力的なプロでした。…
なんとボーヤンと共演している動画もありました
（ボーヤンもこのプロ演じてましたよね)
で、この今回コンテニュー初日のゆづのプロと、プル様のプロをみて、思ったのが…、
ゆづのタンゴのプロもみてみたいな～ということです。…
プル様の大人の色気を感じる
タンゴプロも・・・、
今の結弦くんだったら、きっと素敵なんじゃないかな～と・・。（このプロじゃなくても・・・）
でも、色気は苦手って言ってたけど……。
でも、曲に入り込めば大丈夫な気もするけど…。（ねっYちゃん…？）
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・・・いつか見てみたいな～…
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ちょっと脱線
タンゴっていうと、ちょっと
こんなイメージがあるんですけど＾＾；
タキシード仮面
https://middle-edge.jp/articles/I0002035
ちょっと違うか・・。
（まぁ、今これはさしつかえあるかもしれないし…）
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ではでは、今日はこのへんで
明日はいよいよCiONTU最終日の放送
楽しみです
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