女性週刊誌が軒並み反日左翼誌でアンチ安倍なのは一目瞭然ですが、
その左翼誌がなぜ皇后と雅子妃を賛美し続け、秋篠宮家の「醜聞」を喜々として報じるのか、
よく考えてみたらいいのです。
韓国人と共産党などのブサヨ政党がなぜ、今上陛下と皇后陛下をヨイショするのかも含めて。
「生前退位」は雅子妃に東京五輪の晴れ舞台の主賓席を譲るためだった・・・・・という
渡辺みどりのボケ珍説をタイトルに据えたのが「週刊女性」。
雅子さまに東京五輪という"晴れ舞台"を譲られる皇后・美智子さまのお心づもり
「東京五輪まで4年という今回のタイミングは、新しい天皇と皇后に東京五輪という“晴れの舞台”をお譲りし、新しい皇室の姿を見てもらいたい両陛下のお考えがあったのかもしれません」
そう話すのは、皇室を長年取材するジャーナリストで文化学園大学客員教授の渡辺みどりさん。
「陛下の家族へのご心配は、とりわけ次の皇后となる雅子さまのことが念頭にあったと思います。
最近は愛子さまとのお出ましが増えて、ご体調が安定してきた雅子さまですが、大喪の礼から即位の礼までの儀式や行事の負担に耐えられるかどうかはわかりません。
そこで生前退位をして葬儀を簡素化するなどとともに、皇太子ご夫妻のために“大舞台”をご用意したとも考えられると思います」(渡辺さん)
・・・・・転載ここまで
このお婆さん、ほとんど老害と化してないでしょうか。
言うも言ったり生前退位という、憲法違反もどきで国民に莫大な出費を強いることが
五輪の晴れ舞台を雅子妃に譲るためだった!?
大体、なんで五輪なら雅子妃にお得意の「体調の波」が訪れないと読めるのでしょうね。
そう言えば、全国放送される新年のお立ち台お手振りにも出席を欠かしませんね。
渡辺みどり
「生前退位は雅子妃へ、五輪の晴れ舞台を譲るための両陛下のお気持ちよ♪」
言葉もありません・・・・そのバカさに。
一回しか着ない、大金を投じたゴテゴテ衣装にどんな「ご苦労と知恵」が秘められているのやら。
小室家に月700万円の警備費がかかっている、と報じたのは「女性セブン」です。
眞子さまの選びそこねた男のせいで、血税がこれほど出ているというそこはかとない
秋篠宮家貶めの記事ではありますが、数字を上げて述べられているのは事実でしょう。
それにしても、小室圭と眞子さまが肉体関係を持たぬよう外でのデートは厳禁とか
あられもない書きっぷりは、皇后陛下内廷皇族には絶対ありませんけどね。
秋篠宮限定貶め。
小室圭さんの警備費用、2年で1.5億円を投入か
2018.04.12 07:00
【4月9日、出勤する小室さんとSP(左の2人)】
ネクタイ姿のSPがそばに張り付いているので、余計しどけなさが目立つ小室圭さん。
東京・富ヶ谷にある安倍晋三首相の私邸や現役大臣の自宅前には、公衆電話ボックスサイズの「ポリスボックス」が設置され、警察官が要人警護の目を光らせている。
神奈川県横浜市内のとあるマンション入り口にポリスボックスが設置されたのは、昨年5月中旬のことだ。何の変哲もない普通のマンションの前に突如現れた物々しい警備に、近所の住民が首をかしげていたのも束の間、そこに眞子さまの“将来の夫”である小室圭さんが住んでいることはすぐに周辺に知れわたった。
正面入り口と、小室さんが暮らす部屋の窓に面した道に神奈川県警の制服警官が常時2人立っている。雨の日も風の日も雪の日も、24時間態勢の警備が始まってから、間もなく1年を迎える。そして、恐らくあと2年、同じ警備態勢が敷かれ続ける。
4月9日、その日も朝7時きっかりに、小室さんが入り口から姿を見せた。約10分前、スーツ姿の神奈川県警のSPが、ポリスボックスに立つ警察官と挨拶を交わしていた。
自宅を出発した小室さんの後ろにぴったりとついたSPは、駅のホームや電車内といった人混みでは、その眼光をより鋭くする。運よく座席を確保した小室さんは、うたた寝をしながら時折スマホをいじっていた。
2度乗り換えて勤務する都内の法律事務所の最寄り駅で電車を降りた小室さんは、通勤ラッシュの人混みに揉まれながら改札へと向かう。バッグから取り出したSuicaは残額不足。「ポーン」という警告音とともに改札に引っかかり急に立ち止まった小室さんに、背後を歩いていたSPがぶつかりそうになる。後ろに続く人に「すみません」と小声で謝りながら、小室さんは精算機へと人の波をかき分けて進んだ。
やっとの思いで改札を抜けて地上に出ると、警視庁のSPが小室さんを待ち構えていた。神奈川県警と警視庁の2人の屈強な男性を従えて、小室さんは法律事務所への5分ほどの道のりを歩いていった。
◆2年で1億5000万円
「自宅マンションの警備は、神奈川県警の機動隊に専属チームが作られました。総勢十数人で、数か月に1度、チーム編成が組み直されます。それ以外に、小室さんが外出するときには警備部のSPが同行し、都内に入れば警視庁警衛課のSPもつく。どこへ行くにも護衛するわけですから、他の仕事ができるはずもなく、“小室さん専属”になります。小室さんの母・佳代さんもパートで都内の洋菓子店に通っていますが、つい先日まで同様にSPがついていました」(警察関係者)
結婚関連行事が2020年に延期されたことで、小室さんは「婚約内定者」のまま日々を過ごしている。その間、警察官には「小室さんを守る」という“大命”が課され続ける。それは同時に、警護の費用がかかり続けることを意味する。別の警察関係者が明かす。
・・・・・・・・・・・転載ここまで
母親佳代さんは、秋篠宮家を訪れた時借金400万円を皇室で何とかしてくださらないか、と
持ちかけ、秋篠宮夫妻を絶句させた、とも記事にはあります。
また、嘘か本当か眞子さまのお気持ちはまだ小室圭氏との結婚におありで、両殿下も歓迎はしないながら最終的に意志尊重とか。仮にですが事実なら、このところ下火になった国民の反対と怨嗟の狼煙を再び
上げるしかないですね。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
無記名Unknown は読まぬままハネます。
内容要約のタイトルを入れ他とかぶる可能性のないHNを記名の上、ご参加ください。
文章の一部をHNに代用すること禁止。
「匿名」「通りすがり」など
極力受け付けません。
異論反論歓迎、しかし一定の知的レベルに満たないコメントは、最初のひとつふたつは極力公開しますが、それ以降はハネます。HNを変えて連投しても解ります。
小室に降嫁させればいいんじゃないですか?
もう皇室に関わって欲しくない、ただの民間人になって、
「眞子さん」で生きて行って欲しいです。
両親が長年不在の時にも。
その時は祖父の家に妹夫婦が住んでいました。
夏には小さな扇風機を足元に。
冬には小さな電気ストーブ。
雨の時にはカッパ姿。
ずーっと立ったまま。
いったい今までにどれくらいの税金が掛ったのでしょうね?
これから先もずーっと。
私も独身の頃は死にたくなる位辛い思いをしながら働いたな〜夜勤して、早番遅番、日勤して勉強会にでてでも、どんなに頑張っても月に16万位。だから税金は大切に使って欲しいと私も思う。
きっと「天皇陛下の裁可は取り消せない」などと、いまだに眞子さんとkkをくっつけたがっている女帝がしていることです。
どこから警備の依頼が出て、kkごときにSPがつくに至った意思決定のなりゆきを宮内庁は公表してもらいたいものです。
女帝が警備を指示して、秋篠宮家が税金の無駄遣いをしているかのような記事を手下の三流誌に書かせるという女帝のマッチポンプにしか見えないです。
よくこんな意地悪が思いつくなあと、改めて女帝のグロテスクな人間性にゾッとします。
やはり、なにか育ちに問題があるとか、民族性なのではないかと思っています。
副島アヤがシナ人だと思っていましたが、文芸春秋12年10月に掲載の石井妙子氏「現代の家系(第10回)美智子さま 母から受け継いだ改革精神 」の中で、
>「アヤもまた彫の深い、日本人離れした容姿の持ち主で、その面差しは、富美子に、また美智子皇后に少し似ている」
>「もともと富美子は西洋的で合理的な思考をする人だった。けれど、それで無礼だとかずいぶん批判もされたんです。」
という記述があります。
戦前上海にいたアメリカ人ラルフ・タウンゼント氏が、上海のナイトライフにはロシア嬢がはいて捨てるほどいると書いています。
さらに、タウンゼント氏の中国人についての記述がまるでミテ子さんで驚きました。
>同情を得る天才である。これを承知して交渉に当たらなければならない。
>しかし実際、中国に住んでみないとわからない。目的のためには手段を選ばず、
>氷のような冷たい心でいながら、同情を誘うために涙を流し、悲しみにくれる演技が実にうまい。
>上から下まで、自分のことしか考えず、なんでもかんでも分捕ろうという人間である。
他にも、平気で嘘をつく演出家金がすべての拝金主義本心をぼかす恩人を殺す人情がない残虐性良心の呵責がないなど、中国人の特徴についての記述が、本当にミテ子さんに当てはまっています。
さらに、中国人は行商だろうが苦力だろうが、主演男優、女優になれるというのは、まるでミテ子さんでした。
演出・演技というのは、嘘に通じるものがあるので日本人は苦手ではないかと思いますけど、ここまで中国人の特徴と一致するということは、富美の父親は副島綱雄ではなく中国人なのかと思います。
ミテ子さんに日本人に同情する心がないのは非日本人だからと思っていましたが、「同胞相哀れむことがない」というのも中国人の特徴だそうで、なるほどと思いました。
”晴れ舞台”という女優のつもり?な発想に、今更ながらその程度の人間だったんだという感想です。
一日も早い旧皇族の復帰を願うばかりです。
東京オリンピックの昭和39年の美智子さまの
お写真、ミンクか何か分かりませんが(毛皮は
ミンクかブルーフォックスしか知らないので)
時代もあったとは思いますが、もうこの頃から
着道楽でいらっしゃいますね。こういった高価なものは50歳過ぎくらいでないとと、サラリーマンの娘として育った者としては思ってしまいます。この写真は美智子さまがまだ30歳の時ですよね。苛められてなどいなかったことが推察
される一枚ですよね。
上座の当時の皇太子殿下でいらした陛下が引き立て役のようです。いつもこういうアングルの
気がするのは私だけでしょうか。
そして、小室さんですがいつもいつもSPの方々
が傍にいることに疲れないのですかね。
生まれながらの方々はそれが普通でしょうが
始めは王子にでもなったような気持ちだったかもしれませんが、SPどころかどこにマスコミの
目があるかも分かりません。国民の祝福のなか
ならともかく、なんの自由もなくなり。
すごいメンタルですね。おまけにあの服装、何とかなりませんか。服装の乱れは心の乱れです
ジャージを着ればその動作になり和服を着れば
その所作になるものです。アスリートの方々や
スポーツの際は別ですよ。
西尾幹二氏のこの件に関する(小室さん他)に
関するお考えを見つけましたので、お時間のある方是非、ご一読ください。
https://ameblo.jp/docomo1923/entry-12319837904.html
乱文長文お許し下さいませ。
皇室廃止の声が上がるのも、GHQ創作の既定路線とのこと。
即ち、GHQは100年かけて国民の意志で皇室を廃絶するように仕込んだと。
そう語るのは、元対外情報収集の総責任者 公安調査庁調査第二部 部長の菅沼光弘氏。
漸く公にこれを語る言論人が出て来ましたね。
日本最後のスパイと呼ばれるお爺ちゃん。お久しぶりにお顔拝見し、お元気そうで何よりです。
こちらに菅沼氏インタビュー記事が…
↓
眞子さま小室さん結婚延期の裏にフリーメイソン⁉︎ ICU大学や天皇家の真実…
元公安幹部・菅沼光弘が日本を語る(インタビュー) トカナ 2018.04.09
http://tocana.jp/2018/04/post_16470_entry.html
1,2ページはフリーメイソンの起源などの説明と米国とフリーメイソンについて。
3ページ目からGHQ(フリーメイソン)が国民と天皇家に仕掛けた罠について語っています。
4ページ目でICUは眞子さま小室問題
【GHQが天皇家と国民に仕掛けた罠】
⚫︎皇室財産を没収し、生活と活動の全てを税金で賄うようにして、皇族の言動により、国民が皇室に反感を持つように仕込んだ。ex.雅子妃の振る舞い、小室、退位絡み改修35億も。
⚫︎憲法第1章第1条に「この(天皇)地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」とし、天皇を国民が廃絶出来る仕組みにした。目下、国民の怒り沸点眞近。
⚫︎明仁皇太子と国民へ、徹底した米国流民主主義教育をしてフリーメイソン思想に洗脳。
⚫︎宮家皇室離脱で皇室の先細りを図った。故に女性宮家問題も出て来て自滅へひた走り。
⚫︎憲法「婚姻は、男女の合意のみに基いて成立する」で家族制度も崩壊させる。
ex.眞子さまの自由意志尊重で皇室も崩壊。
【小室問題についての言及】
3ページ目
■フリーメーソンの長期計画によって進められた日本解体
(前略)
今、眞子さまが結婚延期でいろいろゴタゴタが起こっているでしょう? 眞子さまの婚約者とされている小室さんに借財があるとかで結婚を反対されています。眞子さまが結婚して皇籍を離脱された時、約1億円もの「一時金」が支払われるのです。それは、国民の税金です。すると、「婚約者の小室さんの借財を税金で支払うことになるのか……?」という反発が出ます。また今、雅子さまが適応障害というご病気でほとんどご公務ができない状態です。なのに、「ご公務をしない雅子さまは、なぜルイ・ヴィトンの高価なバッグを持っていらっしゃるの?」という疑問の声も出てきます。そうすると、週刊誌でも書かれているように、「こんな人たちを国民は税金を払ってなぜ養わないといけないの?」という論調になってくるんです。そういった「天皇制」に対する反発の空気が国民から出て来るのをアメリカは待っているんです。
4ページ目
■眞子さま結婚延期もフリーメーソンの陰謀!?
――まさか、眞子さまのご婚約者の小室さんってもしかして「天皇制」をつぶすためのフリーメーソンの刺客じゃないかと妄想してしまいます!
菅沼 だって眞子さまはどこの大学を卒業されたんですか? 国際基督教大学でしょう? あれはアメリカが作った大学なんだから。そこで、同級生だった小室さんと知り合われたんでしょう?
――なぜこれまでの皇族のように学習院大学ではなく国際基督教大学なのか疑問でしたね。眞子さまだけでなく妹の佳子さままで、学習院大学を中退して国際基督教大学に入学されて話題になりました。
菅沼 ね。だからそういう所にアメリカが引きずり込むんですよ。そうして、皇室の権威や伝統、そういうものをだんだん潰していこうとしている。それから、アメリカが「天皇制」を潰すためにもうひとつ何をやったかというと皇族つまり宮家の数をどんと減らすことでした。
〜以上〜
【フリーメイソン? OSSのフランクフルト学派は?】
GHQ日本弱体化戦略の基は前身のOSSにあり、主要構成員がフランクフルト学派のコミンテルンだったと言われていますので、フリーメイソンと聞くと⁇ ですが。
フランクフルト学派でなければフリーメイソン。或は1人で両方だったのかしら?
フリーメイソン、コミンテルン、フランクフルト学派、ネオコン、グローバリスト・・・と黒幕の名をどれにするかで色々説に宗派みたいなのがあって、細かいところでそうだのそうじゃないのと互いに言いあっている人もいるようですが。
要するにみんな方向性同じで、メンバーはユダヤだったりフリーメイソンだったりほぼ同じ訳で。ロシア革命も実質ユダヤ革命ですし… 何が最大公約数か?ということでしょうね。
当初フリーメイソンはカトリックと対立していたはずですが、金融関係で手を結んで挙句アンブローシアーノ銀行事件などを起こしています。フリーメイソンのロッジ会長が大司教でバチカン銀行総裁していたり。勿論ヨハネ・パウロⅠ世も、マフィアの金が流れ込んで来て不味いと思い整理を考えたのですが、教皇あまりに早死で、どうも殺されちゃったみたい。潔癖な日本人には想像外ですが。辞任した米山元新潟知事みたいなのがウザウザいると考えた方が良さそうです。
【フロージャック神父の怪しさ】
二重スパイみたいなのがワラワラいた終戦前後。思い出されるのが、正田きぬさんを信徒にし、正田美智子さん入内に陰で協力したのでは?と言われるフロージャック神父。この方カトリックの聖職者ですが。なんとこの方。GHQの横暴を案じ、ローマ教皇との交流を密にしてGHQを抑えて貰いたいと考えた昭和天皇の命を受けて、バチカンローマ教皇に密使として天皇親書をピウス12世に渡すべく派遣されています。
こうした考えが昭和天皇にあったので、那須の土地をフロージャックの慈善活動に貸与したり、厚遇していたと察せられます。
フロージャックは、1948年1月23日に天皇皇后に拝謁。8日後の1月31日に出立。2ヶ月掛かって3月30日バチカンで教皇拝謁。米国経由とのことで船で太平洋渡って行ったのでしょう。3月22日にパリからローマに入った記録があります。兎に角東海岸からヨーロッパに入ったのでしょう。(以上、英国機密ファイルの昭和天皇 徳本栄一郎著 参照)
私はなんか怪しく思うんですよ。フロージャックは、その間いくらでも米国政府関係者と接触できるでしょう。GHQやワシントンと通じていた恐れがあります。
そして美智子さん投入。一応カトリック側推薦ってことで。でも中身はGHQ製の業突く張りのリベラル女。
菅沼氏は記事末尾に、北朝鮮と韓国が統一国家になると、韓国の経済力の上に北朝鮮の核兵器があるので国際的に大きな力を持つ反日国家が出来上がり、日本にとって致命的な程に大きな脅威になると警告されています。
北朝鮮の金正恩体制の弱点と共産国の覇権についてなど(タイトルは韓国ですが最後にちょこっと)、この記事の前にもう一つインタビュー記事があります。
↓
http://tocana.jp/2018/04/post_16468_entry.html
こちらのコメントは確か6件で終了していたはずと、読み直して驚いております。
「日本最後のスパイ」と呼ばれていた菅沼光弘氏のお名前すら存じ上げず。
ひたすら浅学非才の身を恥じております。
しかしフリーメイソンって。私など都市伝説か何かの秘密結社くらいの気持ちでおりました。
フリーメイソンのマークの中のGはギルドですか
ええと?コミンテルンとは真逆の考え方のような気もするのですが?
知らない銀行名の事件やらフロージャック神父
さま?昭和天皇がこの方に親書を託されローマ法王のピウス12世に、その見返りに厚遇された
あまりにも難し過ぎて私、二度読ませて頂きましたが、なかなか頭に入らないというできの悪さです。もう2、3度読ませて頂き消化できたらと思っております。
北朝鮮が核実験を中止したとのニュースもあり
それはそれで結構な事ですが、南北統一の場合
日本は苦しいですね。
もう、前門の虎後門の狼という状態ではありませんか。
GHQの作戦が未だ続行中、ロシアと中国、統一後の朝鮮。そしてお人好しの日本人。
ただ、どこの国も日本の国体を自国民の手で弱体化させ天皇制を終わらせたいとの思いは共通
なのですね。
先帝陛下のご意向がどうあれ、そもそもは美智子さまの入内から始まっていたのでしたね。
ご結婚前の美智子さまとお母様の富美子さんが
縁側で並んでお座りになられたモノクロの写真は小津安二郎の世界のようで、あまりにも有名ですが実際はあの時から始まっていたのですね
何と恐ろしいことかと、言葉もありません。
100年計画ですか。でも何故、そこに何の関係もない眞子様が。紀子さまのご心痛を思うと2年
など長すぎです。
ICUのトップたる学長から、何故ご婚約内定に
際して何のお祝いもなかったのかと不思議でした。元々の開学の意味合いからご成婚を見届けるまではとの考えがあったのでしょうか。
小室さんがこれほど叩かれても辞退をしないのは、強大な後ろ盾があるのかもしれませんね。
それにしても小室さんのお母様、サラリーマン
にとって靴、ベルト、お財布は大事ですよ。
きちんとしたレストランやホテル等はそれらを
まず見ます。もう少し綺麗にするよう言って
あげてください。見苦しいです。洋服のシワも。まあ、どうでもいいのですが
知らない言葉、分からない言葉がたくさんあり
ひとつひとつ調べますね。
いつもながらの散らかった文章になりました。
また、美智子さまのお母様の名前が富美さんとの説もあり違っておりましたらお許しください
乱文長文お許し下さいませ。
それにしてもなぜ昭和天皇がこの神父を頼られたのか、誰の仲介だったのかと思ってしまいます。
当時(今も?)、小泉信三らクリスチャンが周囲に多かったようですが。
眞子さん佳子さんが学習院大学ではなく、わざわざICUに行かれたのも、美智子さんの命令かもしれない・・・・。
”仕組まれた出会い”結婚の上下皇后が誕生しますが、眞子さん・KKも仕組まれた出会いのようですし、それ故にKK母子が異常に強気なのかと。