懸賞アプリなんて、どうせ当たらないって思いながら、でもちょっとわくわくして応募した「ごちぽん」。
なんと、当たったんです!本当に!!
今まで50年近く生きてきて、くじ運の悪さについては自覚があったので、超びっくり。
懸賞って、本当に当選している人いるのかしら??、、なんて疑ってごめんなさいでした。
ごちぽんで当選した賞品「黒胡麻にんにく」
今回応募したのは「黒胡麻にんにく」
迷ったんですよ、実は。ブログに書こうか書かないでおこうか、、、と。
だって、あまりにも渋すぎて、わーい当たりました♡♡っていう絵ではないから
でも、懸賞アプリで当たったということがうれしすぎて、やっぱり書くことにしました。
じゃーん!
当たったのは、これです。
うっ、渋い、渋すぎるっ。
これに応募したのは、最近うちの旦那の仕事が忙しいようで、異様に疲れている様子だったから。。。
帰ってくるのは遅いし、帰ってきたらご飯食べてすぐに横になっちゃうし、おいおい大丈夫かって言いたくなる感じだったんですよね。
黒胡麻もにんにくも、なんか元気が出そうじゃないですか。
で、応募してみたら、見事に当選。
きっと神様も、頑張れ~って応援してくれたんですね。
賞品はそれほど大きくなかったので、郵便で届きました。
郵便受けに入っていましたよ。
封筒には手書きで、メッセージが書いてあるんです。
なんか、ものすご~くうれしくなっちゃいました。
これで旦那の疲れが少しでも取れてくれると嬉しいな。
ごちぽんについて口コミします!
ごちぽんは、懸賞アプリです。
すごろくをして遊んで、懸賞に応募します。
すごろくなんて楽しいのかな?なんて思いながら始めましたが、これがなかなか頭を使うんです。
- Ⓢマークのマスと建物のマスに止まるとポイントが獲得できるので、できるだけそのマスに止まりながらゴールを目指します。
- 中間地点とゴールはピッタリに止まる数を選ばないとそこでゲームは終了してしまいます。
- 進む数は、画面下にある3つの数と、一回だけ使えるキャラクターの一芸の6マスのみ。その他の数字はまだ隠れているので使えません。
この条件で、できるだけ多くのポイントを稼ぎながらゴールマスに止まれるように、数字を選んでいきます。
ポイントは応援団員をGetするためガチャを引くために使います。
応援団員がそろうと応援団が結成されて、手持ちの応援団の数だけ懸賞に応募することができます。
すごろくは、はじめのうちは簡単ですが、だんだん難しくなってきます。
すごろくには、普通のすごろくとイベントのすごろくがあって、イベントが開催されているときには、イベントのすごろくをした方が効率がよさそうです。
今でいえば、イベントのノルマをクリアしていくことで、福引券が獲得できて、普通の応募とは別枠で賞品をもらえる可能性があるから。
ある意味でいえば、これが大きな攻略法かもしれません。
懸賞の賞品は、日本全国のご当地の品々です。
お菓子類やお肉、化粧品などなど、いろいろなジャンルの賞品が出てきます。
中には、ホテルの宿泊プランの賞品もあったりして、選ぶだけでも妄想が広がり楽しい気分になります。
ごちぽんの名前の由来は「ご当地にっぽん」なんだそうで、日本各地のご当地の魅力を発信して、今まで知らなかった地域のファンを作っていくことを目指しているようです。
でも、確かに、当たるとその土地がなんだかすごく素晴らしい場所に思えてくる!!
すごろくも、日本各地の名所を巡ったり、名物に触れたりしてくれるので、楽しく日本各地のことを知ることができていいなあと思っています。
私は昔から地理がものすごく苦手なんですが、ごちぽんを使っていると、もしかしたら少し地理が楽しくなってくるかもしれないです。
当選の確定方法は?
当選したか落選したかの確認は、ログインすると結果が表示されるのでわかります。
当選していたら、履歴を見ると当選した賞品が出てきますので、「発注依頼」をタップすれば、当選確定!申し込みは完了です。
あとは、賞品が届くのを待つだけ。
ごちぽんに登録する情報は??
ごちぽんには
- メールアドレス
- パスワード
- 氏名
- 生年月日
- 性別
- 住所
- 電話番号(認証します)
の情報を登録します。
住所や電話番号など、かなり細かいところまで登録しますが、当選したら登録している住所に商品が送られてくるという形です。
また、当選した人が発想依頼をしなかったときなどには、再度抽選が行われます。
その時には住所等の細かい登録をしている人で、その賞品に応募している人の中から選ばれるので、始めるときにはまずは登録しましょう。
まとめ
- ごちぽんはすごろくゲームをして、欲しい賞品の抽選に応募する懸賞アプリです。
- ごちぽんは当たらないということを聞きますが、大丈夫!当たります!!
- ごちぽんは、日本各地のご当地食品やご当地商品を賞品に出すことで、様々な地域のことを知ってもらって、ファンを増やしたいという理念で運営されています。