先日いつものように自転車を止めているところへ向かうと
前輪が盗まれていました
やられました(窃盗被害メルボルン通算3回目)
いや~~「世界一住みやすい都市」とだけありますね~~
いつもはボディと後輪を「地球ロック」し、前輪は部屋へ持ち帰っていたのですが、最近ブレーキパットをきつめに調整したので前輪が外れにくくなり、持ち帰るのをやめていました。誰かが無理やり持って行ったのですね(なぜなのか)
しかし前輪が失われた自転車とはこうも情けない見た目なのですね…(むなしい)
彼とは約2ヵ月お世話になりました。彼でずっと「フードデリバリー」をこなしてました。パンクもしましたし、急に動いた路駐と軽い接触事故も経験しました。後輪がものすごくベントしましたね。
こうなると未だに修理代を振り込んでくれないクリスさんに合わせる顔がありません。
教会が至る所にある割には「罪の意識」が無いんですね。あ、そうか、イエスが罪を全部背負ってくれるのか。
ならイエスに修理代(140$)請求しますね
過ぎたことにあれこれ言っても仕方ありません。次また事故に会ったら仕事中だろうが警察を呼びます。しかしボディと後輪を残されても困ります。
どうせなら前回盗まれたようにチェーンごとちぎって全て持って行って欲しいものです。
前輪を失われた彼をどうすればいいのか非常に困りますし、新しい自転車を買うべきか前輪を買うべきか悩む原因になります。そして余計な出費に苦しみます。
シニカルなタイトルですがメルボルンは住みやすい都市です!
・市内のコンパクト感!
そのコンパクトさは京都を彷彿させます(個人差アリ)囲碁の盤面のようにタテヨコに大通りが通っており、ある程度住んでいれば今どこにいるのかだいたいわかるようになります。シドニーやブリスベンに行ったときにメルボルンの良さがわかりました。なので、旅行、しよう!
・市内はトラムが無料!
定められたゾーンのみですが、かなりの距離を無料で移動することが出来ます。実際多くの人がそのゾーン外でも無賃乗車しているので何とも言えませんがね(杜撰)ちなみにキセルを見張る人がたまにいますので必ずゾーン外での乗車の際は「myki(メルボルンでのICカード)」をタップしてください。
・サッカースタジアムが近い!
こちらはサザンクロス駅から徒歩25分程度で到着する「AAMI Park」です(近い?)個々のほかに「Etihad Stadium」があり、そちらは駅から徒歩3分です(近い)前者の方がよくサッカーをやっています。
そして3月には川崎フロンターレがここでメルボルンビクトリーとACLを戦います。非常に楽しみです。ワクワクが止まりません。何があっても観に行きます。
・豊富なアジア系スーパー!
日本食が食べれなくて死んじゃう!という事は無く、あらゆるところにあるアジア系スーパーで米など購入できます。もしべらぼうに高い輸入日本米を買ってもお粗末な炊飯器しかないため私は買ってません。朝はパン。昼は麺。夜も麺。ちなみに体調はバリバリです。
たまに「白い恋人」「じゃがポックル」などの北海道銘菓が売られていて不思議な気持ちになります。もちろん彼らもべらぼうに高いです。買う人はいるのでしょうか?
ただ、それなりに英語が出来ないとメルボルンでは苦労すると思います。実際訳の分からない中国人経営の日本食レストランの多さからわかる通り、現地の日本人が本当にいません。日本人向きの都市では無いです。
人種ガチャならSSRぐらいレアです(提供割合体感3%)中国人とインド人はRぐらいと見せかけてNです。どこでもいます。見かけない日はありません。意外とヨーロッパ系もいますし、南アメリカ系(ラテン系?)の方もたくさんいます。
シドニー旅行中に気付いたのですが、シドニーには日本人が沢山います。さすがオーストラリア第一の都市。そしてメルボルンは第二の都市です。首都はキャンベラです。(一般教養)
ちなみに私は高校生の頃にシドニーに行ったことがあるという理由でメルボルンに住んでます。くだらない理由で住む都市を決めるとろくなことがありません。現にこのような目に遭ってしまっています。
次回は自転車があればできる「フードデリバリー」のお仕事「UberEATS」について記事にするつもりです。
それでは!
前輪が盗まれていました
やられました(窃盗被害メルボルン通算3回目)
いや~~「世界一住みやすい都市」とだけありますね~~
いつもはボディと後輪を「地球ロック」し、前輪は部屋へ持ち帰っていたのですが、最近ブレーキパットをきつめに調整したので前輪が外れにくくなり、持ち帰るのをやめていました。誰かが無理やり持って行ったのですね(なぜなのか)
しかし前輪が失われた自転車とはこうも情けない見た目なのですね…(むなしい)
彼とは約2ヵ月お世話になりました。彼でずっと「フードデリバリー」をこなしてました。パンクもしましたし、急に動いた路駐と軽い接触事故も経験しました。後輪がものすごくベントしましたね。
こうなると未だに修理代を振り込んでくれないクリスさんに合わせる顔がありません。
教会が至る所にある割には「罪の意識」が無いんですね。あ、そうか、イエスが罪を全部背負ってくれるのか。
ならイエスに修理代(140$)請求しますね
過ぎたことにあれこれ言っても仕方ありません。次また事故に会ったら仕事中だろうが警察を呼びます。しかしボディと後輪を残されても困ります。
どうせなら前回盗まれたようにチェーンごとちぎって全て持って行って欲しいものです。
前輪を失われた彼をどうすればいいのか非常に困りますし、新しい自転車を買うべきか前輪を買うべきか悩む原因になります。そして余計な出費に苦しみます。
シニカルなタイトルですがメルボルンは住みやすい都市です!
・市内のコンパクト感!
そのコンパクトさは京都を彷彿させます(個人差アリ)囲碁の盤面のようにタテヨコに大通りが通っており、ある程度住んでいれば今どこにいるのかだいたいわかるようになります。シドニーやブリスベンに行ったときにメルボルンの良さがわかりました。なので、旅行、しよう!
・市内はトラムが無料!
定められたゾーンのみですが、かなりの距離を無料で移動することが出来ます。実際多くの人がそのゾーン外でも無賃乗車しているので何とも言えませんがね(杜撰)ちなみにキセルを見張る人がたまにいますので必ずゾーン外での乗車の際は「myki(メルボルンでのICカード)」をタップしてください。
・サッカースタジアムが近い!
こちらはサザンクロス駅から徒歩25分程度で到着する「AAMI Park」です(近い?)個々のほかに「Etihad Stadium」があり、そちらは駅から徒歩3分です(近い)前者の方がよくサッカーをやっています。
そして3月には川崎フロンターレがここでメルボルンビクトリーとACLを戦います。非常に楽しみです。ワクワクが止まりません。何があっても観に行きます。
・豊富なアジア系スーパー!
日本食が食べれなくて死んじゃう!という事は無く、あらゆるところにあるアジア系スーパーで米など購入できます。もしべらぼうに高い輸入日本米を買ってもお粗末な炊飯器しかないため私は買ってません。朝はパン。昼は麺。夜も麺。ちなみに体調はバリバリです。
たまに「白い恋人」「じゃがポックル」などの北海道銘菓が売られていて不思議な気持ちになります。もちろん彼らもべらぼうに高いです。買う人はいるのでしょうか?
ただ、それなりに英語が出来ないとメルボルンでは苦労すると思います。実際訳の分からない中国人経営の日本食レストランの多さからわかる通り、現地の日本人が本当にいません。日本人向きの都市では無いです。
人種ガチャならSSRぐらいレアです(提供割合体感3%)中国人とインド人はRぐらいと見せかけてNです。どこでもいます。見かけない日はありません。意外とヨーロッパ系もいますし、南アメリカ系(ラテン系?)の方もたくさんいます。
シドニー旅行中に気付いたのですが、シドニーには日本人が沢山います。さすがオーストラリア第一の都市。そしてメルボルンは第二の都市です。首都はキャンベラです。(一般教養)
ちなみに私は高校生の頃にシドニーに行ったことがあるという理由でメルボルンに住んでます。くだらない理由で住む都市を決めるとろくなことがありません。現にこのような目に遭ってしまっています。
次回は自転車があればできる「フードデリバリー」のお仕事「UberEATS」について記事にするつもりです。
それでは!
私もメルボルン在住です。
そしてフロンターレサポーターです。
13/3はとても楽しみにしています。
ところで、サポーターの席はどの辺かご存じででしょうか?
基本的にAAMIパークのビジター席になると思います。
場所はピッチ内のコーナー前になるかと(蔚山現代サポはそこから応援してたので…)