Pナのソナエ | HublessHUB皆がTop of the world!

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EVITA妻と暮らし20有余年、奇天烈語学鬼の凡ゆる壁や檻を打ち破る我が闘争の物語。身近な国際モンダイから日比~途上国関係者の
地位向上イメージアップへの支援と国際連携。魂とココロの開放と宇宙的~ミクロまでの調和と皆が主役の真ミレニアムが(Miriam)女神の願い

日比国際結婚の特徴として、年の差婚が多くみられるようである。それには色々な要因があると思うけど、それは関係者各位はご存知な事ばかりなので述べない。ただ今述べたいのは一般的に最も多く考えられるケースは、アサワを一人置いて他界する可能性が最も高い・・という一般的事実である。我々としてはこのことに対する何らかのソナエは必要になってくる、少なくともそういう時期は近いのではないだろうか?

 

もう数年ほど前になってしまうけど、関係者仲間のサークルでの話である。当時こちらでの重鎮であったS氏が闘病の末他界された。そしてクリスチャンであった彼の葬儀は市内の教会で執り行われた。彼の奥様はそれ程年は離れていないのだけど、いづれにしてもひとり残されたのである。お子様はいなかった模様だ。永住資格を既に得ていた彼女はその後市内の公団住宅に移り住んだようだけど、サークルのOFMなどにも参加された。私が直に接した最初のケースである。

 

これと同じような話が、読者の方の最近の記事にも見られる。

 

それで思うのは、先立つ可能性の高い我々(日本人男性)として何か出来ることはないのか?ということである。最近の事例から思うに、アサワ当事者そのものが例えば相続であるとか、遺言であるとか、そういう情報も持たず、悲しみに暮れて手をこまねいているウチに他の親族に寄ってたかって丸裸にされてしまわないか?という心配である。例えば民法の相続は私の記憶違いでなければ配偶者が半分、また子供がいれば残りの半分を分け合う。それ以外は法律上は他人であり、誰かが旦那のクルマや預金通帳を持って行ったりすれば、それは立派な泥棒行為となるのである。

 

これらの問題に、現時点で思う対策は「遺言状」であろうか?この遺言状には公正証書を付けるのである。公正証書は公証人役場である。また内容は財産の分与や、またそれを取り仕切る代理人を任命すれば確かかも知れない。今言えるのはその程度だけど、こういった当事者はこれから益々増加するのは間違いないことであろう。今後考えていきたいテーマである。

 

For Philipina who got merry with Japanese in Japan.

Considering inclesing nomber of death of Japanese husband,you will better to talk about this matter with your love one in precaution. 

 

Kay asawan Pilipina sa Hapon,

Alam kayon pagkatapos ng patay ang asawa mo? Ako ay asawan pinay pero nagrerecomend kayo tawag eto sa husband mo. 

 

関係者各位へ、全ての内容を外国語で並記するのはしんどいのである。だから是非、この記事を題材(ネタ)にして奥様と話し合って欲しいのである~