concrete5すごいlocal開発環境で試す
少しの好奇心と
少しの勇気・情熱があれば、
専門的な事を知らなくても
オープンソースを使って
ネット環境とパソコンさえあれば
あとは、ほぼ無料で、自分のPC上にホームページが作れます。(※)
concrete5があついMAMPに開発環境を入れてlocalhostで試せるなんてすごい
※.作ったホームページをWeb上に公開するためには、他に費用がかかりますが、
それは、またの機会に(今回のブログの主テーマではありませんから)
開発環境はまだ、ほんの途中ですが、
お見せします。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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これってスゴイことだと
あなたは、思われませんか?
そんな素晴らしいことができるのが
これ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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この本に、
全部書いています。
この本にも載っていますが
ここで使うツール(アプリ)は
全部タダ
concrete5は、Webサイトから最新バージョンが無料でダウンロードできます。
世界一わかりやすいconcrete5導入とサイト制作の教科書での
勉強は必要です。
カラー印刷で287ページ
教科書代は
定価(本体3,280円+税)、キンドル版は¥3,280円
かかりますが、
MAMPもタダ
MAMPをインストールするとついてくる
PHPも
MySQLも全部タダ
教科書を読んで
分からないことは
コミュニティーから
フォーラムに投稿すると
ボランティア活動の方々から、
2~3日でレスポンスしていただけます。
早いときは当日中にです。
https://concrete5-japan.org/community/forums/
あなたは、
あなたにとって、
この様なチャンスは、
いかがでしょうか?
このCMS(concrete5)は、
過去に1ライセンス100万円以上で販売されていたものです。
それが、オープンソース化されて
今では無償で使えます。
オープンソース化後も
様々な機能追加がされて
最新バージョンは 8.4.0(2018/06/08)です。
教科書はバージョン8.3.2(2018/01/23)ベースです。
余談ですが、バージョン7では、たくさんの変更があり、
それまでのバージョン6とは大きく異なることになりました。
5.6.0.2は、バージョン6です。
8.4.0、
8.3.2は、バージョン8です。
2008年6月にオープンソース化
よろしければwikiもどうぞ
https://ja.wikipedia.org/wiki/Concrete5
そうそう、教科書は173ページまで進みました。
全部読み終わらなくても
上記の様にサイトが作れます。
教科書に載っている
レッスンデータのダウンロード先から
練習問題や、
自分で作成した部分と照合できる
お手本も一緒にダウンロードできます。
もちろん
レスポンシブ ウェブ デザイン で
モバイルフレンドリーなサイト構築が可能です。
これだけでも
教科書を購入するメリットがあると思います。
今回のブログは、
この本の紹介で
あなたにベネフィットをお届けしました。