今上陛下が皇后陛下、皇太子殿下と共に「GHQ史観」を継ぐ、自虐史観左翼でいらっしゃる現実を見ようとしない保守が余りにも多過ぎます。
だからこそ、GHQ思想とは無縁の秋篠宮殿下の皇位継承をいまだ主張しているのですが。眞子さま問題で失速気味なのが惜しまれますが、少なくとも皇太子殿下における様々の欠落を、十二分に埋め合わせできるお方だと思います。
美智子皇后陛下を育んだGHQ洗脳学校、聖心女学院の初代校長マザー”エリザベス・ブリットと共に同じ船で来日したヴァイニング夫人。
キリスト教全般を決して貶める意図はありませんが、敗戦時にアメリカが持ち込んだ十字架は、日本国民の精神破壊ツールでした。
もともと、キリスト教は昔から西欧が日本を植民地化を狙った際のツールではありました。
GHQによる皇室蹂躙として象徴的な逸話ですが、聖心女学院の敷地は実質アメリカGHQがぶんどった香淳皇后の生家東久邇宮家の土地。香淳皇后がそこから入内した地です。
GHQに押収された宮家の土地から、今度は皇室の伝統破壊の元正田美智子さんが皇居に送り出されたわけです。
同じく、元国連高等弁務官の左翼・緒方貞子氏も聖心は送り出し、「日本はもっと多くの難民を引き受けるべき」などと、プロパガンダしています。すでに日本には在日という名の政治・経済難民を抱え込み、散々食い物にされ苦労させられているというのに。
緒方氏はまた、GHQ崇拝で男女同権主義の皇后陛下と結託、女性宮家を推進、そのための知識人委員会にも皇后陛下が送り込んでいらっしゃいます。
皇太子(今上)をジミーと呼ぶことから、ヴァイニング夫人の洗脳は始まりました。
日本は戦争をした悪い国。
日本は、今後いっさいの戦争をしてはなりません。教派の中でも絶対平和主義を貫くキリスト教クェーカー派の熱心な信徒だったヴァイニング夫人は、戦後の日本を無力化したいGHQにとって、理想的家庭教師でありかつ洗脳係でした。
ヴァイニングは、こう記しています。
「私は、平和と和解のために献身したいという願いも強かった。日本が新憲法において戦争を放棄したことは、わたしにはきわめて意義深いことに思われた」
意義深いならアメリカが九条持て。
意義深い平和憲法を持ってるのが、戦後73年経ってもなお日本だけなのは、なぜでしょう。そんなもの、お飾り的念仏に過ぎないことを世界知悉しているから、です。
「平和のために一切を賭けようとしてしている日本の人々にはげましを与え、それからまた、永続的な平和の基礎となるべき自由と正義と善意との理想を、成長期にある皇太子殿下に示す絶好の機会が、いま眼の前にあるのだ。」(『皇太子の窓』)
戦争大国である自国、アメリカでこそ放つべき言葉でしょうに!!
第一、先の大戦はアメリカのルーズベルトが仕掛けた戦争です。無知なのか、狡猾なのかGHQ工作員、ヴァイニング夫人。
「日本が軍国主義的独裁政治に対する大きな幻滅の反動から、いま慌てふためいて熱心に信奉し始めたあの民主主義なるものの精髄を、殿下がご理解になる一助ともなれば幸いだと思ったのであった」
とにかく、このての教育を日夜耳から吹き込まれた少年が、いかなる思想をその学習院を落第、俊敏とは言い難い脳に置かれるか、容易に想像できますね。
天皇陛下が、学習院の講義について行けず落第、実質的放校をされていることについてはいずれ改めて記します。
皇太子殿下も、皇族が本来入るべき政治学科には行けず、史学科。そこでも最後から二番目の成績で、あだ名が「ケツ2」というのは当時の学習院に身内が通われていた方から直接得た情報です。
ともあれヴァイニング夫人関連のAmazon書評には、お電波平和主義の書評が並んでいます。
工藤美代子氏も、関東大震災における朝鮮人虐殺のウソを暴いたり、小和田家の出自に大胆に疑問を呈したりで功績はあるのですが、こと皇后陛下については見事に目くらましされていて、賛美の著書あり。
(というブログ主も、つい数年前までは皇后陛下崇拝者だったので、裁いているわけではありません)
渡辺みどりさんは皇后ヨイショをお金に変えていらっしゃる、残念なお方ですが。
天皇陛下がスピーカー代わりに使われている、ご学友明石元紹(もとつぐ)氏も昔から天皇ヨイショでお小遣い稼ぎ。
明石さん以外の同級生からは「あいつが天皇になった時のことを考えると、目の前が暗くなる」と言われていました。
GHQが今上陛下の、お誕生日ぶつけ戦犯を吊るしてのあくどい恫喝で、すっかり左翼になられたのが天皇陛下。
おまけに迎えた伴侶が、GHQと小麦粉利権でつるんでいた正田家の美智子さんでした。
「上皇后」だとか・皇后雅子さまより上よ、ということでしょうか。
つい、上天丼と並を連想してしまいました。
引退してもやる気まんまん。東宮御所に何としても秋篠宮御一家を住まわせない構えです。
皇室の決まりなど結局、「特措法」で融通無碍。ならば秋篠宮殿下が「皇太子」という称号に問題があるでしょうか。眞子さま問題ですっかり株を下げられ、アンチ秋篠宮家の、というより皇后陛下と雅子妃殿下絶賛賛美のメディアにdisりの材料を与えてしまいました。眞子さまはそれを、ご自覚でしょうか。
拙ブログではそれでもなお、秋篠宮家を支持します。
生前退位の意志を宮内庁長官 次長が明確に否定
官房長官も否定。
では誰がリークしたか。
宮内庁2TOPが否定しているとすれば、前か現侍従長以外はない。川島 裕元外務省次官または河相周夫です。前侍従長も現も、元外務省のドン、小和田恒氏の権勢下の流れに属する者。
そして、川島氏は皇后陛下の男女同権思想と、左翼思想を分かち合う緒方貞子氏とは従姉弟同士。
緒方貞子氏は、日本に難民を押し付けようとする国連反日派。
国連反日派という意味では、小和田恒氏とその双子の姉妹と
同じ穴のムジナ。皇后陛下もお仲間と言うより、生前退位の
立役者でしょう。
そして、その流れにいともやすやすと乗られた天皇陛下のお姿を拝見していれば、宮内庁2TOPさえ飛び越えての水面下の談合が、天皇陛下との間でなされてたということですね。
むろん、影の立役者は美智子女帝。
しかも、それを準国営放送NHKがすっぱ抜いて放送したという不自然。
それに、疑いもなく民放が続いたという不可解。
皇室に関するスクープなんて、普通はこわくて出来ません。内容が間違っていたら、放送停止、局お取り潰しとなるほどの不祥事。よっぽど内容に確信があった、ということは天皇周辺から、つまり天皇が承知だというお墨付きがあったから。(その影の女帝が決定権は握っていらっしゃるにせよ)
つまり全てはシナリオ通りに運ばれたのであり、NHKのスクープなどではなかった・・・・。
そして皇后陛下は、私は口出ししていないというアリバイ作りに励んだ余り、文藝春秋ではでかでかと広告のみに「皇后の関与はない」という意味の文言が踊り、中身には全くなし、というミエミエの混乱ぶり。
皇后はといえば、「生前退位」という言葉に傷つかれたと述べられましたが、自身が仕組まれた結果だと言わざるを得ません。
「生前退位」。こちらの言葉のほうがしっくり定着。
誰も「譲位」などというウソっぽい言葉を使いません。
旧宮家の復活は、女性宮家創設よりまっとうですが、この竹田氏も
皇室に関する知識は該博ですが、なぜか東宮ヨイショ派。うちうちで、なにか利権と関係でもあるのでしょうか。
東宮利権の如きもの。将来、天皇になった時は、的な?
「平和憲法護持」を主張なさることは、憲法改正を党是として掲げる自民党と、安倍政権へのアンチです。国政に口出すその事自体が憲法違反なのに。
憲法を守れと言いながら、その憲法違反を率先して行っていらっしゃるのが今上陛下。政治発言に、生前退位。
平和憲法護持をオームのように喋り続けているのが、新天皇徳仁殿下。
最近では、北朝鮮とべったりの辻元清美とご親密で、ひんぱんに会っていらっしゃるそうですが。
今じゃ、宮中は改憲反対、アンチ安倍政権、”リベラル”の巣窟。
北朝鮮が核保有のまま韓国を併合するのが、目下可能性としては日本の
最大の悪夢ですが日米安全保障、日米同盟がバリアであり、トランプ大統領が在任の間に、憲法改正が急がれます。トランプ大統領にユダヤ人の側近がついたことも日本には僥倖。ユダヤに関する一般論はさておき、日本の美質は彼らのほうが知悉しています。トランプ大統領の娘婿、ジャレッド・クシュナー氏はユダヤ人です。
トランプ大統領と親密な関係を築いている安倍総理は、今の日本に必要なお方。
憲法改正の実現と、皇室を損なう女性宮家創設案の撲滅を強く望みます。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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優れた眼力をお持ちの昭和天皇が、明仁皇太子とその妻の本質を見抜いていないはずがない・・と、遇民の私は昭和大帝のお言葉の意味を解釈できずにいます。
どこかのサイトにて、明治帝から大正帝・昭和帝・今上帝と、「はふりの儀式」をしていないため、徳仁で天皇家は終わると言う意見を見ました。
それから導かれる妄想ですが、賢明なる昭和帝は、皇太子明仁の素質本質も徳仁の壊滅的な頭脳も視透した上で、徳仁で天皇家が滅びても良しとされたのかもしれません。
昭和帝があんなに可愛がられていた秋篠宮殿下は、何時の日か王政復古の大号令で蘇る役目を持たれているような。
例によって私の妄想です。
事大主義、上下でしか物事を捉えられないアチラの人間よろしく「上」と付け足してマウント取った気でいるなら、美智子皇后はお気楽過ぎだと思います。
あの雅子妃が、いざ皇后になり実質的に立場が上になったら、美智子妃への媚びた態度をかなぐり捨てて、かつて香淳皇后陛下になさってたように、美智子妃びいきの職員は一掃され、創価関係者雅子妃びいきの職員ばかりに固められてツンボ桟敷に置かれる気がしきりにします。
皇后になれそうな目が出てるから雅子妃は美智子妃に殊勝な態度で媚びているけど、いざ雅子妃が皇后になれば、美智子妃が仮病サボり同情引きのお手本を示されたとおり、美智子妃びいきの職員は解雇して、自分はワガママ放題祭祀サボり放題、自分が行きたい食事が出る行事やスキー静養三昧、国民の血税吸い尽くして何をやらかすことか。
小和田家の婿状態の徳仁を引きずって、大陸や半島に日本国天皇土下座旅をしかねない気がします。
救国のブログ、有り難う御座います。
平成の天皇皇后。
国辱ものでした。
バブルの応用ですが、30年あれば、日本と米国の立場は逆転出来たでしょう。
あくまでも隠密に、総理大臣と外務省の機密費を駆使して行けば真逆の地政学。
覚悟、覚悟、と喚く反日左翼メディア。
本当に覚悟があれば、米国を同じ目に。
それが世界の為でした。
内政干渉だけでも明白。
日本大事、天皇大事、万世一系の秋篠宮御一家による宮中祭祀が大事。
ただし、このままでは眞子内親王を除く。
文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。
御多忙中、大変失礼致しました。
水のことでの国連発表のレベルも、発音やその他が、英語を習ったばかりの中学生のイントネーションで、何をどう抑揚をつけてスピーチすれば良いのかすら理解していないようです。
そもそもあの論文の内容を理解しているのかも謎です。学習院大学文学部史学科卒で「水」がどう関係あるのでしょうね。
オックスフォード大ではテムズ川の水運史を学習していたようですが、河川について研究するなら江戸時代の川を使った物流や人の移動のほうがよほど具体的でしょうに。
「過去の天皇が歩んでこられた道と、そしてまた、天皇は日本国、そして国民統合の象徴であるとの日本国憲法の規定に思いを致して、国民と苦楽を共にしながら、国民の幸せを願い、象徴とはどうあるべきか、その望ましい在り方を求め続けるということが大切であると思います。同時に、これまで行われてきている公務を踏まえつつ、将来にわたり生じる日本社会の変化に応じて、公務に対する社会の要請に応えていくことが、重要であると考えております。私としても、常に学ぶ姿勢を忘れずに、他人への思いやりの心を大切にしながら、世の中のためにできることを心掛けてやっていきたいと思っております」こういう発言を2013年に行っていますが、本人は内容を理解して話しているとは思えません。
あれだけ批判されている雅子皇后の「静養だけご皆勤で家族でお手振り」も止めないし。
未成年の愛子さんがお手振りしていたらおかしいでしょう?鑑賞公務まがいをしていても全て東宮の趣味絡み。山の日の愛子さんと雅子妃を連れての公務もあまりといえばあまりでした。
そもそも愛子さんが不登校で雅子妃が付き添うまではありだと思いますが、校外学習を追いかけていくのは世間では「毒親」と言います。
豪華なホテルの部屋に宿泊し、警備費用を湯水のように使うのは教育でしょうか?
自分の嫁にですら意見を言えない東宮が、国連絡みの『ニューヨークの国連本部で開かれた「水と災害に関する特別会合」で、英語で基調講演を行った。同会合は、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)など世界的な水災害の増加を受け国連で初めて開催された会合である』って何の冗談でしょう?
http://www.kunaicho.go.jp/page/koen/show/1
ここで第三回昨年のビデオメッセージが観られますが、とても東宮が英語が堪能で知識が豊富であるとは思えません。何のための特別会合なのでしょう?
東宮に国連の箔をつけるためですか?
このレベルの英語なら、日本語で話しプロの通訳に通訳して貰ったほうが良いですね。
次代の元号は何になるのか解りませんが、せめて日本国民に恥をかかせない天皇陛下になって頂きたいものです。
何をしに行ったのか分かりませんが、女性宮家設立となり、小室圭は殿下になる可能性がないとは言えないから恐ろしいです。
小室圭のみは、三月末に秋篠宮邸を訪問したと書いていますが、
何だかもう、雅子さんが嫁いできてから皇室は無茶苦茶の気がします。 久邇晃子さんだったら、小室圭問題も起こっていない気がします。
眞子様も、皇族としての自覚があり、学習院にいたでしょうから・・・
でも、美智子さんが嫁いで来なかったら・・・とも思います。。。。(溜息)
供養にすら出かけられてはいません。
研究以前に「心」の問題でしょう。
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/koen/koen-h18az-mizuforum4th.html
オックスフォード時代の、テムズ河の研究の延長線としてですが。
オックスフォードは雅子妃のハーバードと同じく、その英語力ではまっとうな入り方ではありえませんが。
上記宮内庁に記録されている「基調講演」の語彙も知識も、皇太子殿下の頭脳の範疇外だと思えます。
こんな「お飾り」は皇族には必要ありません、底上げしてまでの「知的水準」を国民は認めていません。
結局はその地位か、お金のもたらした「学歴」披露は貧相です。実力が伴っていないので、寒々しいばかりです。
鼻の付け根の長さ
眉の乖離と窪み
目の下のクマが浮き出ている
思想が同じだと、顔まで似てくるんですかね。
しかし、幼かった皇太子の考えでアメリカ人の家庭教師を望んだ訳は
なく、昭和天皇の決断だったのでしょうか。
全てを見通す事が出来る昭和天皇が、アメリカ側の戦略を知らないはずは
ありえません。
日本国の存続の為、戦勝国の要求を受け入れた気がします。
戦争に負けるということは、なんと残酷なことでしょう。
いいえ。GHQの押し付けです。
昭和天皇は、GHQの圧政下を生き延びるために、
神道を棄てキリスト教へ転じることまで考えられたぐらいだから、どれほどGHQの皇室弾圧が凄かったか解ります。
当然といえば当然ですね。
日本国の精神の基調が神道であり、その祭祀王である天皇は危険な存在なのだから。
これは潰してやろう、がまずありきです。
天皇陛下の処刑まで視野にはあったくらい、当時の状況の凄まじさを私達は考えねばなりません。
日本国民の反乱を恐れたGHQは結局、皇室はそのまま残し、ただ将来邪魔になりそうな宮家はつぶし、搦め手から弱体化させる方法を選びました。