たった4年でサラリーマンが副業に
築古大家のコージーです。
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言葉の常識っていうか、一般概念がいろんな誤解を生みだします。
この誤解を利用した、PRや販売で詐欺まがいの投資に巻き込まれて、失敗する方が後を絶ちません。
だましたい人たちは言葉の概念誤解を利用しています。
コージーは、その言葉の常識というか、背景をもう一度よく考えてみる必要があると常日頃から考えています。
以下はコージーが不動産投資で概念誤解を生む言葉の代表
「利回り」
概念=銀行預金の利子や投資信託などの利回りが一般には常識になっている。
誤解=不動産投資の利回り5%でも高いとか思ってしまう方が出てくる。
「家賃保証」
概念=保証されるという言葉が、電化製品の製品保証とか、預金の保証とかが常識になっている。
誤解=不動産投資の家賃保証は借家法上、借主優位になっているので、保証などないに等しい。
「適法物件」
概念=法律に違反ない建物
誤解=不動産屋の適法とかって超適当、完了検査済み証がなければ基本違法物件だし、あってもその後増改築してるかも?
まあ・・・・言い出したらきりないです。
とりあえず、おうちに帰ってからでいいです。
その場でサインは絶対しないで、
今日聞いた言葉に、思考停止状態で理解したつもり
で聞いていた言葉はないか?
よく考えてみましょう。
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