多くの日本人は、日本で生まれ日本で生きて日本人として祖国の山河、海、町、人を愛し守り日本で死んで逝く。
全ての若者が歴史ある日本に誇りを持ち、愛国心を育み養う為のブログ
弥栄です。
僕はスピリチュアル・コンサルタントをしています。
スピリチュアルな視点も含めて、呟いて(毒づいて)みようと思います。
宜しければ、読んでいただけると幸いです。
●まもること まもらないから まもれない
今回のタイトルはまるでラップの様ですね(笑)
東京は相変わらずの曇天模様、蒸し暑さも相まって僕のテンション下がり気味です。
今日は「海の日」。再び武漢熱の蔓延が叫ばれているようですが、行動制限も無く、海や行楽地でたくさんの笑い声が溢れていて、良いな~って思います。
ルールを守って、大はしゃぎすれば、きっと素敵な思い出が出来ますよね。
「ルールを守って」って書いたけど、そもそも「まもる」って何よ?!
日本はご存知の通り法治国家です。国が定めたルール・自治体が定めたルール・企業や団体が定めたルール等が、存在しますよね。
「ルール」は皆が守れば、誰もが快適に過ごすことを目的に定められてるわけです。時おり定める側が有利で、守らない事もあるので、怒り倍増になるのですが・・・。
「お父さん!タバコはベランダって言ったじゃん!!」って、我が家のルールを守らない親父もいますね。
すんません(>_<)(笑)
二人集まれば自ずと、何某かのルールが産まれるものです。
恋人同士だって、二人だけのルールが存在し、守っているのです。思い出すと恥ずかしいなぁ・・・。
オッと、照れてる場合じゃありませんね。
二人でさへ存在する「まもる事」。
では、家族・町・市・県・国。
集まる人数が増えれば、「まもる事」も多種多様でまもる事を、まもる事でまもれる事に成る。
では「守る」と「護る」と「衛る」
一人称視点で観るか、日本人1億2千4百万人で観るか、世界の視点で観るかで「まもる」の概念は変わる。
僕は思う。戦後の日本人は、「守る」事だけに専念して来たように思う。
時間や約束や社会のルールを「守る」素敵なぼくたち日本人。
ならば、ぼくたち日本人は誰が「衛る」の!?
ぼくたち日本人が住んでる場所を誰が「護る」の?
素敵なぼくたち日本人は今「衛る事」「護る事」を放棄しているんじゃないか?他者や他国に委ね過ぎていないか?
そろそろですね~「衛る事」と「護る事」に目覚めなければ、楽しく海や行楽地で大はしゃぎ出来なくなりますよ~。
現状は侵略されつつある日本。武力でなく、経済やITでの侵略、他国の方々が団地・学校・町に溢れ占有し、独立国と騒ぎ出したら止められるかな??
勘違いしないでね。排他的になろう何て話じゃないからね。
侵略目的の独裁国家が、日本のご近所にはウヨウヨ存在しますよね。
日本人一人ひとりが国を護る意識が有り、同胞を衛る意識が有り、社会を守る意識が有る。そんな祖国日本で在りたい。
どこの国にも在る三つの「まもる」意識。
ボ~っと生きてたら、あの世で、ご先祖様に顔向け出来ませんよネ!!
未来に続く
拙い記事を最後まで読んで頂き、本当に心から感謝いたします。
尚、ご気分を害した方には、この場でお詫びいたします。以上
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