貧乏生活雑記帳

家賃を含めて月7万円以下で暮らしています

部屋の蛍光灯が壊れたので豆電球で生活中

蛍光灯が壊れた

つかない訳ではないのだが、つけるとチカチカと点滅して安定しない。これはいかにも寿命だし、目に不快感があるのでそのままにはできない。

しかし怠惰な私は買い換えるのが面倒に思えてしまったので、場当たり的な発想で豆電球に変えて数日生活してみたところ、案外問題がなかった。

日中はそもそも日光のみで生活可能であるし、夜は豆電球のオレンジ色の光源で大丈夫だ。目に悪そうだが本さえ読める。 今は薄暗い部屋でPCを操作してブログを書いているわけだが、良い感じに怪しいオーラが出てきていると思う。

これで問題ないならと、更なる電気代節約を目指し電気を全て消して生活することを試みたが、さすがに夜真っ暗では何もできなかった。

食事を作るときやシャワー時などはこれでは危ないのでいつも通りキッチンや浴室の電灯をつけるが、当分部屋は豆電球のままになるだろう。

寒波

現在今年二度目の寒波が来ているようだが私の生活には影響がない。湿度が下がっているのか、部屋に干している洗濯物がよく乾いてむしろ具合が良いぐらいだ。