羽生君の味方は増えた・地に足の着いた妖精 | はっぴー。なブログ☆ありがとう羽生結弦さん

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羽生結弦さんを応援しています。ファンが幸せなら、明るく元気な応援パワーをあげられるんじゃないかと思って書いています。友達に手紙を書くように書いているお手紙ブログです。ありがとうございます。はっぴー。です

 

アクセスもコメントもいいねも本当にありがとうございます。

 

 

 

 

昨日の会見で日本記者クラブからの会見リポートが出ていて、

 

なんだか

 

わたしは

 

すごくうれしくなったよ。

 

 

 

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

完璧! 隙のなさに脱帽

 いい会見だった。約8年、企画委員として主にスポーツ関係のクラブの会見に関わったが、これほど完璧な登壇者は見たことがない。

 

玉石混淆の質問の全てを拾い、堂々、当意即妙の受け答えで宝石のごとくに光らせた。

 

 会場を俯瞰していた事務局スタッフによると、満場の記者、OBらは羽生の一言一言に一斉に顔を上下に動かし、うなずいていたという。

 

スタンドの観客を自らの世界に引き込む氷上の演技、そのままである。

 

 司会は海千山千のNHK、島田敏男氏。顔も体も幅は半分しかない羽生が大きく見えたのは、その存在感ゆえだろう。

 

座っているだけでオーラを感じたのは、おそらく長嶋茂雄さん以来である。しかもこちらは、語彙に破綻がない。 

 

あまりの隙のなさに、「怖いくらい」「地に足のついた妖精」の感想も聞いた。

 

フリー演目の陰陽師に照らせば、リンクを降りても魔物のごとく、だったかもしれない。

 

 

 例えば演技後、リンクに大量に投げ込まれた、プーさんのぬいぐるみの行方を問われると、「森に帰りました」と会場の笑いを誘う。

 

「すごく好きな言葉で、一番のファンタジー」と続けながら、これで終わらない。

 

「リアルに言えば、大金払って現地まで来てくださり、高いチケットを入手していただいている。そうしたお金が飛んでいる。経済が回っているなら、それで十分です」

 

 「夢」を語ってよどみない人生論。

 

感謝の心から入る日本人としての誇り。

 

今後挑戦する4回転半や5回転ジャンプには、

 

「もし羽生結弦が跳ぶなら、確実に表現の一部として跳ぶ。それが僕のスタイルですから」と揺るぎない競技観。

 

世界の第一人者としての孤独と、その克服。

 

とてもここには書ききれず、いち早い全文の起こしを事務局に願う。

 

 

 質問が事前に提示されたとして、回答原稿を準備しろといわれても、こうは書けない。

 

脱帽である。

 

 そして4年後の北京五輪については「もし出るなら、絶対に勝ちたいと思っています」と言い切った。

 

 

 会場には、中国大使館からパンダのぬいぐるみも届いたのだという。

 

「北京もよろしく」ということだろう。ここで心配になったのは、再びプーさんの行方である。

 

中国では、プーさんが習近平国家主席と似ているとして風刺に使われ、画像が統制対象となっている。

 

2022年は習体制2期目の終盤にあたる。

 

羽生ファンの象徴であるプーさんは、北京に受け入れられるだろうか。

 


企画委員 産経新聞社特別記者   別府 育郎

 

https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/35057/report 

 

 

 

 

 

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

 

百戦錬磨の記者が集まるであろう場所で

 

記者さんたちを感嘆させた。

 

痺れさせた

 

 

 

感電させた!

 

 

 

 

 

 

オーラは長嶋さん以来で、さらに語彙に破たんがないって。

 

 

 

 

長嶋さん・・・・

 

あれはあれでおもしろかったけど。ww

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

こんなことまで言わせている!

 

 

 

地に足の着いた妖精

 

 

 

 

 

 

 

 

妖精?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妖精さんですヨ

 

 

ああ~~!永遠にくるくるしてるーーー!(gifったの私だけど)

 

 

 

 

 

 

 

そういえばマイレピ来てたんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああああああああああ。だめだ。

 

 

 

 

 

 

 

地に足を着かせなくさせる魔法を持つ妖精!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このキャプチャが妖精っぽいかどうかわかんないけど、キャプチャしたブログ主自身がどう対応していいかわからなくなる。

 

 

 

 

 

脳を惑わせるのは確かだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはカメラマンさんだけど

 

マイレピhttps://www.myrepi.com/tag/yuzu-days

 

 

記者さんたちにおいては

 

 

「会場を俯瞰していた事務局スタッフによると、

 

満場の記者、

 

OBらは羽生の一言一言に一斉に顔を上下に動かし、うなずいていたという。」

 

 

 

 

 

記者さんたちも、萌え転(モエテン)したにちがいない。

 

 

 

 

羽生君は

 

 

バッシングだなんだと

 

気にする繊細さがあるからこそ

 

周りへの気遣いもできるわけで。

 

 

 

 

柔軟だし

 

対応力に優れているのだけど

 

時に自分で自分を傷つけることもあると思う。

 

 

なんでも一長一短てことだと思う。

 

 

 

 

 

ネットにあふれる動画や情報

 

SNSというのは

 

とても刺激的で

 

あえて見なくてもいいようなものまで

 

怖いもの見たさで覗いてしまうことだってある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは脳の仕組み。

 

お化け屋敷と一緒みたいなもので

 

脳が刺激を欲しがって見てしまう。

 

 

 

 

 

 

 

羽生君は

 

毎日トレーニングと家との往復と考えるともちろん勉強は忙しいけれど

 

基本インドア派でネットを見る時間は結構あるのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

そうすると、脳も刺激を欲しがるだろうし

 

ネット上で変なものを踏んでしまうこともあるし

 

いろいろ見たくないものも目にしてしまって傷つくことだってある。

 

 

 

 

 

 

 

でも、

 

この記者クラブのリポートを読むと

 

たとえ、これから先

 

嫌な記事を書くところがあったとしても

 

 

 

 

 

 

もっともっと

 

それ以上に味方が増えたと思う。

 

羽生君を大事にしたい、羽生結弦の本質を書いてみたい、真実を書いてみたいという記者さんは増えたのではないかと思った。

 

 

 

 

ほんとうに

 

羽生君よかったね。

 

 

こんなに絶賛されてよかったね。って思う。

 

 

 

 

 

繊細な部分も持っている羽生君

 

記者クラブの羽生結弦絶賛リポートを読んでほっとしてるんじゃないかな?

 

 

 

 

 

ところで

 

「繊細」で思い出したのですが

 

わたしは手相を見ます。

 

 

 

 

 

羽生君の繊細さについて

 

また別の手相記事に書きたいなあと思っていることがあります。。。。

 

って・・・・言っておかないとお蔵入りしそうなので宣言しておきますわあ。

 

 

 

 

他にもいっぱい書きたいことがあるんだけど・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにはともあれ・・・・・

 

 

 

 

 

 

羽生君が

 

幸せだったらそれでいい!

 

 

よろしかったら、どぞ。ぽちっとしてみてください♪

 

激動オリンピックのスタートはこの日からだったなあ~。

 

 

 

しみじみ・・・ほんといろんなことが

 

ありがたいことだよ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

ありがとう

 

はっぴー。