※観覧注意※
スターデューバレーのネタとかおいてます。スンマセン思いついたメモなのでかなり手抜きです。中の人油断してるんで要素出ちゃってるかも、というよりも丸見え。。
オリ主ばっか出てます。ゴメンナサイ。しかも内容がブラック。こんなの現実で冗談でやったら許されないレベル。ゲームだからって容赦ないな!
気力と画力的にマンガにできそうにもないのでとりあえずネタだけ置いてます。ネタバレ下ネタ微エロキャラ崩壊メタ発言ホモ等注意。
今回はライバルカップリング要素オンリーになります。お気を付けて
〇マルハヴィ編
「すまないマルパパは心配なんだよ結婚したとはいえまだ気を許せるとは到底思えない。このゲームには離婚機能が実装されているからいついかなる時もー」
〇アビセバ
「・・・・・・・・・ちょっとくらい嫉妬してくれもいいじゃない・・・」
「お前が今隣にいてくれれば過去に何があってもそれでいいんだよ。未来の方が大事だし。」
〇リアエリ
「あら、おもしろそう。この小説をもとに何か作ってみようかな。」
「僕も君の作品から何かインスピレーションがもらそうだ。次回はどんなものを作ろうかな。」
「どっちも個性的だからそこのところが僕も心配だったりするんだ。」
〇ヘイアレ
「アレックスすごいじゃない!たまには私も家事をやらないと・・・あっあれやっといて」
〇サムペニ
「マジか。そうか・・・俺がまだ仕事見つからなくて子供がいない今のうちならその選択もありなのかもな。おふくろのキャセロールが恋しくなるぜ。」
「ただ、母さんも心配だからなかなかこの谷を離れられないのよね・・・」
「あの人なら一人でもやってけー・・ないか。おれでも心配になってくるぜ。毎日入りびたりだもんな。はあ・・・」
「でも、あなたがいれば何でもよくなってきちゃうかも。ジャスもヴィンセントはとても元気よ。子供っていいわよね。」
「ええ・・・突然のノロケ・・・・・・・・・そうだな。子供のうちは好き勝手やれるようにしてやりたいぜ。」
〇シェンエミ
「あ、そうそう、仕事どうする?酒場のアルバイトだけじゃあなたの酒代まかないきれないんだけど」
「あー・・炭酸水にするよ。流石に。だけど飲んでねえとやってられねえんだ。」
「・・・主人公補正がないとどうしようもないもんね。そこだけは私でもなんともできないから。」
「そうでもねえけどな。前よりかはよほど世界が色づいて見えるぜ。」
●おまけ
「みんなどんどん結婚していくな・・・もうこの谷にきて5年目。そりゃまあそうなるよな。22歳だったサムも27歳。いい年だ」
「リアルだなあ・・・牧場主はこうして取り残されていくのであった。」
「せめて残ってるのは・・・クリントとサンデイくらいなのだろうか。それもありだな。救済措置ってやつか」
「実装されないと思うけどね。今次回作に集中してるみたいだし作者。」
「・・・発狂する、とおもうじゃん?いやいやいや、いいんだそれで。1つのことに集中しすぎるとこの謎ブログみたいになるだろうから。未来を見据えたうえで何をすることが一番いいのか、あの人はわかってらっしゃるからな。本当はそうした方がいいんだ。別のゲームやることすら危ういんだけどもうなんてことしてくれたんだスタバレ。はああああ・・・」