先日、くるみ割り人形の演劇を見に行きましたヽ(*´Д`*)ノ
ちなみに、英語名はThe Nutcracker←クルミ割りと言う意味。
ロシア語の原題はЩелкунчик
恥ずかしい話、英語名The Nutcrackerと聞いて、
『クルミ割り』=『クルミ割り人形』
が結びつかなかった私です
私の中でクルミ割りのイメージはコレ
クルミ割り人形って何
って言う、初歩的な所から調べる事に。
ちなみに、クルミ割り人形とはコレの事
ドイツの伝統工芸品。
怖っ!?
顎を開閉させて胡桃を噛ませ、背中のレバーを押しさげることで割る仕組みになっているらしい。
”へぇ〜”←youtubeでクルミ割り人形を使って、クルミを割る様子はなかなかシュールでした。
くるみ割り人形の劇に使われている曲は、ウクライナと所縁のあるロシア人の
ピョートル・チャイコフスキーが作曲したバレイ音楽になります
今回見に行ったのは、本格的なクラシックバレイではありませんが、生のオーケストラに&踊りがあって見応えがありました
私はクラシック音楽に詳しくはありませんが、クラシック音楽を聞くのは好き
癒されます
ウクライナに来て、クラシック音楽が身近にある生活はなかなか気に入っております
さて、肝心のくるみ割人形の演劇ですがこんな感じでした
くるみ割り人形って結構、ファンタジーな世界でした
クルミ割り人形のあらすじ等詳しく知りたい方はコチラ
https://ja.wikipedia.org/wiki/くるみ割り人形
物語の中に、色んな国からエンターテイナーを呼んで、踊りを見せるシーンがあるのですが、
ウクライナ人のイメージ&演技する、外国の踊りは色んな意味で面白かったです
夫は、演劇を見ている途中、途中、
夫:『コレは、俺も踊れる、出来る。出来る。』
と、冗談で言っていたので
私:『そうだね〜想像出来るよ〜』
(熊踊りしている夫の様子が)
と、言っておきました
★演劇、演奏の様子★はコチラからどうぞ⬇
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