アンチャーテッド コレクション エルドラドの秘宝プレイ日記7 エンディング



初めましての方は初めましてそうでない方は白龍(ぱいろん)(๑• ̀д•́ )✧+°やで!
名前だけでも覚えて行ってくださいw
アンチャーテッドコレクション「エルドラドの秘宝」プレイしていくで!



前回までのアンチャーテッドコレクション エルドラドの秘宝は


ナチスドイツの秘密基地を稼働させるために電源室に行くネイトだが、行く手をさえぎる化け物達。

MP40でなぎ倒しながら電源を復旧させ、戻る道中写影機が動いている部屋に寄り道。
そこにはエルドラドの秘宝と鎖に繋がれた化け物の映像が流れていました。
エルドラドの秘宝を見つけた将校とフランシス・ドレイク卿が撮影されていた。

ネイトの疑惑は確信に変わった瞬間です。
「エルドラドの秘宝には呪いが封印されている」と。
急いで戻るもエレナは人質になり、再び教会へ戻る中サリーと合流。
エルドラドの秘宝の正体をサリーに打ち明けると、サリーは疑いながらも教会の隠し通路を使いエルドラドの秘宝が鎮座している場所に到達します。


エルドラドの秘宝


ネイトとサリーはエルドラドの秘宝が鎮座している場所にたどり着きます↓


ネイトのハンドガンがマカロフからベレッタ拾ったのでベレッタにしましたw
道中で拾える44リボルバーとかデザートイーグルとかあったのですが、弾が落ちてないんですよね(苦笑)

さぁ!これからが本番やで!と思った瞬間↓


伏兵が潜んでいました。↓


あっさり降伏、俺のベレッタがー!!!
エルドラドの秘宝の秘宝を前に指くわえて見てると、ナヴァロが「はよ!開けてみいや!」とローマンを急かすw



エルドラドの秘宝は棺となっており、ローマンはそれを開けてしまいます。
中にはミイラが入っており、煙みたいなものを出してそれを吸い込んでしまったローマンは↓


苦しそうw
そして、今まで闘ってきた化け物の正体それは元人間w
そう、エルドラドの秘宝とは金でできた棺であり呪いだったと言うわけです。
ネイトが補足で「最初のやつらなんだ」つまり化け物になってほぼ永遠の命を手にいれる呪いだったんですね。
考察するにフランシス・ドレイク卿の部下とナチスドイツ兵の部下が今まで闘っていた化け物達ですねw

周りは化け物だらけになり混乱、ナヴァロが捨て台詞を吐いてエレナとともにエルドラドの秘宝を持ち去ります。↓


手をこまねいて見てるとサリーが↓


痺れる〜憧れる〜!
サリーの援護を受けながらネイトはなんとかエルドラドの秘宝にしがみつきます↓


サングラスのおっさんはのんきにタバコをふかしてましたが、驚いてましたw↓


途中で銃撃されそうになりますが、人質のエレナの機転で狙撃兵を落とす事に成功しますが、同時にヘリのパイロットを撃ってフェードアウトw↓


制御を失ったヘリは、ナヴァロかローマンが用意した船へ不時着↓


ネイトも振り落とされるw
ネイトはタフですね〜w

決着



そろそろエルドラドの秘宝の争奪戦に決着です。
ナヴァロと一騎打ちかと思いきや、雑魚兵も一緒に参加w

ナヴァロの攻略は難しくないです、結構ワンパターンな銃の撃ち方します。
シビアなのがナヴァロを追いかける途中のQTE(クイック・タイム・イベント)で◯ボタンを押さなかったらジ・エンドですw
銃撃戦を制し不時着したヘリまで、やってきます。
そこで一騎打ちの勝負です。↓


隙をついて必殺コンボですw↓


エレナを無事に確保しますが、起き上がるナヴァロ。
しかし、しぶといナヴァロくんご退場願おうかw↓


ヘリを押しエルドラドの秘宝とヘリとナヴァロ君を海の底へ沈めて決着がつきました。
ネイト達はエルドラドの秘宝を手にいれることができず、エレナは番組を作ることもできなくなってしまいました。
しかし、ネイトが途中でご先祖様に返した指輪のついたネックレスをエレナは密かに回収し最後にメダルの授与式みたいにネイトにかけてあげます↓


白龍(ぱいろん)的には手グセの悪い娘だと(苦笑)
いい感じの雰囲気ですが邪魔が入ります、サリーです↓


サリーがボートをぶん取ってきます!
ネイトとエレナはサリーと手を振ります↓


個人的には生きててよかったーと思いました。
ローマン一味の船がいいと2人は言いますが、サリーはこれでもか?↓


金銀財宝をちゃっかり地元の海賊から失敬していましたw
サリーの神対応でボートに乗りエンディングを迎えます。↓



無事にクリアしました。
非常にB級感が否めない「映画をプレイする」アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝でしたが、十分でした。
オープンワールドが主流なゲームの世界ですが、この作品は一本道をただひたすら真っ直ぐにプレイして行きます。

その限られた環境の中でどれだけの収集物を手に入れられるか?と言うサブ的な要素があり、「この段差もう2度と上がれないと言う緊張感」を味わえる一本ではないか?と考えます。
やり込んだらやり込めれる作品ですね。

ここまでお付き合いありがとうございます、また次のゲームでお会いしましょう
それでは次回も「白龍(ぱいろん)は眠らない」でお会いしましょう!
ゲームって本当にいいものですね、それではさよなら、さよなら、さようなら。

Amazon↓


【PS4】アンチャーテッド コレクション Best Hits


Rakuten↓


アンチャーテッド コレクション Best Hits



0 コメント:
コメントを投稿