※観覧注意※

 

スターデューバレーのネタとかおいてます。スンマセン思いついたメモなのでかなり手抜きです。中の人油断してるんで要素出ちゃってるかも、というよりも丸見え。。

オリ主ばっか出てます。ゴメンナサイ。しかも内容がブラック。こんなの現実で冗談でやったら許されないレベル。ゲームだからって容赦ないな!

気力と画力的にマンガにできそうにもないのでとりあえずネタだけ置いてます。ネタバレ下ネタ微エロキャラ崩壊メタ発言ホモ等注意。

 

 

今回はライバルカップリング要素オンリーになります。お気を付けて

 

 

 

 

 

 

 

〇マルハヴィ編

 

「マルーコーヒーいれて」

「自分で入れてください」

「家くらい敬語やめてくれよ。」

「職場では敬語でお願いします」

「いやあのここ自宅・・・」

 

「マルにコーヒーをいれさせようとしたって?」

 

 

「ヒエッおとうさま!??」

「やめてよパパもう過保護なんだから」

「すまないマルパパは心配なんだよ結婚したとはいえまだ気を許せるとは到底思えない。このゲームには離婚機能が実装されているからいついかなる時もー」

「こらっ、ごめんなさいね?気にしないで」

 

 

「・・・先生の家に住む方が良かったかな」

「それはそれであそこは狭いからね」

 

 

 

 

 

 

 

〇アビセバ

 

「セバスチャンセバスチャン、スープ作ったの。飲んで飲んで」

「ふーん・・・普通。」

「ひどい!頑張って作ったのに」

「作れるだけすごいと思うけどな」

「でしょ?」

「母さんのかぼちゃスープの方がうまいけど」

「このマザコン!牧場主のほうがよかった。」

「元カレ取り上げるのやめろよ。別にいいけど。」

「・・・・・・・・・ちょっとくらい嫉妬してくれもいいじゃない・・・」

「お前が今隣にいてくれれば過去に何があってもそれでいいんだよ。未来の方が大事だし。」

「セバスチャンカッコイイ!」

 

 

 

 

 

 

 

〇リアエリ

 

「この小説、おすすめなんだけど・・・」

「あら、おもしろそう。この小説をもとに何か作ってみようかな。」

「僕も君の作品から何かインスピレーションがもらそうだ。次回はどんなものを作ろうかな。」

「お互いクリエイティブだといい方向に進むよね。ただー・・」

「どっちも個性的だからそこのところが僕も心配だったりするんだ。」

「サラダなら得意だけど」

「海鮮丼なら」

「バッチリね」

「でも毎日それだと困るだろう?」

「・・・何か代わりになるモノ買って来ようかな」

「そろそろ家族のために働かないと」

 

 

 

 

 

 

 

〇ヘイアレ


「朝食を作ったぜ!おまえが食べると思って」

「アレックスすごいじゃない!たまには私も家事をやらないと・・・あっあれやっといて」

「わかったぜ」

「掃除くらいなら多少は・・・」

「ああもうそれやっといた」

「はや!じゃあ・・・昼食の準備でも」

「あまりもので別のもの作っちまったんだが」

「ええ・・・それじゃあ私が専業主婦する意味ないじゃない」

「俺も専業主夫なんだが」

「あれっ」

「・・・夏はアイスクリームのバイトでも再開しようかな」

「もっと安定してほしいわ」

 

 

 

 

 

 

 

〇サムペニ

 

「この谷を出て本格的に教師の資格を取ろうと思うの」

「マジか。そうか・・・俺がまだ仕事見つからなくて子供がいない今のうちならその選択もありなのかもな。おふくろのキャセロールが恋しくなるぜ。」

「ただ、母さんも心配だからなかなかこの谷を離れられないのよね・・・」

「あの人なら一人でもやってけー・・ないか。おれでも心配になってくるぜ。毎日入りびたりだもんな。はあ・・・」

「でも、あなたがいれば何でもよくなってきちゃうかも。ジャスもヴィンセントはとても元気よ。子供っていいわよね。」

「ええ・・・突然のノロケ・・・・・・・・・そうだな。子供のうちは好き勝手やれるようにしてやりたいぜ。」

 

 

 

 

 

 

 

〇シェンエミ

 

「シェーン!みてみてこれスピリチュアル!」

「まった変なもの買ってきたのかよ・・・」

「変なものじゃないよスピリチュアルだよ!」

「ええ・・・」

「新しいダンスも覚えたの!いくよー」

「・・・いつまで見させられるんだ」

「あ、そうそう、仕事どうする?酒場のアルバイトだけじゃあなたの酒代まかないきれないんだけど」

「あー・・炭酸水にするよ。流石に。だけど飲んでねえとやってられねえんだ。」

「・・・主人公補正がないとどうしようもないもんね。そこだけは私でもなんともできないから。」

「そうでもねえけどな。前よりかはよほど世界が色づいて見えるぜ。」

「シェーン・・・そう言いながら缶ビール飲まないでよ。没収」

「ええ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●おまけ

 

「みんなどんどん結婚していくな・・・もうこの谷にきて5年目。そりゃまあそうなるよな。22歳だったサムも27歳。いい年だ」

「リアルだなあ・・・牧場主はこうして取り残されていくのであった。」

「せめて残ってるのは・・・クリントとサンデイくらいなのだろうか。それもありだな。救済措置ってやつか」

「実装されないと思うけどね。今次回作に集中してるみたいだし作者。」

「・・・発狂する、とおもうじゃん?いやいやいや、いいんだそれで。1つのことに集中しすぎるとこの謎ブログみたいになるだろうから。未来を見据えたうえで何をすることが一番いいのか、あの人はわかってらっしゃるからな。本当はそうした方がいいんだ。別のゲームやることすら危ういんだけどもうなんてことしてくれたんだスタバレ。はああああ・・・」

「メタい・・・次回作、楽しみだな。」

「それな。」