赤みのあるニキビ跡って、どんなに隠しても目立ってしまう感じがしますよね(>_<)
コンシーラーやファンデーションをいくら駆使しても見えてる気がする・・・
隠すのはもううんざり。根本から治したい！

赤みのあるニキビ跡は、肌の中で炎症がおきてしまっているものです。
これを放置してしまっていると、炎症がおさまったあと茶色く色素沈着して残ってしまうことも(>_<)

赤みのある跡のうちにケアをはじめてニキビ跡を改善させていきましょう。


ケアをはじめるまえに、注意点が一つ。
お肌のターンオーバーは正常なら約２８日です。
ニキビ跡は
・化粧品などのケアや生活改善
・お肌のターンオーバー
この２点で改善していきます。

化粧品を使ったらすぐに改善、というわけではなく、ターンオーバーを経て徐々に薄くなっていきますので、改善には１ヶ月～３ヶ月かかることを覚えておいてください。
根気が必要ですが徐々に改善していきますのでがんばりましょう。
放置して茶色くシミになってしまったらもっとイヤですよね(>_<)


赤みのあるニキビ跡を直すためには
・肌の炎症を抑える成分の入った化粧品を使う（赤みを抑える）
・色素沈着を防ぐ成分の入った化粧品をつかう（茶色くシミになるのを防ぐ）
・保湿を十分する（肌のターンオーバーを正常に、ニキビが新たにできるのを防ぐ）
・日焼け対策をする（日焼けによるダメージでターンオーバーが正常でなくなるのを防ぐ、色素沈着を防ぐ）

あとは日常生活で、バランスよく食事をとり、早めの就寝で睡眠を十分とることを心がけましょう。

化粧品はビーグレンのニキビ跡ケアラインがおすすめ。
・クレイウォッシュ
・QuSomeローション
・Cセラム
・QuSomeモイスチャーリッチクリーム

おすすめポイントは
・肌の炎症を抑え色素沈着を防ぐCセラムがラインに入っていること
・独自の浸透技術のQuSomeで成分が肌に浸透しやすいこと
です。

赤みのあるニキビ跡は肌表面ではなく肌内部の炎症ですから、肌の内部にきちんと成分が届かないと効果半減ですからね。

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肌トラブルを改善するサイエンスコスメb.glen