米山隆一新潟県知事は、抽象的に詭弁を更に述べて、余計に墓穴を掘った。w
【急遽、CASの枠を開けました。】
佐渡暇人@佐渡暇人放送バ管理人@sadohimajin[ライブ予告] 01/17/13:00 JRに県として全面的に協力?.. https://t.co/zlBqjV97nd
2018年01月17日 12:36
▼アーカイブはコチラ
~以下、お時間がある時にお読みください。~
【放送元ソース/本文】
▼経緯をご存知ない方はコチラを先にお読みください。
米山知事は、あとから取ってつけたかのようなツイートをしている。
どこまで、この人は世間一般の常識とズレているのだ?
▼RTしましたので、TLの反応を辿ってみてください。(時系列に並び替えました。)
米山 隆一@RyuichiYoneyama積もった雪も今日の天気でやっと緩んできました。屋根からの落雪には十分お気をつけて下さい。また、幹線道路の雪は大分無くなりましたが、突如残っている圧雪に乗り上げることがありますし、小路は恐縮ながらまだまだの状況です。十分気をつけて安全運転をされてください。
2018年01月16日 13:34
米山 隆一@RyuichiYoneyama信越線の皆さんは本当に大変だったと思います。勿論反省点も改善点もありますが、冬季夜間悪天候下の移動は天候の急変で数百mでも遭難の可能性があり、転倒による骨折や将棋倒しの危険もありました。今後ともJRの対策に県として全面的に協力して参りますので、ご理解いただけますと幸いです。
2018年01月16日 15:01
【私の見解】
まず、社交辞令から先にツイートして、その後JRの対策に県として全面的に協力して参りますと。
今回JRに対して、一体何を協力したのか?全く具体的措置を講じた旨は一切書かれていないし、何かしたとも報道もされていない。
▼重要部分にアンダーラインを引いて魚拓添付致しました。
てか、産経ニュースでも、このツイートの件の事実だけは報じられている。
▼見解をツイート
佐渡暇人@佐渡暇人放送バ管理人@sadohimajin★もうこれで元ツイ削除できねえな。www★ 既にTLでバッシング受けているが?w 【#信越線 立ち往生 #米山隆一新潟知事 #JR東日本 の対応に理解】 「乗客降ろせば遭難の可能性」 - #産経ニュース… https://t.co/JHZl40HxIR
2018年01月17日 12:03
決め付けはしたくないけれども・・・
自衛隊に反対する立場の人間が行政庁になると、災害時の対応が鈍くなる。
この事は、今日で23年目を向かえる阪神淡路大震災での村山内閣の歴史を見ればわかる。
国の対応が後手後手で、被災者の皆さんを逸早く炊き出しなどを行い助けたのは・・・
五代目山口組(故・渡辺義則組長の時代)だったというのは、有名な話である。
イザ有事となれば、瀬に腹は変えられない。たとえ、助けてくれた人達が法律上の位置付けは暴力団であっても、
対応が後手後手の行政よりも、ありがたいし、どっちが被災者の事を真剣に考えてくれたか?と。
私は、被災した人から実際に直接そのような想いを聴いた事があります。
このような歴史から、自衛隊に批判的な思想の人が行政のトップに立つと災害派遣が遅くなるのです。
今回のJRの事故も15時間で、線路の管理権者がいくらJR東日本だとは言え、災害派遣要請を裁量で行う事は、
できなかったとは言えないと思います。
現に、体調不良を起して消防に救助されて病院搬送された乗客だっていたのですから・・・
これが、現実です!!
有事になれば、学問は糞の役にも立たないのです。
目の前の現実に柔軟性を持って対応しなければならないのです。
でも、米山知事はコレで私は良いと思う・・・
何故ならば・・・
この勉強できるバカの無能振りを自ら露呈してくれているからだ!!
これを、きちんと対応していたとしたら、背後にどんな危険な極左勢力がついていて、
日本が破壊されるか?ということに気がつかずに、米山を支持する人間が増えないとも限らない。
だから、このピントがずれた行動は、これからもどんどんやってもらった方が良いのです。
▼米山知事は、県道すらマトモに管理できないのにJRについては下手に言及すべきではなかった!!
▼このピントのズレ具合は海外でも品格が問われているが、日本のメディアは問わない現実。
それに、支持母体は、こんな人達なんですよ?www
選挙参謀が、大火病発症させてる森ゆうこですからwww
▼国会質疑は、もうタダのクレーマーwww
▼有権者まで裁判起こして敗訴するような人間
このように、幾ら新潟日報が正しく報じずに、米山知事を擁護しようとも・・・
自らSNSに要らん事を書いては、ブーイングを浴びさせられている訳ですから、
全くウーマン村本と同じ炎上屋ですよ。
こうして、米山知事は、自ら米山痴事になっていくだけなのです。
態々、こっちから失態を調べ上げて書く手間が省けるのです。
コレほど、楽なものはありません。
ものは考えようです。
以上、佐渡暇人放送でした。