フェルナンジーニョ(シティ)のプレースタイルと背番号やポジションを紹介!

マンチェスター・シティ所属のブラジル代表フェルナンジーニョ。

 

デブライネやシルバと比較すれば目立つ存在ではありません。

 

しかし、黒子役としてチームになくてはならない存在です。

 

今回はそんなフェルナンジーニョのプレースタイルと背番号やポジションについて紹介します。

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フェルナンジーニョのプロフィール

名前:フェルナンド・ルイス・ローザ

生年月日:1985年5月4日

国籍:ブラジル

出身:パラナ州ロンドリーナ

身長:176cm

体重:67kg

利き足:右足

ポジション:MF

背番号:25

経歴:アトレチコ・パラナエンセ(2002~2005)
⇒シャフタール・ドネツク(2005~2013)
⇒マンチェスター・シティ(2013~)

 

背番号

フェルナンジーニョのシティでの背番号は25番

 

イングランド代表GKジョー・ハートから受け継いでいます。

 

シャフタール時代は7番をつけてプレーしていました。

 

フェルナンジーニョのプレースタイル

ブラジル人選手らしく基本的な技術の高い選手ですが、ペップ・グアルディオラの影響もありプレーの幅がかなり広がった印象があります。

 

アンカーとして急成長

元々は8番のポジションでボックストゥボックスの選手。

攻守に渡って広範囲に動き回り、隙きを突いて決定機を演出するタイプですね。

 

しかし、ペップ就任以降はアンカーのポジションでの起用が増えています。

 

攻撃の際は最終ラインがボールを出しやすい位置に動き回ってパスを引き出します。

 

元々の技術が高いのでそこから流れを変えるロングパスを出すこともできますが、シティにはデブライネやシルバといった優れたパサーがいます。

シティでは彼らが決定的なチャンスを演出する回数が圧倒的に多いです。

 

そのためフェルナンジーニョは近くの選手に素早く正確なショートパスを出して攻撃のリズムを作ります。

1試合のパス成功率もかなり高いですね。

 

縦パスをバンバン通すブスケツと比較すれば、縦パスを出せる場面でもサイドに展開するシーンも目に付きます。

しかし、それでもペップ就任以降は着実にパスを散らせるようになっていると思います。

 

そして高い位置での攻撃の際はバイタルエリアに入り、正確なクロスやミドルシュートで得点に繋がるプレーを見せることもあります。

 

またプレミアリーグだとしっかり引いて守る相手が多いので、フェルナンジーニョの意表を突く豪快なミドルは大きな武器になっています。

 

的確なカバーリングとボール奪取

味方のパスを引き出す動きもそうですが、フェルナンジーニョは的確なポジショニングでチームを助けています。

 

危機察知能力が高くCBが釣り出されそうになった時やサイドにスペースができた時は素早くカバーに入って穴を埋めます。

 

またグアルディオラが率いるシティはボールを保持する時間が長く、相手を押し込む展開が多いです。

 

そのためボールを奪われればカウンターのピンチを招きやすいです。

 

そこでそういった場面ではフェルナンジーニョが最初のフィルター役として機能します。

 

フェルナンジーニョは奪われることも常に想定してポジショニングをしており、

ボールを奪った相手がカウンターに重心を傾ける瞬間に鋭い出足で体を寄せてボールを奪取します。

 

こういったプレーは試合中何度もあり、相手のカウンターのチャンスを悉く潰します。

 

時には受け手となるフォワードにしっかりマークについて攻撃を遅らせる事もします。

 

フェルナンジーニョの高い危機察知能力がもたらすカバーリングボール奪取はシティの守備に絶大な安定感をもたらしています。

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ポジション

グアルディオラから「10のポジションをこなせる」と最大限の評価を受ける通り、フェルナンジーニョはどこでも高いレベルでプレーできます。

 

アンカー、インサイドハーフ、ボランチの他にチームの状況によってはサイドバックやセンターバックでプレーすることも可能です。

 

サイドバックでプレーする際はドリブルの対応やオーバーラップにやや難があるものの、攻守にバランスの取れた良いプレーを見せます。

 

CBでプレーする際は176cmの身長が気になりますが、身長の割に空中戦はかなり強いのであまり気になりません。

 

まとめ

  • 近年はアンカーとして急成長
  • 的確なポジショニングでパスを散らしつつ、カバーリングとボール奪取で守備に安定感をもたらす

 

アンカーというポジションは攻守に役割の多い難しいポジションですが、フェルナンジーニョは本職ではないのに高いレベルでこなしています。

こういうタイプは30代を過ぎてもまだまだ活躍できると思うので今後も楽しみです。

 

最後までお読み頂いてありがとうございました。

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