皇室を浄化、本来の皇室に立ち戻るべきと思う方は、
ポチ参加で意思を表明してください。
この流れでは、おそらく破談に向かうでしょうが、気を許さず私たちは宮内庁に
反対の声を届けましょう。
想像の域を出ませんが、もし表向き小室家側が婚約を辞退したとしたなら、ほぼ
間違いなく、水面下で小室家のほうに慰謝料が払われている、と思ったほうが
よさそうです。
相場２００万、上限が５００万ですが小室家側はおそらく眞子さまの一時金予定であった
１億５千万円を要求、１億２千万程度で折れ合うような気がします。
むろん、公表はされません。
以上は想像ですが、しかしながらこれを機会に眞子さまには深甚なる反省をして
いただきたいと思います。
負っている物の大きさのご自覚を。選ばれる伴侶が次代の天皇陛下の義兄となる必然にあることを
考えられますよう。
眞子さまの笑顔、一部言われている如く「イヤイヤ」なら、大した女優さんですが？
普通のお嬢様がこのレベルの演技を心得ているとも思えず・・・・？
以下は朝日新聞AERAの記事より、一部抜粋しました。
眞子さまとの婚約が延期になった小室圭さん。その背景にあると言われるのが小室さんの母親、佳代さんが元婚約者の60代男性から「借りた」とされる400万円を巡る“金銭トラブル”だ。インタビューに応じた元婚約者の男性によると、2013年、母佳代さんと圭さんが男性宅を訪ねてきた。2人は（お金を）返してほしいと懇願する男性の言葉を遮り、こう言ったという。「贈与だと思っています」。
【小室佳代さんが渡した文書と、振込通知が残る通帳】
このやり取りから間もない同年12月、圭さんは眞子さまにプロポーズをした。小室さん親子と男性が最後の話し合いをした決定的場面。元婚約者の男性が、その一部始終を赤裸々に語った。
＊ ＊ ＊
私が小室圭君の母、佳代さんと婚約を破棄したのは、2012年9月です。でも、それから1年経っても、私が佳代さんの口座に振り込んだ約400万円は返ってくる気配もない。生活もそう潤沢なわけではないので、佳代さんにお金を返してほしい旨の手紙を送りましたが、返事はない。3～4日すると圭君が何事もなかったかのように、僕の家に来ました。何かを届けにきたのだと記憶しています。そこで、「手紙を読んだ？」と尋ねると、圭君は、「何を今更」というような、これまで一度も見たことのない嫌な顔をしました。
圭君が帰った日の午後11時ごろ、佳代さんから、うちの圭に何を言ったんだ、とすごい剣幕で電話がかかってきました。
「圭から聞きました。いったい何ですか。お金はもらったものです」と言い切るので、私が貸したものですから返してくださいと言うと、「仮に返せても月に1万円しか返せませんよ」と。じゃあ、返す意思はあるんだなと思いましたが、月1万円では年12万円、10年で120万円です。私が生きている間に返ってくるかわからないですよね。
それから1週間後に、佳代さんと圭さんが私の自宅を訪ねてきました。
「私たちも弁護士と相談しました。まずこの手紙を読んでください」と、A4のコピー用紙に印字した文書を差し出してきました。そこには、お金は贈与を受けたものであって返す義務はないこと、一方的な婚約破棄で精神的に傷を負っていること、謝罪も保証も無い、と400万円を返さない理由について、抗議とともに書かれていました。冒頭には婚約者であった私の名前がありましたが、間違えていました。日付もなく、小室とサインしてあるだけのものでした。
・・・・・・・・・・・ここまで
http://2ch-matomenews.com/308659/
皇室に金銭援助を申し入れた母親
にわかには信じがたいことなのですが、その場で佳代さんが、“騒動を収めるためにも皇室でサポートしてもらえないか”という要求を宮内庁側にしたというんです。それがどうやら紀子さまのお耳にも入ってしまったようで、これには紀子さまも唖然とするばかりだったといいます」（前出・別の宮内庁関係者）
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180215-00000011-pseven-soci
。。。。。。ここまで
宮内庁に、婚約反対の狼煙を上げ続けましょう。小室氏には金銭の他に、その出自に甚だ疑わしい点があります。甚だ疑わしい、は婉曲表現です。
あと、破談後の売国奴たちによる「女性宮家」創設の動きに要注意。
他ならぬ天皇皇后両陛下、とりわけ皇室ヒェラルキーの頂点におわす皇后が
その推進者であれこれ画策なさってるのが、悩ましいのですがむざむざ皇室を壊す連中に敗けるわけにはいきません。天皇の座は私物ではありません。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え 給え
無記名Unknown は読まぬまま はねています。
きちんとしたHNを記名の上、できればタイトルも入れて
ご参加ください。
他と重ならないようなHNでお願いします。
文章の一部をHNに代用すること禁止。
「ん」とか「あ」も、極力受け付けません。
結婚時の一時金は、小室家に差し上げるお金ではありません。降家しても皇族との冠婚葬祭費用などの付き合いや警備にお金がかかるので、その為に必要な、あくまで『元皇族としての品位を保つ為』の眞子様へのお金。
もし小室が貰えるはずだった一時金相当額などと要求してきたら、それこそ眞子様本人と結婚したかったのではなく、『１億円以上のお金がついてくる眞子様』と結婚したかったのがまるわかりです。
小室に一時金相当額などと要求される筋合いはない。
そもそも破談の時の示談金って、その原因を作った方が払うわけで、破談になる原因は小室側にありますよね。
又小室は母親のことがマスコミで叩かれ云々慰謝料と言うかもしれませんが、皇族と結婚するとなると身辺を調査され公表されるのはあたり前だし、自らマスコミの前にしゃしゃり出て、婚約一人会見を行って、眞子様との結婚を世間に対し既成事実化しようとしたのは小室。
逆に結婚詐欺として、小室側から慰謝料をとりたい位。
それでもし眞子様との交際中のあれこれを世間に暴露云々小室が言えば、皇室への恐喝で逮捕！
いまだに小室と結婚したがっていて、秋篠宮ご夫妻に対し『私たち二人の結婚は、二人だけで自由に決めさせて下さい』と要求しているのだとか。
二人だけで決める結婚なら、国からの一時金も承認される必要もないし、又、何故結婚後の小室の仕事先を霞会館で見つけてもらう段取りをしていたのか。
皇族のコネクションと特権（イコール国民の税負担）は、しっかり自分たちで掴んで離さず、なのに皇族として品位のある相手との結婚を望む声に対しては、結婚は二人の自由意思で進めさせろと言っている分けです。眞子様は。
眞子様の身勝手さに、小室家のゴシップ以上に驚愕ですわ。
ある意味、眞子様と小室、利己的な身勝手さのレベルでは似た者同士かもしれません。
根本が在日のメンタリティーから来ているのかは、わかりませんけど、この親子も御多分にもれず、同じかなと思います。
ミテ子様は、おやさしくてキレイと思いこんでいた事と、眞子様が、こんな男を好きになるはずはないは、錯覚だったのか。
庶民の気持ちを暗くする自覚が、足らなかったとは考えたくもありませんが、現実なんですね、
救国のブログ、有り難う御座います。
目下、眞子内親王が蟻の一穴。
国体の維持に踏み止まる時期。
［ 眞子さま「 結婚延期 」で浮上した皇室内の " 壮絶ウラ攻防 " - Ａｓａｇｅｉ ｐｌｕｓ ］ 2018年02月13日 05時59分 公開 Ａｓａｇｅｉ ｐｌｕｓ
http://www.asagei.com/excerpt/98298
一連の騒動は金銭問題。
政治家ならば身体検査。
［ 眞子さま「 婚約延期 」で「 皇太子 ｖｓ 秋篠宮 」代理戦争 （ １ ） 「 母親だけの問題じゃない 」 - Ａｓａｇｅｉ ｐｌｕｓ ］ 2018年02月21日 05時55分 公開 Ａｓａｇｅｉ ｐｌｕｓ
http://www.asagei.com/excerpt/98637
［ 眞子さま「 婚約延期 」で「 皇太子 ｖｓ 秋篠宮 」代理戦争 （ ２ ） 「 得体が知れない 」との声も - Ａｓａｇｅｉ ｐｌｕｓ ］ 2018年02月21日 09時55分 公開 Ａｓａｇｅｉ ｐｌｕｓ
http://www.asagei.com/excerpt/98641
［ 眞子さま「 婚約延期 」で「 皇太子 ｖｓ 秋篠宮 」代理戦争 （ ３ ） お相手の醜聞を広める理由 - Ａｓａｇｅｉ ｐｌｕｓ ］ 2018年02月21日 12時55分 公開 Ａｓａｇｅｉ ｐｌｕｓ
http://www.asagei.com/excerpt/98643
流石に事の本質は暈されて居ます。
ただ誰が見ても皇太子夫妻に有利。
既に皆様御指摘の週刊誌の記事。
金額の多少以前に信用そのもの。
［ 眞子さまと婚約者・小室圭さんの「 結婚延期 」に借金トラブル 被害者が胸中告白 - （ 週刊女性 PRIME ） - Yahoo ! ニュース ］ 2018年02月20日（火） 04時00分 配信 週刊女性 PRIME
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180220-00011727-jprime-soci
どう転んでも口が軽い人々の世界。
そして在日性善説に頼る脇の甘さ。
［ 眞子さま破談のワケは小室家の「 新興宗教 」 ついに元婚約者 " ジャガーさん " 登場 - （ デイリー新潮 ） - Yahoo ! ニュース ］ 2018年02月21日（水） 17時00分 配信 「 週刊新潮 」 2018年03月01日号 掲載 新潮社 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180221-00538308-shincho-soci
本来眞子内親王が本気で小室圭を愛しており小室家の人間になる覚悟があったのなら、金銭問題自体、自力で解決したでしょう。
結果的にそのような知恵が無かったと言えますから、今後、家計上の問題が頻発すれば、その度毎に御手上げで、実家に救いを求めるのは必定です。
何時も話題になる覚悟。
如何に脆弱な事か。
さらに将来、神宮の祭主の立場。
眞子内親王が姑や関係者姑に洗脳されれば、伊勢神宮が背乗りされる危機。
コンスの実例があります。
将来の天皇の義理の兄が眞子内親王と共に、新興宗教で背乗りを仕出かす可能性も皆無ではありません。
これは裏を返すと、次期天皇皇后が創価学会で宮中祭祀を背乗りさせる事態の相似形です。
眞子内親王が新興宗教に走ったら、小和田一族にとっては国民の目眩ましにとって好都合。
［ 眞子さま結婚延期で「 女性宮家創設 」めぐる議論再燃 - （ NEWS ポストセブン ） - Yahoo ! ニュース ］ 2018年02月21日（水） 11時00分 配信 週刊ポスト 2018年03月02日号 NEWS ポストセブン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180221-00000014-pseven-soci
眞子内親王が馬鹿をやれば、秋篠宮家の系統には将来の天皇誕生を任せられない、だから徳仁親王の系列で愛子天皇まで持って行かねばならない、そう言う気運が高まる危険。
あるいは、御花畑が眞子内親王が可哀想だから宮家を創設させて小室圭と皇族として金に困らないようにさせよう、等と言い出しかねません。
結局、皿婆が描いた通りの絵図が出来上がりそうな気配です。
河野洋平と村山富市を操った小和田恆にとっては、眞子内親王を通じて秋篠宮家を牛耳るぐらい朝飯前。
日本大事、天皇大事、万世一系の秋篠宮御一家による宮中祭祀が大事。
ただし、このままでは眞子内親王を除く。
御多忙中、大変失礼致しました。
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＜カーリング＞日本女子、スイスに敗戦も史上初４強進出 ・・ スイス戦に４－８で屈して５勝４敗。４位争いの米国等敗れ突破決まった。２３日準決勝は韓国戦。毎日新聞
キム小室家問題、進む秋篠宮家の“破談”台本 周囲「まるで結婚詐欺に…」
デイリー新潮 - 44分前
パシュート金メダルを生み出した日本の科学的美しい隊列 THE PAGE -
>一時金予定であった１億５千万円を要求、１億２千万程度で折れ合うような気がします。
そうですね。一時金の額がひとつの基準となる気がします。
この母子が、なまじなお金で済ますとは思えませんから。
破談になれば世間の非難が集中するでしょうが、億の金銭をもらうとなれば、この母子は耐えきれるメンタルの持ち主でしょう。
>たかが（あえて）若者の恋愛など、失敗満載の事でしょう。振り返れば、恥ずかしいほど無知で盲目で、(中略)
今回の件は、結婚の約束に純情過ぎたお姫様
2/14に私のコメント「所謂事故物件になった内親王をもらってくれる者は、マトモな人間には、ほぼいないと思います」に対し頂いたコメントです。
しかし私の意見に賛同してくださる方もいました。
英語が少々できる、あるいは髪を長くしていて今時ふうできれい…？
そんなことはどうでもいい些末なことです。
結婚前の内親王として一番大事な貞節を、よりにもよって、探しても滅多にいない禍々しい経歴を持つ、図々しさの塊の男に捧げたのですから…。
水間先生が「お金がないわりに小室某が英国まで追いかけて行って、監視の緩い海外で何があったかは、成人男女のことだから想像がつくというものです」と述べられていました。
その通りだと思います。
海外で監視の目が薄いからこそ、一番に身のふりに慎重であられるべきでした。
監視の薄い所で、どういう振る舞いをするかが眞子さまに一存されました。
すなわち、本来ならば内親王たるものの弁えがそこで出てくるべきでした。
監視がきつかったら、誰でも尻尾は出しません。
緩い所で、どういう振る舞いをするかこそが、内親王たらずとも本人の内実が試される時でしょう。
眞子さまが基督教大学に行ったことも鑑みて、修道院で一生お暮らしくださいと申し上げたいです。
他人の金(税金)で始末して、少しの謹慎期間ののち、他に嫁ぐとするなら小室と同じメンタリティです。
立て替えられた一億数千万の始末金をまず自分の稼ぎで返還し、それから結婚のことはお考えいただきたいと思います。
一般人が一億数千万の借金を背負った時は、一生働いても返せるかどうかわかりませんし、自死して生命保険で一部に充当したりるのが庶民の実情です。
特権公務で、そのくらいのお金を作ることはそんなにしんどいことでもないでしょう(皮肉です)。
言葉は悪いですが、英国まで他人の金で追いかけ傷物にして、それで大金を払わされるのですよ。
しかも、その他人の金を皇室が工面してくれないかと言ったとか言わないかとか。
手切れ金で100万もあれば十分でしょう。
それでもかの国の血が入っているのなら一度払ったらおかわりの要求をしてくるかもしれませんよ。
聖書には「成った木の実で、(その)木が腐っていたかどうかがわかる」(大意)なる聖句があります。
神道の家系に対し、聖句を出すのはどうかと思われるかもしれませんが、大学では一般教養分野の「宗教学」で、信仰に関係なく三大宗教の言わんとすることを浅くは学ぶことができます。
それで言うなら、眞子様という一見美しそうな果実の中身が知れました。
木が腐っているとまではさすがに言いませんが…。
この件が出るまでは、「二人の美しい内親王を成人させた紀子様」と書いてあるのを読んで確かにそうだなと思ったことがありました。
なので、この婚約騒動で眞子様は親にも恥をかかせたことになります。
親に恥をかかせるような教育の程度だったと言いかえることもできます。
秋篠宮夫妻は確かに公務はまじめにされていたと思います。
でも本来ならばそれが特別なことではなく、当たり前のことなわけで…。
公務が多いと言っても、朝早くから夜遅くまで仕事に拘束される庶民と比べると、そんなことはないし、帰れば食事の支度も掃除も洗濯もできているわけです。
東宮夫妻が稀にみるおさぼり屋だったというだけのこと。
それを持って秋篠宮様を褒め称えるのも、なんだかなぁと思っていました。
やっぱり出るべきこと(判るべきこと)は出ましたね。
秋篠宮様誇大期待は無理があったというものでしょう。
彼らも勿論のこと人間なのです。
ほとんどが報道済みのことはかりでしたが、終わりの方で宮内庁関係者(笑)が登場。「あらぬ報道に心を痛めた皇后が93年に発症した失語症(ママ)を再発しないか心配」なのだそうです。結局今回言いたかったこそはこれかと。
「アテクシを悪く言うと、またヒステリーを起こして声を失ってやるわよ！」という恫喝？
眞子さまや秋篠宮家が大変なときに機に乗じて、どこまで自分ファーストな方なのでしょう。
この頃は、過去のものも含めどんな映像も全て自分だけのための芝居がかったパフォーマンスにしか見えず、心底白けます。
古来、御結婚されない方、不業績なことをなさったお姫様は御寺に押し込められ一生を終えられました。
色々問題ある方とお付き合いなさり事故物件となられた内親王殿下、いつまでも結婚なさらず独身のまま皇室に寄生しようとなさる女王殿下…皆様まとめて尼寺へ〜♪
京都・奈良にはそういう御寺がございますよ。晴耕雨読の読経三昧、たまに外の空気も吸いたいと仰せなら近隣の大学へ講師として週に二回くらいお出ましになればどうでしょうか？