※観覧注意※
スターデューバレーのネタとかおいてます。スンマセン思いついたメモなのでかなり手抜きです。中の人油断してるんで要素出ちゃってるかも、というよりも丸見え。。
オリ主ばっか出てます。ゴメンナサイ。しかも内容がブラック。こんなの現実で冗談でやったら許されないレベル。ゲームだからって容赦ないな!
気力と画力的にマンガにできそうにもないのでとりあえずネタだけ置いてます。ネタバレ下ネタ微エロキャラ崩壊メタ発言ホモ等注意。
〇ETC
「バイクってETCあったっけ?」
「あるよ。そりゃな。くぐり抜けるわけにはいかないだろ。払って通るか。」
「わーなにこのカードうけるー」
「あれっおまえクレジットカードなんて持ってたっけ?学生なのに。」
「ぶいーはやいはやーい高速すごーい」
「リボン落とすなよ。」
「えっなに聞こえなーい」
「おえっよった」
「なんで!?高速酔いにくいんじゃないの!ちょっとセバスチャンたんまサム吐きそう」
「またか!やめろよ俺のバイクではくならせめてそとにはけ」
「それもどうなの!??パーキング!」
「バイクパーキングダメ急ブレーキ危ないおええ」
「あと3キロ!!ラストスパート!」
「おー〇坂牛じゃないか!どれも高いな。だけどこの味噌焼き?はいいな。とてもおいしそうだ。値段もちょうどいい。」
「だよな!味噌ってどんな味がするんだろう…これなら高くても仕方ないな!」
「払うの私なんだけどね。味噌はうまいぞー」
「…おまえ、牧場主なのにそういえば、いいのか?肉。」
「牧場主だって肉喰いたい!」
〇見ろよ
バァアン!!
※隣に牛さんぬいぐるみちょいちょい
「ぼ、牧場〇語…!」
「うまそうじゃね!?飛騨牛ぐし!」
「…えっ?」
「んー10ドルか。ちょっと高いんだよなーこれ。でも頼もっと。」
「1000gな。別に俺おごるからきにするなよ。最初の一口はいただくけどな。」
「う、う、ウメェ…俺らがいままで食べてきたのは靴底だったのか。」
「そこまで言うなよ。確かにうまいけど。」
「あっ最後一口」
「と見せかけてー」
「あーっそりゃないぜ!奢られる側だけど、もう一口食いたくなるうまさだったぜ…」
「残念だったな。」
(ああっ間接キスとかなんてサムセバ…)
〇ダスティ
「おーいダスティ!肉だぞー」
「わんわん」
「おまえじゃねえ!」
「ほーいダスティ肉だよー」
「わんわん」
「おまえも乗ってんじゃねえ!」
「おーいダスティごはんだぞー」
「わんわん」
「それドックフードなんだが」
「ブーーーッ!!!」
〇学パロ
「うああこれじゃあ服装が見えないじゃないかだああ・・・しかも海外の学校って私服じゃなかったっけ?いいなー」
「あっ先輩ちわっす。ジョジャコーラっすか。俺買ってきますよついでに」
「えええちょっあんたは無理があるだろう。見ててきついものを感じるんだが・・・あっでもこれもいいかも・・・おばさん女子高生AVみたいな。でもきっついわー・・でもそれがいい。」
「医学部のため早めに勉強してるんだ・・・はあ。親の期待に応えるため、学生生活を犠牲にしてまで将来のために勉強するのが本当に正しいことなのかな。」
(保険の先生じゃないのか・・・しかも理由が妙にリアルというか。根っからいい子ちゃん気質な人はなんというか、大変だな。)
「テイクアウトな。その場で食べればいいだろ。場所ないし。アメリカなのに」
(わあ学生あるあるそのまんまじゃん・・・海外でもマックはそういうところなのだろうか。学生の味方。)
〇くっつく
「あまり者同士とりあえずくっつけておくカップリング系少女漫画ならありうるな。」
「・・・そうか。なぜか想像できないんだが・・・なんでだろうな。くっついたとしてもすっごく心配。あととりあえずあまり者同士くっつけて皆を幸せにしてる私かわいい的なノリはちょっとどうかと思う。」
「お前も読んでるだろ。ちょっと暗すぎて何言ってるかわかんないけど。いいよねフルバ。」
(全巻揃えてるくせになんで読んでないみたいにわかってないんだ・・・)
〇悩み
「こうやっていつもブログに殴り書きしてるんだけど流石に自分自身の悩みをキャラと相談しても解決には至らなかった。案外意外な事言われるっちゃ言われるんだけど現実問題の方が重すぎてなかなか解決しない。たまに解決するけど。」
〇トウガラシ
「俺もトウガラシを食べたら本命になれるかな・・・もうちょっと人生暗くして性格も残念にしてそれからダメ要素を増やせばー」
「無理するなよそんなアレックスみたいな人格形成までしなくても・・・明らかに誰かさんのこと言ってるよなソレ。」
〇寿司
「セバスチャン寿司食べたいから連れてってよ。」
「4人も乗れるか。」
※理想の席の配置
※実際の席の配置
「・・・悪意あるだろ。これ。」
「若いうちはまだ変われるわ。」
「嫌だね。」
「・・・セブ、知ってるなら止めてよ」
「・・・・・・・・(セバスチャンはディメトリウスを視界にすら入らないようにしている)」
「このホタテ美味しいんだよー」
「もうおなか一杯」
「わたしもちゅうもんしようかな」
「わたしもわたしもー」
「あははうふふあはは」
「・・・・・・・・・・・・・(セバスチャンはひたすら携帯を触っている)」
「おやっまたマルが私に回したのかな?仕方ないか…ん、今度はたまねぎ。さめた味噌汁のあまり。食べかけの茶碗蒸し。ごはん、ごはん、ごはんだけ。。」
「中途半端にいっぱい頼んだものでめとりうすに押し付けないで。」
「・・・・・・・・・・・(セバスチャンは寿司の上の部分だけを食べている。)」
(コーヒー。JOJAコーラ。りんごジュース。あとはえんがー)
「私が払うからってお寿司までテイクアウトしないでよ。」
「…(セバスチャンはポケットに飲み物など入れて持ち帰ろうとしている。)」
「あっ」
※思わずポケットに入れたリンゴジュースを落とすセバスチャン