ブログの更新を少なめにし、本の情報サイトとして活用を考えた。

 

しかし、これはジョンロックの考えだ。

知らない方は、他人が成功した方法の一つを真似してみたということ。

 

うまくいったか?

 

まだ3か月しか経っていないが、あまり成果はない。

やはり違うことは必ずある。

 

日本には日本に合ったやり方がある。

時代に合ったやり方がある。

 

今回は一つ変えようと思う。

 

それは、ブログを書くことを多くすること

最近は機能もいっぱいあり、一つのブログに作品紹介と道のりを描くブログを

二つ書くことは容易だ。

 

さらに、ブログから情報を得て商品にたどり着くことも多い。

それは、みんなが検索する内容は、気になっていることがほとんどだからだ。

 

こんなことを質問したことがある。

「その商品のことはどうやってしったの?」

「困りごとを検索してブログから見つけたよ!」

 

なるほどと思った。

ブログは、同じような悩みをもっている人に読まれる。

それはかなり大切なことだ。

 

もしこのブログが読まれるとしたら、人生の迷路に少し迷った人かもしれない。

 

でも、それは、今の結果である。

その原因を変えてしまえばいい。

だから、ブログの更新は、適度にすることにする。

 

作家人生としては、もちろんまだ走り出したばかりだ。

本は7冊だした。

 

何とか、全部読まれている。

 

しかし、小説を書くために、半月ぐらいの時間を割いた。

その結果、後半の売り上げは減少。その原因は何か研究中。

 

でも、よく考えると、いろんな要素が出てくる。それも経験だね!

結局、どんどん経験し、分析し、さまざまな対策を打ち出して成功の道へ向かう。

険しいのは当たり前なんだ。

 

経験を積めば積むほどにその実現性は高まる。

ならば、その経験の目標を明確にすればするほどに実現性が高まるということ。

経験するためには、その経験する内容の目標が大切だ。

 

私のビジョンは、最強の自分作成法を2018年に9冊ほど出版し、そのプログラムを確立する。

2019年には、それをベースに実際に人と接して、人を幸せにする活動をする。

2020年には、さらに研究を重ねて、最強を自分作成法の応用に入っていく。

 

他にも、小説は定期的に書くことにしている。

 

もし、これをこつこつ10年間続けたらどうなるだろう。

 

人生10年経ったときに大きく差がでるのは、その分野についてやり続けたかだ!

それが、なりたい自分であれば問題ないだろう。

 

実際に会社内でいろいろと指導をしている。

 

「言ったことをやっています」

⇒「言われたことをやってもらうために指示してるのではない、

  君に貴重な経験をしてもらい君が独自に考え出す製品を作って欲しいのだ」

 

私の指導はこんな感じです。人の時間は有限です。

だから、険しい道に挑んで成長してほしい。

逃げる道を選ぶのは、人間が安定を求める(変化を恐れる)習性でもあります。

それは誰もが持っている。

それをどうしたら険しい道に挑んだ方が、安定と思えるようになるかが大切です。

 

一度も転んだことがないよりも、一度転んで転んだ原因を把握し、注意できるようになる方が安定ではないですか?

 

この原理を多くのことに当てはめるのです。

 

そうすれば、道はひらけるのではないでしょうか?

 

だから、私はどんどんチャレンジし成長していく。

 

本が売れなかった場合は、失敗ですか?

いいえ、成功するための大切な経験なんです。

売れない結果を知るための大切な経験なんです。

 

だから偶然には期待してはいけない!

 

成功する人には、成功している人の理由がある!それは多くのことから学べます。

最近では、ジャルジャルのネタ 8000個ある。

8000回人に見せたら、人が何を面白いと思うかわかってきますよ!

こういうのも、成功している人には理由がある!と言うことが言える。

 

もし、このブログを読んだのであれば、興味を思ってほしい。

私が、成功してく姿を見て欲しい。

これは、ナポレオン・ヒルがフォードなどの成功を、成功する前から見ていたことと

同じ原理である。

 

私は、今年中に、絶対に読むべき本を出そうと考えている。

それは、中途半端でもなく、本気で広げて、本気で多くの人を支える予定だ。

 

そんな強い意志を持てる協力者はそうそう現れないかもしれないが、

でも、私一人ではなく、多くの人が賛同してくれると思っている。

だから、つながることも続けようと思う。

 

長くなりましたが、今日はここまでにします。

 

少しでも読者のためのメッセージとなることを願っています。