通っていた定食屋の奥さんとのロマン

2018/05/26

自宅の近くによく行く定食屋がある。
40代後半の御主人と奧さん、時には学生の息子さんが手伝っている、夜にはビールも飲める小さな町の定食屋だ。
先日の夜、軽く飲みつつ夕食を思って行ったら、御主人と息子さんが出てくるところだった。
「お、兄ちゃんか。悪いね、今日は早じまいなんだよ」
「え、そうなんですか?」
「組合の寄り合いがあってな」すると、奥からは奧さんの声。
「ただの飲み会でしょ」
「ま、そうとも言うけどな、ハハハ」と言いながら、御主人と息子さんは店を出ていった。
俺も他の店に行こうかなと思ったところ「簡単なものならできるけど」と奧さん。
少しむっちりしてて愛想もいい奧さんのことを気に入っていた俺は「じゃ、ビールでも飲んでいきますよ」と店に入った。
奧さんは入り口の電気を切って、扉に鍵をかける。
「お客さんが来ても困るしね」
「え、俺は大丈夫?」
「兄ちゃんはよく来てくれるし、ビールぐらいは大丈夫よ」
「すみません、一杯で帰るので」
「いいのよ、別に」と言われ、お気に入りの奧さんと二人きりになることを喜んだ。
ジョッキを傾けつつ、枝豆をつまみつつ、テーブルを拭いたり、キッチンを掃除する奧さんを盗み見する。
いつもは他のお客さんがいて、じっくりと見れないけど、今夜はTシャツに透けるブラジャーやジャージに包まれた丸い尻が見放題!
だが、そんなエロいお楽しみもジョッキが空になって終わってしまう。
ただ、奧さんに悪いし、一杯だけで帰ろうと思ってたら、「もう一杯飲む? 今日は暑かったからね」と思いも寄らぬ助け船。
「いいんですか?」
「いいわよ、もう片付けも終わるし」と奧さん。
2杯目を飲んでいると、「兄ちゃんはよく来てくれるけど、近くなの?」と言われ、その後も地元の話やテレビの話など、奧さんとの雑談が続く。
また、息子は彼女がいるのにスマホでHなサイトを見てるみたいとうちょっと際どい話題も。
「息子さんはそういう年頃ですよ」と返すと「え、兄ちゃんもそうなの?」
「まあ、そうですね…俺、彼女いないし」
「ふーん、カッコいいし、モテそうだけどね」お世辞とわかっててもうれしいもんだ。
「奧さんも可愛いですよ」と言うと、「そうでしょ、そうでしょ」と笑う奧さん。
「いや、本当に可愛いですよ」と。
そして「奧さんみたいな人が理想で」とダメ押し。
「こんなオバチャンが?」
「ええ、歳上が好きなんで」
「アハハ、歳上過ぎでしょ。兄ちゃん、いくつ?」
「24です」
「ええ?! 20以上も離れてるじゃない」
「そんなに上に見えないですよ」
「ありがとう。一応、お化粧とか気は使ってるしね。最近太っちゃったけど。ハハハ」
「いえ、そんなに太ってないし、ちょうどいいぐらいですよ」
「ありがとね。でも、兄ちゃんは変わってるね。あ、そろそろいい?」と退店をうながす言葉。
「あ、はい」ジョッキ2杯分のお金を支払い、店を出ようとする俺。
「あ、表の鍵閉めちゃったんだ。こっちから出て」と裏口を案内してくれる奧さん。
前を歩く奧さんの丸い尻に視線が奪われる。
「お、奧さん、あの…」
「何? 忘れ物?」
「お願いが…」
「どうしたの?」
「キスしてもいいですか?」
「何? 酔っちゃったの?」
「素面ですよ。お願いします!」
「ええ…ちょっとそれは…」
「お願いします。奧さんのこと、前から気になってて」
「じゃ」と、俺の頬に軽くチュと。
「え、口はダメですか?」と俺はすねた振り。
「もうっ」と笑いながら唇を重ねてくる奧さん。
フレンチキスのつもりだったろうが、俺は構わずに舌をねじこむ。
奧さんは驚いてたが拒まない。
(もらった!)。
確信した俺は左手で髪をなで、右手でお尻をもみしだく。
今度は自ら舌を入れてくる奧さん。
俺は奧さんのTシャツの下に手を這わせて、しっとりた汗ばんだ背中を撫で、ブラジャーのホックに手をかける。
「部屋に、部屋に行こう」。
奧さんは俺の手を引き、2階に案内してくれた。
案内されたのは寝室だ。
「御主人に悪いですよ、ここは」
「大丈夫よ。今日も帰りは遅いし」と唇を求めてくる奧さん。
ひとしきり濃厚なキスを交わしてから、奧さんの背後に回り、Tシャツを脱がせ、ブラジャーを外す。
Dカップ、いやEカップはあるか。
後ろから、少し垂れ気味の胸をもみまくる。
「ああ、いい…いいの…」
大きめの乳首をつまむと「ああー、ダメよぉ、もう…」乳首をもっと強くつまむと「ダメ…ダメ…」と甘い声。
そのまま奧さんの後ろにしゃがんで、ジャージをずり下げ、続けてパンティも。
プリンとした、ボリュームのある尻が目の前に!
両手で尻を分けると色素が沈着したアナルが!!「恥ずかしい…」奧さんの甘い声にフル勃起だ。
ハメたい! 俺も慌ててTシャツやジーンズを脱ぎ捨て、マッパに。
でも、すぐにはハメない。
奧さんをしゃがませて、目の前にチンポを持っていく。
おそるおそる手を触れて、俺を見上げてから亀頭を口に含む。
最初はゆっくりだったストロークがだんだん早くなっていく。
「奧さん、チンポ美味しい?」うなずく奧さん。
「御主人のチンポとどっちが美味しいですか?」答えたくないのか、聞こえないふりをする奧さん。
もう一度聞く。
「御主人のチンポとどっちが美味しい?」
「わからない。主人のは最近見てないし…でも、硬さはこっち」
「御主人とはどのぐらいしてないんですか?」
「うーん、半年ぐらい」聞けば、子供がいることもあって、子供が学校に行っている間や定休日にラブホに行ったりしていたのだが、
ここ数年は回数も減ったり、御主人が中折れしたりして、満足できなかったとのこと。
「やっぱりチンポは硬いほうがいいですか?」うんとうなずきながら、再びフェラを始める奧さん。
もう我慢できん。
奧さんをベッドぬ押し倒してオマンコに触れる。
びしょびしょだ。
前戯はいらない。
チンポをオマンコにぶち込む。
「あぁー」チンポを突くごとに、あえぎ声とともに「いいの! チンポいい!」
「もっとよ、もっとよ」と。
このままでは、俺もあっという間にイッてしまいそうだ。
一旦チンポを抜き、奧さんにバックになるように言う。
やっぱり奧さんの尻は最高だ。
丸くて大きい! バックで突っ込み、激しく腰を打ち付ける。
「いい! いいわ!」
「何がいいの?」
「オマンコ! オマンコがいいの!」
「俺も奧さんのオマンコ、気持ちいいですよ」
「いいわ、いいわ。もうダメ、ダメ! イク、イク」
「俺も!」その瞬間、チンポを引き抜き、奧さんの尻にたっぷりとザーメンをぶちまけた。
奧さんは「はぁ、はぁ」と息を切らしながら、こちらを振り向き「気持ちよかったぁ」と一言。
「すみません、こんなことになって」と言うと、「気にしないで。私も気持ちよかったし」
「また、食べに行っていいですか?」
「もちろんよ」
「よかったぁ。奧さんとまた会いたいから」
「ありがとう。あ、携帯の番号教えてくれる?」
「あ、いいですよ。090の…」
「名前も教えてちょうだい、登録するから」
「柴田一希です」
「しばたかずき、と。私は中村奈美」
「奈美さんって言うんですね」
「うん、そうよ。で、番号はね、090の…」
「登録しましたよ」
「今度、電話していい?」
「いいですよ。仕事中は出れないですけど」
「わかった。今度は一希君とゆっくりしたいし」そんな時、奧さんの携帯に着信が!
「主人からよ」と言いながら、人差し指を口に当てる奥さん。
俺も息を殺す。
「どうしたの? え? うん。大丈夫なの? うん、うん。わかったわ。うん。じゃあね」
「どうしたんですか?」
「息子が寄り合いで飲みすぎたみたい。主人と一緒に帰ってくるって」
「ヤバいじゃないですか。もう帰りますね」
「うん、またね。電話するから」奧さんはそう言いながらキスをしてきた。
そして、チンポにも軽くキスを。
名残惜しいが、ゆっくりしているとヤバい。
慌てて服を着て、定食屋を後にした。
あれから数日経ったけど、まだ定食屋に行ってない。
電話してみようかどうか、悩んでいるところだ。

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