国立競技場で、両陛下とアベベの快走をご覧になる幼き日の皇太子さま('64年10月)

 

「東京五輪まで4年という今回のタイミングは、新しい天皇と皇后に東京五輪という“晴れの舞台”をお譲りし、新しい皇室の姿を見てもらいたい両陛下のお考えがあったのかもしれません」

 そう話すのは、皇室を長年取材するジャーナリストで文化学園大学客員教授の渡辺みどりさん。

「陛下の家族へのご心配は、とりわけ次の皇后となる雅子さまのことが念頭にあったと思います。

 最近は愛子さまとのお出ましが増えて、ご体調が安定してきた雅子さまですが、大喪の礼から即位の礼までの儀式や行事の負担に耐えられるかどうかはわかりません。

 そこで生前退位をして葬儀を簡素化するなどとともに、皇太子ご夫妻のために“大舞台”をご用意したとも考えられると思います」(渡辺さん)

・・・・・転載ここまで

 

このお婆さん、ほとんど老害と化してないでしょうか。
言うも言ったり生前退位という、憲法違反もどきで国民に莫大な出費を強いることが
五輪の晴れ舞台を雅子妃に譲るためだった!?

大体、なんで五輪なら雅子妃にお得意の「体調の波」が訪れないと読めるのでしょうね。
そう言えば、全国放送される新年のお立ち台お手振りにも出席を欠かしませんね。

渡辺みどり

「生前退位は雅子妃へ、五輪の晴れ舞台を譲るための両陛下のお気持ちよ♪」

言葉もありません・・・・そのバカさに。

 

一回しか着ない、大金を投じたゴテゴテ衣装にどんな「ご苦労と知恵」が秘められているのやら。