四十九日が無事に終わりました。
お通夜の夜にも豪雨で、葬儀までには上がって濡れることはなかったのですが、昨日の四十九日も大雨でした。
近親者だけで四十九日したものの、94歳の祖父の弟夫婦がずぶ濡れになるのも困るし、納骨は本当の四十九日の日、来週に延期になりました。
部屋の祭壇がなくなったら、ぼんやりしちゃうだろうなぁと思ってたので、あと一週間母が家にいてくれると思うと嬉しいです。
でも、四十九日が終わっても、、、
心に空いたぽっかり大きな穴はふさがる様子がありません。
毎日ご飯の回数よりたくさん泣いています。
無理矢理明るくしようと思っていたけど、難しいです。