いわゆるネイティブが使う表現は難しいものが多く、現場で使えるようになるまで時間を要します(;´Д`)
その一方、ノンネイティブが使っている会話の知恵は速効性があり、すぐに使えるものが多いので、手っとり早く会話をできるようにするにはとても有効です(´・ω・`)♪
今日はそのうちの1つ「that」をご紹介します。
実はthatには「今、あなたが言ったこと」という意味があります。
だから「that’s right(that is right)」は「あなたが今言ったこと is 正しい=その通り」なんて意味になるわけです。
これを応用すると
That is amazing→今、あなたが言ったこと is すごい=すごいね!
That is fun→今、あなたが言ったこと is 面白い=面白い!
That is good→今、あなたが言ったこと is 良い=それいいね!
こんな感じでかなり汎用性の高い受け答えが可能になります。
実際の会話では「That is 」の部分は省略して「That’s」で言いましょう。
「わかる」ことを増やすより「できる」ことを増やすのが英語を話す近道ですねヽ(*´∀`*)ノ
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